スケート断ちの日々 -57ページ目

中古車探し1

今日から本格的に中古車探しです。
Craig's Listというオンラインの無料掲示板で探しています。

日本に行く前に一軒だけ問い合わせたものはあからさまに詐欺でした。
まずは値段が異常に安い。
メールで問い合わせたら、車は遠くの州にある(ミネソタかどっか)。
バイクの事故で死んだ息子のもので、見るだけでも思い出が甦って辛いので売りたい。
とか言う返事。

Craig's Listに掲載されていた注意事項の中に、
車が遠方にある、異常に安い、というのがあって、
あまりにも典型的すぎる詐欺だったので、笑って無視して終わりました。

日本から戻って検索すると、日本に行く前の9月下旬と比べて出物が格段に減っている。
人々は何故車を売らなくなったのか?この3週間で何が起きたのか?

考えてもしょうがないので、めぼしいものをリストアップ。
10,000ドル未満が希望だったのですが、salvage(事故車)や走行距離が高いものしか
見つからないので予算をちょっとアップ。
今車がなくて、電車で行ける範囲でしか探せないのはマイナス要因です。

結果、条件にかなう車が浮上。10,000ドル未満、売値が950ドルさがったばかり。
走行距離も許容範囲内。事故車じゃない。
日曜の朝早起きして電車で1時間ほどの町へ行きます。

現れたのは、ピンクのマニキュアをしたチワワと金髪女性を伴った
片目のロシア人(推定)。

車の内装はあまりきれいじゃありません。掃除すらしてません。
運転した感じもイマイチ。ぶわんぶわんと変な音がする。
助手席側ドアの上にある握り手欠損。
右のドアロックスイッチと、ミラー調整は動かないとのこと。

・・・全部右じゃん。

この車は一週間前にポルシェと交換したけど、自分はもう運転できないから売る。
前の持ち主はコロラドから来た人。事故歴はCARFAXでチェックした。

・・・ポルシェとカローラ何で交換する?しかも運転できないのに?

燃費はすごくいいよ。通勤にはもってこい。

・・・一週間しか所持してなくて、しかも運転してないのに何故わかる?

なんかきなくさい。

電車の駅の駐車場に車を止めて、よーく見ると、一目でわかる事故車でした。
鉄板の継ぎ目が平らじゃないし、右のドアとダッシュの間に大きな隙間。
フレームがゆがんでいるとはこのことかっ!
エンジンルームも右側のネジをはずした跡があるし、
ヘッドライト周りのプラスチックも割れて欠けている。

それでも事故車じゃないと言い張るロシア人・・・

中古車買うときのチェックリストの見本のような車(とオーナー)で、
ある意味勉強になりました。

家に帰って他の売りたし広告の写真を再度チェック。
ちょっと賢くなった目で見ると、
おーっ、車の左右で継ぎ目の間隔が違う、事故車だ!

現在別の車のオーナーと連絡を取り、こちらに向かってくれているはず・・・
今電話がありました。近くまで来ているとのこと。
異常に安いので、これまた何か裏があるかも。。。

ユナイテッド航空で盗難に会う

本日帰米。

家でスーツケースを開けて荷物を整理していたら、
行きのSFOで買ったばかりの箱入りタグつきエルメスのスカーフが・・・

ないないないっ

ない!!!

地方の空港で預けてANAで成田まで出て、
そこからユナイテッド航空ですが
ANAの荷物検査は目の前でX線通してジッパーをテープで止める。
荷物を引き取ったときにテープがはがされていたので
中身を探られたのはわかってたけど

まさか抜き取られていたとは

ユナイテッド航空、泥棒を雇ってるのか。
スカーフ返せ~!!(号泣)

こんなことがあったら、預かり手荷物にスケート靴を入れるのが怖い。
一目で値段がわかるものじゃないし、取っても隠すのが大変だけど、
取られたときのダメージを考えるとなぁ。。。
しかしスケートって、機内に持ち込めるのか?

車とスケート

実家にいる間は大荷物持って電車に乗り、スケートに行きます。
私は保護用のパッド類が大量にあるため、人より荷物が多いわけですが、
それがなくてもスケート靴は重い。
駅からスケート場は結構な歩き。
たまのことだから、我慢して電車で行くわけです。

アメリカでは仕事の合間にこそこそ抜け出して行くので、
片道20分のリンクまで歩くわけには行きません。
それにコンピュータ持って電車通勤するだけで精一杯なんで、
スケートギアまでは持てません。

スケーターには車が必需品だと言っても過言ではないでしょう。

スケート必需品である車を手放した経緯は以下の如し。。。

8月31日の朝、いつものように通勤していると愛車に異変が。
フリーウェーでスピードメーターの針がびゅーんと0に下がって行く
のが見えたと思ったら、エンジンが止まっていました。
惰力があるうちにうまく路肩に寄せて停車できたものの、発信不能に。
レッカーで連れて行かれた修理工場の見積もりが高かったので、
修理をしないことにしたら、「売ってくれ」と言われました。
94年式で走行距離も相当行ってる車が売れるとは思わなかったので、
二つ返事で了承。3連休明けに車を売却。

その後
次の週末(9/8と9)は日本滞在。
次の週末(9/15と16)はサンフランシスコにいたけどネットで車探したのみ。
次の週末(9/22と23)はいきなり出張を言い渡され日本へ。そしてそのまま実家へ。
ということで、現在に至っています。
10/12の金曜に戻るのでこの週末に車を買わないと、
10/19から3日間はSkate America見にシアトル滞在。
車買いに行けません。

売った車は1999年に中古で確か4000ドルか4500ドルで買ったのですが、
この13年間で中古車の値段もずいぶん上がったものです。
思ったような車は10,000ドル近く出さないとだめみたいです。
それだけ大金出すとなると、何でもいいから急いで買うというわけにも行かず。
週末に向けて出物があるのを期待するのみです。

今日も滑ったどー

帰米を前に、本日もまた滑ってきました。
4時半からスケート教室だから、氷がきれいになってるはず・・・
と思って狙って行ったら、本日は違ったようで、氷はまたがさがさでした。

最初の10分ぐらいは足が痛くて、15分目ぐらいまで体ががちがち。
しかしだんだん慣れてきました。
ずーっと滑ってなかったのが幸いしたのか、
トウピックのトラウマからも回復できたようです。

毎日滑れば意外に速く怪我前のレベルに戻れるかもという希望がわいてきました。
早く車を買って、スケート生活を再開しなければ・・・
アメリカでは車がないと、スケートに行くのも困難なのです。
(あれ、車を手放した話はここに書いてなかった!)

久々に滑る

車が壊れたのが8月31日だから、一ヶ月以上滑っていませんでした。
いや、それ以前もぼちぼちしか滑ってなかったので、相当のブランク。
ここまで来ればもう、トウピックが怖いなんてレベルは超越です。

気分はスケート初心者です。。。

重いギアを抱えて、電車と徒歩でリンクに到着。
更衣室でまず、愛用のお尻パッドを忘れてきたことに気づきます。
まいっか、と滑って膝を怪我したあの日がよみがえる。
完全防備なしに滑るわけにはいきません。
・・・が、ここまで来て引き返すわけにもいかず。
何か代用品は?タオルを詰めて滑っていた昔を思い返し、目に留まったものは

はいてきたデニム

3つに折りたたみ、ジャージの中に詰め込みます。
尻隠しのスカートは持ってきていたので、多少不恰好でもOK。

100円の最小ロッカーに荷物を押し込み、さてリンクへ・・・
いやちょっと待て。
手袋とリストガードがロッカーのバッグの中じゃん。
ロッカー開けて閉めなおす。100円の損失。

やっとリンクサイドへ到着したら、氷ががさがさ。
あああ、ここ、いつもそうなのよね。

スケート靴はまだ慣らしが終わっていません。あと15分ぐらいで完了だったかなぁ。
20分ほどもたもたとストロークやエッジでお茶を濁したものの調子がでない。
休憩してちょっと滑ったところでまた休憩してひもを締めなおして
10分ほど滑ったら

氷上整備です

とのアナウンス。

これはたぶん、4時半からのスケート教室に備えるためです。
スケート教室が始まったら、リンクの3分の1は占拠されるんで、
狭いことこの上なし。しかし

つるつるの氷のなんと滑りやすいことよ。

氷上整備のあとは10分ほどしかいませんでしたが、
この10分がすべてじゃなかったかというほどの違いを感じました。
帰らないで最後の10分滑ってよかった・・・

夜店の世界

大人になるにつれて、子どもの頃感じていた、夜の持つ不思議さや暗さ、怪しさは薄れて行ったけど、夜店に行くとそういうものが甦るんですね。

裸電球に照らされたおもちゃや、食べ物や、金魚は、日中の光に照らされていたときにはなかった不思議な力を放って、人々をひきつけます。

定番、金魚すくい
怪我とスケートの日々

定番、お面
怪我とスケートの日々

定番、りんご飴
怪我とスケートの日々

そして

IDがなくてもビールが買える。日本はいい国だ(笑)
怪我とスケートの日々

これでもかっ、と、やきとり攻撃
怪我とスケートの日々

トルコライスは学食にあったけど、トルコアイスって何?
怪我とスケートの日々


売られているおもちゃのキャラクターが時代とともに変わっても、何十年も変わらないのがこれ。

出た、お化け屋敷!
怪我とスケートの日々

そして個人的に一番ウケがのがこれ

見世物小屋
怪我とスケートの日々

どうだ、この世界観。日本が世界に誇る大衆芸能。このおっちゃんの口上がまた怪しげな雰囲気を盛り上げます。出し物は、初回限定、生きた蛇の丸呑み、だとか。見たいような見たくないような・・・

そしてこのアートワーク。圧巻です。
夢いっぱい*心ハズム、ってカタカナの使い方がまたイケてます(笑)
怪我とスケートの日々

怪我とスケートの日々

実は私はお祭りのこういうものに入ったことはないのですが、多分見たらがっかりするんだろうなという見当はつきます。でもこの怪しさと不思議な世界に、わかっていても騙されたいという気持ちが湧いてくるから不思議。誰かが一緒だったら、きっと入っていました。

ゲーム類は、アメリカのカウンティフェアにも通じるものが・・・

お菓子はコンビニで買った方が安いかもよ~
怪我とスケートの日々

こどもとおっちゃんの駆け引き。どちらが勝つかは目に見えてるような
$怪我とスケートの日々

彼女にいいとこ見せなきゃね
怪我とスケートの日々


暑いときにこういうのを見たら、思わず入る人もいるかもしれません。
怪我とスケートの日々

ペンギンの下には、どこでもドアでほっきょくへ行こう、というコピー(爆)
怪我とスケートの日々

鮎の塩焼きはここ一件だけ。
怪我とスケートの日々

こういうところで食べる焼きそばやビールはまた格別なんでしょうね
怪我とスケートの日々

「泡がシャリシャリ」の後のはてなマークはなんのため?
怪我とスケートの日々

レトロなゲームは意外に難しいのか
怪我とスケートの日々

お宮の入り口に向かって行列が
怪我とスケートの日々

中ではいょ~っ、ぽん、ぽん、という笛太鼓の演奏にあわせて舞が披露されていました。ちょいと覗き見だけ。
怪我とスケートの日々

お祭りに足を踏み入れたらそこは、昼の現実の世界とは違う場所なのかもしれません。
ぼったくりに会うのを覚悟で非日常を楽しむのがお祭りなんでしょうね。

非日常から連れ出されたものたちは、次の朝、輝きを失っているかもしれません。
でもそれは、不思議な世界は夢ではなく、自分がそこにいたという証なのです。

昼
怪我とスケートの日々

夜
怪我とスケートの日々


おまけ

駅前に「中国伝統芸能」とかなんとか書かれた小さなテントが張られ、その前で若いイケ面の男の子が大道芸をしていました。1st actはなんと、中国の国家機密とまで言われるお面の早替わり。目の前で替わったんだけど、本当に一瞬でした。写真は2nd actの椅子を使ったアクロバット。この男の子、ただもんじゃないです。
怪我とスケートの日々

いつか出られるだろうか

$怪我とスケートの日々

ひさびさのdrawingとグリーティングカード

以前は絵のクラスなんかとってたんですが最近ごぶさた。
絵を描きたいという気もあまり起きません。

が

パグ好きの上司が会社を去るので、
パグのついたグリーティングカードを探したところ、
確かにパグはついていても結婚記念日用だったりとかで、
絵と目的が合うカードが見つからない。

そんじゃブランクカードにパグ描いちゃいましょっ

というわけで、久々にお絵かき道具を持ち出しました。
カードですからミディアムはインクです。

Crying Pugでウケを狙います。
puggy

幸いにして今日は上司がサンディエゴ出張でいないので、
みんなにカードを回すチャンスです。
最後の日は明日金曜。名残惜しい。

今回の件で思ったのですが、セミカスタムカードなんてないんでしょうか。
e-カードでも然りですけど。
図柄のテーマ(パグ、スケート、スカイツリー、エトセトラ)と
カードの種類(おめでとう、誕生日、お見舞い、エトセトラ)を
自由に組み合わせられたらいいのに。

アメリカではギフトにカードを付けるのはほとんど当たり前なんで、
需要はあるはずなんですが、みなさんあんまりこだわらずに
出来合いのもので満足してるんでしょうか。

ないんだったら私ビジネス始めちゃおうかしらん(笑)

新こまったちゃん

先週スケートに行ったとき、リンクの脇に巨大なダンボールが積み重ねてありました。

「ひょっとしてBay Skatesのコスチューム?」と思い、スケ友さんたちに連絡したら
コスチュームは既に配送済みとのこと。ダンボールの中身はわからずじまいでしたが
Bay Skatesの近況を聞くことができました。

私と入れ替わるように参加者が一人増え、現在6人。
練習が始まってBay Skatesまでの期間、もう半分行ってるのに
プログラムの完成状況は50~60%程度。
大人グループはまだ一度も音楽に合わせて滑っていません。
初心者レベルのお子様チームでさえ、もっと進んでいます。
プログラムの内容も簡単すぎて、不満とのこと。
なんとジャンプが一つもないんだとか。

All Levels Welcomeですから、一番遅れている人に合わせるのは仕方ないにせよ、
その人が自己中に振る舞い、回りに指図をするとなると、話はまた別です。
せっかくコーチがサブちゃんをkick outしたのに、新たな問題の種となるのか。
ワルツジャンプだったら本当に跳ばなくても、トウで回って「もどき」で
しのぐわけにはいかないのか。

私が心配してもしょうがないんですけどねっ。

みんながI miss youと言ってくれるのはそういう訳だったんだな
と、わかりました。

コスチュームリハーサルは26日水曜日。
こっちにいるのか日本にいるのかわかりませんが、
どんなことになっているのやら、早く見たいものです。

Fear and Joy

私のホームリンクでは、スケートのクラスを取っていると、
一般滑走が無料になります。

裏を返せば

クラスを取っていない現在、滑るたびに10ドルかかる

いくらなんでもそりゃ辛いです。

でも大丈夫。11時~13時はランチタイムブレークで、
付近で働く人は5ドルで滑れるんです。

が

知らない間にこれが変更になっていました。
ランチタイムブレークは火、水のみになっていました。

というわけで、スケートの日は当面週2回です。
復帰の足がかりにはちょうどいいかも。
久々に滑って思うのは、スケートは意外に重労働だということです。
夜には足つるし、筋肉も痛い。
腹筋背筋ももちょっと鍛えないと、体のふにゃふにゃがよくなりません。
私は特に左側の腹筋背筋が弱いみたいです。

そして転倒のトラウマはまだ癒えず。
体が硬直することはなくなりましたが、
氷の硬さが足元から伝わってくると緊張します。
最初の15分ぐらいは初心者のように恐々とリンクを周回するのみ。

しかし

30分滑って切り上げた後はなんとも爽快。
これだからスケートは辞められません。
なんでこんなに気持ちよくなるんだろう。

もっと上手になったら、きっともっと気持ちよくなるに違いありません(笑)
医者が完治宣言する1月までに怪我前の調子に戻したいな。