こんにちは、lemonです
未来への10カウント最終回見ました
熱い…熱かった…!!!
未来への10カウント最終回
生きる希望を失っていた桐沢は、ボクシング部のコーチとして過ごす中ですっかり立ち直った。
非常勤講師として教壇に立ち、ボクシングを教え、さらに一度は閉店してしまった焼き鳥屋も再開。
どれか選ぶのかと思ったら、全部選んだ桐沢!!
でも、全部を全力でやるのは大変なこと…。
睡眠時間3時間で働き続ける桐沢はついに倒れてしまう
部員たちからも試合までコーチに専念してほしいと頼まれるが、目一杯がんばりたいんだ、と続行。
酔った勢いでプロポーズしてしまった折原先生。
覚えてないふりをして誤魔化したけど、それを知ってしまった息子の圭太は学校へ
そして、まさかの校長先生にお願い
ぼくのお父さんになってほしいけど、コーチは続けさせてほしい。
教員同士の結婚はどちらかが辞めなくてはいけないと知ってしまってのこの行動!!
圭太…!すごいな!!!
桐沢へのコンプレックスでいつも嫌な感じだった校長。
ようやく父である芦屋元監督と和解できたことで急に優しくなった校長(笑)
圭太のお願いを最初は相手にしなかったけど、徐々に心境に変化が…。
どちらかが辞めなくてはいけない、というルールは変えることはできない。
でも、コーチを外部委託にするというルールは前向きに検討する!
これで、ボクシング部のコーチを続けながら焼き鳥屋もできる
そのためにも、一人でもインターハイまで勝ち進んでと校長と約束をする
月日は流れ、いよいよインターハイ予選!
リングの上で部員一人一人にメッセージを送る桐沢。
こういうのベタだけどいいよね
折原先生が私にもメッセージください♪って言ってた気持ちわかるー!メッセージほしい!笑
最後は円陣組んで!熱い!!熱いよー!!!
へなちょこ一年生もいつの間にかちゃんとボクシングの形になってて、みんないっぱい練習したんだろうなぁ(俳優の子たちも役として)ってじーん
桃介騒動のあたりは、思ってた方向とちがうストーリーに行きかけてうーんって感じだったけど、桃介もちゃんともう仲間になっててよかった
当日。
決勝まで勝ち残ったのは、水野と玉乃井。
しかし、京明相手に挫けそうになる水野
なぜボクシングを続けてきたのかその答えを見つけろ!戦ってる敵は自分自身だ!
水野さん普段強気なのにリングの上ではなぜか弱気になっちゃう。
でも泣きそうになりながらも戦い続けた姿と勝って喜ぶ姿にうるっ
玉乃井くんもかっこよく優勝
2人ともインターハイ出場が決定
役とはいえ、みんな練習がんばったんだろうな。
最後はこの二人。
橋の上で急にラブラブになってびっくり
桐沢の恋愛の話はいるのかどうかってことだけど。
さらっとくっついて、圭太のお父さんになっちゃったのは微笑ましくてアリだったと思う
急に〝お父さん〟って呼んでてびっくりしたけど!
焼き鳥屋も折原先生手伝ってたね♡
半分死んでた桐沢が幸せを掴んで生き生きとしてるのは、ドラマとしていいラストだと思う
圭太よかったねー
一番大事なのは〝不撓不屈〟どんな困難があっても負けずに立ち上がれ!
インターハイ前日、桐沢からの最後のメッセージ
熱いドラマでしたね〜
青春を感じて楽しめました
キムタク感もたまにチラリと、いいスパイスだったと思います
急なシュッとかね!笑
おもしろかったです
★★★★☆
※画像はお借りしました
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