スケート断ちの日々 -36ページ目

Skate America

今年のスケートアメリカはシカゴ郊外。
ちと遠すぎるのぉ。飛行機も高そうぢゃのう。

・・・と思ったら、そんなことはありませんでした。

なんと今なら200ドル台。ホテルもカナダより安そう。
しかもカナダのKelowna、カナダで犯罪発生率トップの町だって。
いくら安全な国でもそれではちょっとね。

だったら携帯も小銭もそのまま使えるアメリカ国内の方がいいじゃん!
しかもレッドアイがある!ホテルが一日浮く!

これでレンタカー借りずに済んだら天国なんですが、まぁそれは無理かな。

カナダはやめて、こっちで調べてみよう。うひっ♪

必殺78度

ドクターに脅されて家に帰った後必死で腕曲げした甲斐あってか、本日は大きな進歩を遂げました。


昨日ドクターが計測したときは腕曲げ角度50度だったのが、本日のフィジカルセラピーでは78度に!(いいのか?)

もちろんフィジカルセラピーではマッサージやホットパックでウォームアップしてから計測するので、公正な比較ではありませんが・・・

フィジカルセラピストさんに昨日の一件を話し、回復の速度が遅いらしいと話したら

「でも5週目で90度って指示なのよ。まだ4週目だからちゃんと予定通り。大丈夫よ。」

とのお返事。

ほんとだー。手術は1日だったから、5週目は今日から。

医者がボケてたのか?


しかし脅されて怖くなったのと、動かしてた方がいいのは間違いなさそうなので、外出時はブレース着用、家では何にもつけない、その分、もっと頻繁にマッサージと腕曲げ運動をするというように、方針を変えたのでした。運動前はホットパック、運動後はアイスパックです。

ここ数日で腕の黄色い部分の面積が随分小さくなり、腫れもかなり引いてきました。まだ押すと痛いところはありますが、重いブレースも少しはがまんできるようになって来ています。

4週間目の検診

4週間目、ドクターの診察。

前回もひどく待たされたんですが、今回も1時間40分待ち。
通り一遍で終わるかと思ったら

「もう90度は曲がってないとだめなのに、こんなに回復が遅いのはよくない」

とのお言葉。

例のブレースが重過ぎるし、打ち身に痛いんでぜんぜんつけてません。代わりにこのプラスチックのスプリントをつけてます、と言ったら

That explains.

ですと。

絶対つけなきゃだめだと言い張る医師。

こんなもん重くて痛くてつけられないと突っぱねる私。

この装置がいいひとつの理由は、動かせるから、なんだそうです。
ずーっとつけてたプラスチックは固定されるんで、腕が固まって、せっかく手術をしたのにそのままになってしまうと脅し(?)の文句まで登場。

しかも

「これはそんなに重くないですよ」

とまで言う。

「だったら一日これをつけて見て下さい」

って言った私は喧嘩を売ってしまったのか?

「まああなたは大人だし、どうするか自分で決めることもできるし。フィジカルセラピストさんが何か別なものを作れるかもしれないから、そちらとも話し合ってみるといいでしょう」と、先生を怒らせてしまった模様。

でもね、つけられない理由は重さだけじゃなくて、打ち身が痛いからですよ。メールでも問い合わせたのに看護士任せで返事もせず、痛みへの対処もしないで、これつけなきゃ腕が曲がらなくなる、ってそりゃないですよ。患者の痛みを知れっつーの。無理したら骨が砕けるって脅したのも自分じゃないですか。

それにしても結局困るのは自分なので、ブレースもっと使います。肘も一生懸命曲げてます。しかし痛い。90度、今週中に達成できるかどうかってぐらいです。

Skate Canada

今年のグランプリシリーズ、スケートアメリカはイリノイと判明。遠すぎてパスですが、スケートカナダはバンクーバー郊外の西海岸。しかも直行便あり!ちょっと気になっています。油断していたら、いつの間にか4日通し券が発売になってて、一番高いパッケージでも185カナダドルと言う破格のお値段。

一番高くつくのはおそらくホテル代。誰が出るかわからない状況でチケットを買うのはリスキーですが、近場(?)に来る時を狙わなければ途方もない金額になってしまうし、通しで見る醍醐味も捨てがたい。

ちょっと検討してみようかな。

犯人はリストガードだった

手術をしたのは肘だったんですが、ぐるぐる巻きが取れて腕が出てきたとき、なぜか前腕がぱんぱんに腫れていた。内出血してるし、触ると痛い。しかも手も腫れて真っ黒。



腕全体が黄ばんでいますが、これは腫れているのです。写真は今よりひどい時のもの。


ERではこんなことなかったのに、どこでどうなったんだとずーっと不思議だったのですが、なんと犯人はリストガードだった!


内出血の痕跡がぴったり一致しています!


身を守るためにつけていたものでこんな目に会ったと考えるか、これがなかったらもっとひどいことになっていたと考えるか・・・微妙です。もしかしたら腕全体を氷に打ち付けたのかもしれません。約一ヶ月経った今でも腫れや痛みが残っているところを見ると、相当な打撃だったと思われます。

久々に出勤したら

急ぎの仕事で人に頼んでもいい作業があったんですが、自分でできるところまでやってみようと、久々に会社へ出勤しました。

オフィスには、3月まで日本滞在でほとんど不在だった間に、新しく入れ替えてもらったデスクトップ。帰米してからほんの数日使っただけで、たいした設定もしておらず、この忙しい時に、日本語環境の設定から始めるという事態!

時間の無駄ぢゃ~

MS Officeも最新の2013がはいっていて、アイコンが変わっている。何がどこにあるのか一目でわからないというもどかしさ。なんでいちいちデザイン変えるかなぁ。

黙々と仕事をこなしていると、なんだか妙な感じに教われました。

体の周りがすかすかというか、頼りない感じ。服はたしかに緩いがそれだけではない。これはっ・・・間違いない。

ブラのホックがはずれているあせる

こんな普段滅多に起きないことがなぜ起きるのだ。
しかもこんなときに限って

変なブラ

つけてたりするわけです。
トイレに行って誰かに「止めて」と頼むのもはばかられます。

そのままだとやっぱり気持ち悪い。取り合えずトイレに行く。
ホックは、ブラを腰の辺りまで降ろして前で止めないといけません。
それには上の服を脱ぐ必要あり。
腕が曲がらないので、首は残して服から手だけ抜くことはできません。
すなわち

上衣を全部脱ぐ

必要があるんです。

スケートのおかげでトイレでの着替えは慣れているものの、ブラのホックをかけるためだけに全部脱ぐって、なんだか情けない。腕がよくなるまでは、人に見られてもはずかしくないブラでお出かけするべしというのが本日の教訓だったのでした。

45度突破

いぇい!

あと4度で45度

フィジカルセラピー、今週の目標は、肘角度45度です。

先週は20度だったのに、そんなに曲げていいのか、って感じですが、意外や意外、角度は着実に増えています。セラピストさんが計測して「あと4度ぐらいね~」

手の黒ずみも少しずつ色が抜けてきています。
腕半分の内出血というか、黄ばみも微妙に色抜けはしている。
しかしいずれも触るとまだ痛いです。

痛いついでにフィジカルセラピーで偶然発見したのが、手首、甲側になにやらぽつっとしたもの。見た目はわかりませんが、触ると骨のような感じ?とっても痛いです。2個ぐらいあります。

来週月曜は検診なので、ぜひとも見てもらわなければ。

きょうこのごろ

術後1,2週間は外出が辛かったのですが
(というか、元々出不精なんですが)
最近だんだん元気になってきました。

はじめは近所のスーパーに行くのみだったのが、週2回のフィジカルセラピー(徒歩15分ぐらい)に出かけるようになり、そのついでに古着屋を覗く余裕も。

13日は電車に乗って、友人と夕食へ。
14日と18日はダウンタウンの歯医者。いずれも電車+歩き。
14日は近所の火事の野次馬に行く余裕。
18日は徒歩15分程度のオーガニックスーパーへ。
19日はバスで日系スーパーマーケットへ。

日本食はしばらく食べられないと思っていましたが、まったくなしで暮らすのはやはり無理です。バスでのこのこ出かける気になること自体が回復の証なのかもしれません。

次は会社への出勤かな。体力的には大丈夫そうだけど、朝早いしちょっと面倒。様子を見て考えよう。

歯医者でスケートへの愛を語る

腕の怪我でのびのびになっていた歯医者さんの予約。
何年も前に神経を取って以来、毎年チェックに来ています。
昨年来た時、治療をした先生は知らない間に香港に帰っていて、
新しい先生が同じ場所で引き継いでいました。
アジア系のイケ面+やさしくてフレンドリーな先生音譜
初対面でいきなり歯茎を切って手術をしてもらうことに。
知らない先生だから怖かったのですが、とても親切でした。


あれから一年ぶりの診察。アメリカですから顔を見たら

How are you?
どうですか?お元気ですか?

が第一声なわけで

当然私の返事は正直に Not good!


フィギュアスケートの練習中に怪我をしたと言うと

「子供の頃からやってるの?」

と先生。

「4年前からなんですけど、とにかく楽しくてしょうがなかったんですよねー」

先生、なぜかうんうんと納得の表情。

「僕もスケートやってたんだ」

聞けば、大学時代に遊びでホッケーをやってたんですが、これが楽しくてしょうがなかったそうです。

「学校にリンクはあったけど、そっちは本物のホッケーが使うから、僕らは外に出て、凍った湖で滑ってたんだ」

ちょっと待て、そりゃどこの話ですか?

「大学はメイン州だったんだ」

うぉ~、そりゃ凍りますわね。

「まずほうきで氷を掃いてきれいにしてから滑るんだけど、ときどきでこぼこがあって、つまづくんだよ。しかし転んでも不思議とひどい怪我はしなかったな」

氷点下の戸外ですから、着る物もたくさん着てたでしょうね。

「パックを打つのが難しいんだよ。僕は動きながら打てないから、パックを打つときは止まらないといけないんだ」

思わぬところでスケート好きの人と出会って、盛り上がってしまいました。怪我しなかったらこんな会話もなかったなぁ。先生は職業柄怪我ができませんから、スケートは完全におあずけです。歯の方は完治宣言となったので、この先生とはしばらくさよなら。握手でお別れしました。