スケート断ちの日々 -6ページ目

スケート通勤

どこで拾ったリンクだったか。

どなたかのブログで既出だったらごめんなさい!

 

https://www.bbc.com/worklife/article/20180209-the-man-who-ice-skates-to-work

 

小田和正

昨年のことだが、小田和正のコンサートに行った。


東京に住む同級生が、東京のコンサートのチケットを買いそびれたので、昔の地元で見たいけど一緒に行かないかと、もう一人の同級生と私を誘ったのだ。ヒット曲は何となく知っているし、東京在住者とは会う機会も限られている。以前から、曲を知っているアーティストのコンサートに一緒に行きたいねという話もしていた。と言うわけで、行くことにした。

 

正直言うと、私はオフコースのファンではなかったし、小田和正のファンでもない。というか、オフコースはむしろ嫌いだった。どうして嫌いになったか。

 

彼らがヒットを飛ばしていた80年代、テレビで見たコンサートで、小田和正が歌いながら涙を流したのだ。泣く?何故?自分の歌に酔っているのか?

 

センチメンタルなものとは程遠い、ひねくれた私には到底理解不能で、拒否反応を起こしてしまった。ファンだったクラスメートに言ったら、感極まっているからだとかなんとか、好意的な反応。ファンとはそういうものだ。

 

誘われたもう一人の同級生も、オフコースタイプではなかった。彼女は好き嫌いがはっきりしている人で、「男の美声が嫌い」と言っていたのを私は覚えている。二人で嫌いとかわからないなんて話をしたような気がする。しかしその彼女も今、あっさり「行く」と言っている。

 

当日の会場、同世代と思しき男女でいっぱいだ。若い人もいるのはいるが、ほぼほぼ中年。同窓会みたいだ。昔からのファンが多いんだろう。

 

合間に流れるご当地ビデオは、定番なのか?ババアという言葉が出て来て、歌のキャラクターとの乖離にびっくり。セクハラだとかで問題発言にならないのかと思ったが、後日聞いたところでは「ああ、あの人ババアって言いますよね」という、既知の事実であるらしい。ファンとは信頼関係ができているから「ああ、出た(笑)」ぐらいの感じなのか。

 

私が知るコンサートでよくあるのは、最新アルバムの曲を中心に展開されるもの。しかしさすがに芸歴が長いだけあって、私が知るオフコース時代の曲も出て来た。小田和正が現役でヒットを飛ばしていることなどまったく考えていなかったので、新しい曲が出てきたらまったくついて行けなかったのだが、ふと気づくと隣で小田和正の悪口(?)を言い合った友人が歌っている!

 

おお、友よ、あなたは変わってしまったのか?

いつの間にか小田和正の歌を口ずさむ人になってしまったのか?

 

変わってしまった友

そして変わらぬ小田和正

 

キーを下げずに歌うというのは本当だった。

そして御年70を過ぎるというのに、会場中歩き回り、時には走り、歌う。

あっぱれ。

流行であった時にはわからなかったものを、何十年の時の経過が見せてくれた。小田和正ってすごかったのね。本物だったのね。

 

にわかファンになるところまでは行かなかったが、拒否反応はなくなった。年取って私も変わったか。

そしてYouTubeでおさらいをした。コンサートに行く前に見ときゃよかったのにと思いつつ。残念ながら、そういう段取りの悪さは変わっていない。

ショーマ!

やったー、昌磨君!
演技が始まる前から表情に余裕が感じられました。滑っている時も笑顔が。あんなに笑顔で滑っているのは見たことがありません。ステップシーケンスに入る時は待ってましたと言いたくなるような大歓声。グランプリシリーズではどん底に落ちたけど、すぐに元の演技が戻ってくる、と信じていたファンに応えてくれるショートの演技でした。フリーも楽しみです。

最近気になった人々

1.中村哲さん逝く

NHKの速報を見たときは衝撃だった。長く活動されていて、もうそれが当たり前のように感じていたのが、このような形で終焉を迎えるとは。一地域に密着して、人々が自立できるような支援をされていた。何年もかかった工事に着手した当初、どうやって現地の人の協力を取り付けられたのか。現地の言葉を学び、現地の人々へのリスペクトを忘れず、信頼を勝ち取って共に汗を流した支援だった。もっとちゃんと注目していればよかった。

 

2.コーヒーハンター、川島良彰

幻のコーヒーの原木を求め、時にはジャングルの奥地まで踏み入る姿はインディ・ジョーンズさながら。「コーヒーで世界を変える」と言う川島さんの姿勢には、現地の人にベネフィットを言う点で、中村さんに共通するものが感じられる。小学生の頃にはコーヒー農園で働くという夢をすでに抱いており、高校卒業後にエルサルバドルの国立コーヒー研究所に留学した、筋金入りのコーヒー栽培の専門家。まさにコーヒーのために生まれてきたような人だ。折しも、気候変動の影響でコーヒーが飲めなくなるかも?なんて記事をみたばかり。川島さんの栽培指導で、世界中の人がコーヒーを飲み続けることができる世の中であってほしい。

 

3.祝、池江選手退院

よかったです。治療、長く感じたことでしょう。

オリンピック出場を逃した悔しさはあまり表に出さず、前向きに治療に取り組む姿勢、どんだけセルフコントロールができているのか。彼女の人としてのmaturityと精神力を強く感じた。心はすでにパリに向いている。がんばれ!

 

4.天安門事件のリーダー達のその後

海外へ亡命した者あり、度重なる弾圧で何度も仕事を追われ、民主化への情熱をそぎ取られてしまった人あり。心の中では闘争の火を燃やしつつあきらめているのではなく、すっかり骨抜きにされてしまう。うちのめされてしまった人の気持ちが良くわかる。私も多分そうなる。

 

一方で、事件の後弁護士になり、民主化への希望を捨てずに戦っている人がいた。当局に逮捕され、弁護士資格をはく奪されても民主化こそが中国発展の道だとあきらめない。禁断の地が聖地になる日を夢見て戦い続けるそのブレのなさ。世の中を変えるのはこんな人たちなのだ。

 

私は強い人にあこがれているのだな。

真凛ちゃん

真凛ちゃん、正直言って、周囲が騒ぎ過ぎだろー、と思って今まであんまり関心を持って見ていませんでした。

 

中国杯のFS後のインタビューで口にしたのは「何を目標にしていいかわからない」

 

アメリカにまで行ってもなかなか成果が出せず、迷いがあるんだろうか。

 

中国杯ではジャンプの失敗はあったものの、スピンもステップもレベル4。これが取れる選手って、そう多くはないでしょう。テレビの解説では、アルトゥニアンコーチはジャンプの見直しをしてて、結果が出るまで2年はかかると言ったということなんで、それ以外の部分の強化で外堀を埋めているのかと思ったら、そうではないのか?

 

頑張った分の進歩が自分で感じられないことほどフラストレーションがたまることはないというのは、自分に照らし合わせてもよくわかります。せっかくアメリカまで来たんだからと、結果を急ぐ気持ちがあるのかもしれないし、逆に自分では「いけるかも」と自信をつけたのに、結果が出ないということなのかもしれません。

 

彼女はもしかしたら、現在の立ち位置や、進捗具合を具体的に示してくれる人がいないのかもしれない、なんてことを想像してしまいました。あくまでも想像ですが。

 

真凛ちゃん、目標はオリンピックでいいんじゃないでしょうか。コーチが示した2年、時期もぴったりです。心をしっかり持って、結果を急がずにトレーニングを続けたその先を見せてほしいです。

ハン ヤン スイ ハン

そうです。中国杯です。

 

 
ハン・ヤン選手、結構好きです。ひさびさに見たら、ヒゲなんかはやしちゃって、すっかり大人になりました、という雰囲気。ボウヤンが現れてから影が薄くなった感は否めなかったのですが、あの非常口と言うか、駆けっこのような姿勢のスピンも見られるのねー、と喜んでたら… 
 
ジャンプがすべて美しく決まり、暫定1位。無表情な人だと思っていましたが、キスクラでは笑顔が見られました。
 
しかしまさか、そのままショート1位で終わるとは!クワッド飛ばなくても、クリーンな演技をすれば、勝機はあるのでしょうか。フリーが楽しみです。
 
そして私の好きなスイ・ハンペア、さすが、ダントツの一位です。スイちゃん、ヘアスタイル変わったのでしょうか。前の個性的なスタイル好きでした。ペアはお馴染みの顔触れが減って寂しいのでこのお二人にはしばらくがんばっていただきたい。怪我しないでねー。
 
 

今シーズン気になったスケーター

前回に続いて


4. 樋渡知樹

シニアデビューなんですね。私の目を引いたのは、スプリットジャンプ(織田信成さんはバレエジャンプと言っていた)。ジェイソンブラウンよりも開脚しているように見えました!エキシではエネルギッシュな滑りを披露。ジャンプだけが見どころのスケートよりも、こんな個性ある演技を見る方が楽しいと思わせてくれました。こちらも要経過観察。


5. 本田真凜

事故にもめげずにクリーンに滑り切ったスケカナショート。シニアでは目だった活躍ができていませんが、これで一皮剥けることができるのか。

 

以下、前回投稿分

1.Andrey Kotovoy

ジュニア男子、ロシアの選手。14歳。まだ小さくて子供体型なんで、成長すると雰囲気が変わってしまうのかもしれませんが、取りあえずは成長を見守りたいタイプ。宇野選手みたいになったら面白いかな、なんて。

 

2.Kevin Aymos

好きなタイプではないんだけれど、なぜ気になったのか。ユニークな振付のせいかもしれません。フリーのこの「静」な感じのポーズで拍手が起きるというのは、フィギュアが派手なジャンプやスピンだけで人々を魅了しているのではないことを物語っています。

 

3.Ginevra NEGRELLO

ジュニア女子、イタリアの選手。とにかく手足が長くてきれい。ポストカロリナ・コストナー目指してがんばってくれや。

今シーズン気になったスケーター(随時更新)

チョイ見に基づく独断と偏見でリストアップしています。

 

1.Andrey Kotovoy

ジュニア男子、ロシアの選手。14歳。まだ小さくて子供体型なんで、成長すると雰囲気が変わってしまうのかもしれませんが、取りあえずは成長を見守りたいタイプ。宇野選手みたいになったら面白いかな、なんて。

 

2.Kevin Aymos

好きなタイプではないんだけれど、なぜ気になったのか。ユニークな振付のせいかもしれません。フリーのこの「静」な感じのポーズで拍手が起きるというのは、フィギュアが派手なジャンプやスピンだけで人々を魅了しているのではないことを物語っています。

 

3.Ginevra NEGRELLO

ジュニア女子、イタリアの選手。とにかく手足が長くてきれい。ポストカロリナ・コストナー目指してがんばってくれや。

 

チョイ見の感想なので、二回目見たら、「なーんだ」になるかもしれませんが、記憶から消えないうちに記録に残しておこうということで…

身体を正しく使えないとあちこち痛くなる

身体があちこち痛くなる。

一つ治ったら次が出てくる。

転んだとかひねったとか、そういうことは何もないのに、だ。

年のせいかもしれないし、鍛えれば鍛えるほど壊れる気がする。

 

リハビリのお兄ちゃん曰く、筋肉には、疲労に強い筋肉と、瞬間的な力を出す筋肉がある。私は赤肉と白肉と呼んでいる。それぞれが役割分担をしているのだ。しかし、正しい筋肉を使わないとあちこち痛くなるそうだ。

 

運動神経が悪いというのは、自分の身体を正しく使えないということなんだなー、としみじみ。ピラティスでも先生が言うところに力が入らずに、別の所を使ったりすることはしょっちゅうだし、バレエで鏡を見れば「あの変な恰好の人誰?げっ、自分!」と驚愕する。

 

鏡を見るのは苦痛である。目を背けたくなる自分がそこにいる。が、姿勢がおかしい、変な恰好をしている、と言うのは実は、下手くそだったり足の格好が悪いからというだけでなく、体を正しく使っていないということ。苦痛でも自分の姿は直視しないといけないのだ。美醜はこのさい置いといて、安全に着目しなければならない。

 

ピラティスの先生は、鏡に頼らず自分でわかるようにならないといけない、と言う。リハビリのお兄ちゃんによると、一流のアスリートは「目をつぶって両手を180°に広げて」と言われたら、きっちり180°にできるけど、普通の人はなかなかできないのだそうだ。アスリートには自分の身体をフルにコントロールする能力がある。

 

あちこち痛くなるのは年齢的なものもあるけれど、長年の変な癖が積もり積もって追い打ちをかけたのかもしれない。しかも50の手習いでスケートやらバレエを始めたもんだから、まさにとどめだ。スケートを始めてすぐに原因不明の足の不調を感じたのだけれど、結局そういうことだったのかと思う。

 

今更手遅れなのか、まだ間に合うのかわからないけど、地道に矯正を続けて行くしかない。何が悪いかわかっただけでももうけもんというものだ。

ぼんやり

月曜日、デパ地下で買い物をした。

レジはいつも、自分で袋詰めするレジを使う。

もちろんマイバッグ持参。

 

デパ地下のおいしそうなものを眺めながら売り場を通り過ぎ、出口にさしかかったところで仰天。

 

買い物かごを持ったまま

 

店を出ようとしていた。

 

お金は払っているけど、かご持って外に出るのは変だ。

 

なんでこんなにぼーっとしてたのか。

そういうお年頃なのか?