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スロット・スタンス

へっぽこ審判の学童野球日記 (特に女子野球応援してます!)

1月19日(日)早朝から、千葉県の白井市、南山公園野球場で開催された
「関団連中央審判講習会」に先輩審判員のゴウさんと二人で参加してきました。
前夜は降雪もあり極めて寒い寒い気候のうえ、風まで強く体感温度はバナナで釘が打てる程(泣)。
(グランドは、さらりと雪が積もる状況雪
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東京、神奈川、埼玉、千葉と各方面の審判員は50名以上集まり4班に分かれて、
本塁、一塁、二塁、三塁での基本動作の復習。
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きわどいタイミングに対してのセーフ、アウト判定する際の見易い位置等、あらためて教わりました。
これには地元の中学生チームが協力があり、プレイを繰り返し実演してくれて非常に勉強になりました。
 
私が特に学んだのは、チーフの際にキャッチャーフライが上がった場合のポジション取りです。
右利きのキャッチャーは右に回り易いとか、後方からの追い方など知らなかった事でした。
(ゼッケン14番のゴウ先輩の華麗なフットワーク 面取ってないぞにひひ
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ストライク、ボールのコース判定とコールの練習とか気合入りました。
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我々の連盟で使っていない審判同士のサインプレイは、いきなりやらされて少々焦りましたが、
基本的には理解していた事の整理と、知らない事の発見で有意義な時間を過ごせました。
私自身少しレべルUPしたと思います。
2014年度「東雲Met's」の新チームが今日、活動を開始しました。
 
豊洲グランドに船堀ダックスさんを迎え練習試合を行います。
午前中は、Cチーム。午後はBチームのダブル。
今回イノウエさんと私の二人でジャッジさせていただきました。
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で…今日も出ましたよ。悩ましいプレイが…
午前の試合は私がチーフを務めたのですが、Met'sの投手が一塁牽制のときに
「すてーん」と転がってしまったのです。
あれ?ボークかな?
右投手のナオヤは、一塁牽制のとき右足をプレートから外して投げようとして、
ステップした際にコケたので私はそのままインプレイで流しました。
【結論:正解】
あとで家に帰ってからルールブックで調べたのですが、
投手が投手板を外した以降は内野手として扱われる。「間髪いれず投手板に触れ直した」などクイックピッチとおぼしき行為をした場合を除けばボークとはならない。よって投手板から正しく軸足を外した時に足を滑らせて転んでしまった場合はボークとはならない。ただ転んだ隙を突かれて二塁への進塁を許してもインプレイとして続行される。とありました。
 
もう一つ
午後の試合、イノウエさんがチーフ、私は二塁塁審。
展開はワンアウト二塁。打者が、カウントツーストライクからスリーバントの構え。
打者…バットを引かず「空振り」
捕手……「ファンブル」
あれっ?スリーバント失敗?アウト?振り逃げは??
一瞬してチーフのコールは「アウト!」
むむ!
違和感があるものの試合は進行しました。さて…
冷静に考えてみますと、違いますよね。
 
以下、野球規則より、

6・09 次の場合、打者は走者となる。
(b)
(1) 走者が一塁にいないとき、
(2) 走者が一塁にいても二死のとき、
捕手が第三ストライクと宣告された投球を捕えなかった場合。
要するに、ツーアウトもしくは一塁が空いている時、3つ目のストライクをキャッチャーが取れなかったら、その時点で打者が走者となるというルールがあるのです。上記条件の時には「三振=アウト」ではないのです。ですので、別にバント空振りであろうが、見逃しのストライクであろうが、三振となった投球を捕手が捕れなければ振り逃げが出来ることになります。
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毎回言ってますけど、野球ってホントいろんなことが起きます。
今回も大変勉強になりました。
 
 
 
 
 
 
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(初登板のタイチくん)

12月14日(土)午前中、夢の島5面にて深川ライナーズさんとのB戦、練習試合チーフを務めさせていただきました。先週末と比べるれば、穏やかな冬晴れで無風。野球日和です。
最近、深川秋季大会とオール江東女子に参加する機会が多かった為、メッツは久しぶり。
なんでも、ライナーズさんもメッツも新入部員が入ったとかでヽ(;▽;)ノ共に新人デビュー戦とのこと、どのような結果になるのか楽しみに思いながらマスクを被りました。
 
内容は、両チームよく打って守って5対5の同点。
丁度良いからサドンの練習してみましょうと、ノーアウト満塁設定で延長戦。
メッツ4点加えたものの、ライナーズさん諦めず5点を入れてサヨナラ(o・・o)/~
ライナーズさんの勝利に終わりました。
 
終了後ミーティングで発言の機会を頂いたのでデビュー戦の選手たちに聞いてみました。
「どう?野球は楽しかったかい?」
「はい。負けちゃったけど楽しかったです。」と、言ってくれました。
 
私からのアドバイスは一つ。
「相手の事を思って受け取りやすいボール(緩い球ではありません)を投げることだね」
 
目を輝かせながら一生懸命にボールを追いかける彼らを見て、久々に原点回帰させられた想いです。