2月から、通塾を本格的に始めた我が家。
1月末に、どさっと段ボール一箱分のテキストが送られてきました。
でも、これは当座の数か月分で、
その後も、ちょこちょこと、テキストを貰って帰ってきます。
すでに、段ボール箱2箱ぶんくらいのテキストとノートが使用済みで。
毎回の授業に使うテキストは、どれも浜学園オリジナルで、
きっと生徒が重くないように、分冊化されています。
ぽんたの希望で、テキストには講義番号を記したインデックスを
つけています。
2分冊目に突入した、計算のテキストはインデックスをつけるのをやめました。
計算のテキスト1冊目は、1週間ごとにインデックスをつけていたのですが、
計算は見直ししたり、振り返ったりしないし、
まぁなしでもいけるやろ、ということで、
終わったページは、左下端を、小さく三角形に切ることにしました。
多分0.7ミリの直角二等辺三角形くらいの。
塾のテキスト切っていいのかなとちらっと思いましたが、
意外と目立たないし、「今日のページ」がすぐに開けるので、
見た目もすっきりするし、よかったです。
ゴミがでるけど。
今朝、
「ボーイズ・ビー、読み終わったで~
」と言ってきました。
塾のテキストに出てきたのは、
この本のとっても前の方で、
亡くなったお母さんの妹、美佳との
関係性をメインにとりあげられていたので、
そこだけ読むと、今後美佳が家にどう入り込んでくるのかこないのか、
的な話っぽくみえるのですが
実際は、それがメインの話ではなく。
「美佳、全然出てこーへんかったわ
」
って言ってました。