こんにちは、lemonです
大好きな監察医朝顔、楽しみにしてました
このドラマを見てよく泣いてたと思うけど、今回のスペシャルはびっくりするくらい大号泣しちゃいました〜
監察医朝顔2022SP
第二シーズンから一年半後を描いたスペシャル。
朝顔一家には次女の里美が誕生し、一層賑やかになったが、父の認知症は進んで…。
真也(風間俊介)は警部に昇進、課長として野毛山警察署に戻ってくる。
他の方々も昇進したりそのままだったりと。笑
朝顔(上野樹里)は変わらず監察医として忙しく働きながら二人の娘を育てている。
まだ小さい次女にパパママを取られてしまってさみしい長女のつぐみ(加藤柚凪)。
大好きなじいじも病気で、甘えたい気持ちを我慢している。
朝顔の父・平(時任三郎)は認知症がかなり進み、家族のこともよくわからなくなっていた…。
平は病気が進行してしまったら、その時は施設に入りたいと言っていた。
真也に「お父さんが言っていたその時は今なんじゃないか」と言われるが、まだ決断できない朝顔。
そんな時、2名が死亡する轢き逃げ事件が発生。
朝顔はその事件を調べていく中で、被害者である女性が自分の状況と重なり…。
つぐみも、大好きなじいじがどんな病気がわからないから治ると信じているものの、その変化に傷ついてしまう。
平にとっても小さな子供のいる家庭は賑やかすぎてストレスになってしまっているそう。
里美への嫉妬も溜まり、つぐみ大号泣…。
そんなつぐみに優しく語りかける真也パパ。
ちゃんとお話ししてくれるお父さんとお母さんいつも素敵だなって思って、ここもこのドラマの好きなポイントです
じいじの病気についてつぐみに話し、元気だった頃に書いた家族へのメッセージを一人ずつ読む。
ずっと朝顔シリーズ見てきたからもう!!大号泣お父さんー!!!!
そして、平が望んだ仙ノ浦の施設へ入ることを相談して決める。
家族5人で出かける最後の旅。
母の故郷、陸前高田市へ。
自宅でははぼ無表情だった平も、懐かしい景色に時折表情が戻る。
仙ノ浦では美幸(大竹しのぶ)が待っていて楽しいひとときを過ごす。
美幸の「幸せな時間は短いね」の一言がとても心に刺さり、またまた号泣
自分の親はまだ元気だけど、あと何年元気で一緒に過ごせるんだろうとちょうど考えていたところだったから…。
夏祭りで、父に本音を言う朝顔。
「本当は離れたくない」
声は聞こえなかったけど、その口の動きは
『ありがとう』
と言っているように見えた。
ラストシーン。
海を眺める朝顔の前に、亡き母の姿が。
「朝顔、元気でな」、笑顔の父がいた。
ティッシュ何枚使ったかわからないくらい泣いた
前作から時間経ってるから前にどのくらい泣いたか忘れたけど、今回の平さんの話は一番泣いたんじゃないかな。。
ここ最近で一番泣いた
朝顔はもちろん、つぐみちゃんの演技にも泣かされたな〜。
泣きすぎたからもう一回見たいけど、また泣きそうでいつ見ようかタイミングに困る
家族の話はもちろん、遺族に寄り添う監察医としての朝顔もとても素敵でした。
法医学は「生きてる人のためにある」という茶子先生の言葉も今回の話に沁みました。
ママが自分を嫌になって死んでしまったわけではなくて、おじいさんを助けようとして亡くなった。
そうちゃんにとってこの差はこの先の人生を大きく変えることになるから。
また、続編でつぐみと里美の成長が見れたらいいな。
次の月9の番宣で、朝顔チームがつくる医療ものと言っていたから期待が高まりました
吉沢亮さんのドラマ楽しみ
※画像はお借りしました
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