Golf Stabilizer by Dr.Ono

Golf Stabilizer by Dr.Ono

ここで紹介するゴルフ理論で、幸せになる人が増えることを願っています。


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3 joint and 1 axis theory を中心にゴルフスイングの理論を紹介しています。


ゴルススイングの理論は、解剖学からは離れることは出来ません。

解剖学からスイング理論を見直すと、既存のスイング理論で説明がつかなかった謎が解けて来ます。


大人になってから始めるスポーツは、理論と体の動きをイメージで、上達が早くなります。



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パッティングのアドレスに注意を払っている方はどれだけいるでしょう?


ボールの位置を出し入れすることは皆さんやっています。




ボールと身体の距離の調節はどうされていますか?


目線はパッティングラインの真上にあわせることが大切といわれています。


確認方法として有名な方法は


「アドレスしたら、目の位置から物を落とす」ことで目とボールの位置を確認できます。



もう少し応用してみましょう。




鏡を使ったドリルです。

パッティングラインの後方線上に鏡を置きます。

鏡の置き方パタドリ


まず確認することは、ライ角です。
パターにはロフトがついていますので、ライ角が合わないとまっすぐ転がりません。




次にパッティングラインの真上目線があるかどうか確認する方法を紹介します。


鏡に映る線(虚像の線)と実際の線の角度を確認してみてください。


パタドリ鏡


自分側に角度が付いている場合は、ボールと身体が離れている。





パタドリ鏡3


自分と反対側に角度が付いている場合は、ボールと身体が近い。





パタドリ鏡並行


線がまっすぐつながっている位置がパッティングラインの真上に左右の目があるはずです。











鏡を見ながらストロークをしてみてください。


 ヘッドアップしない自分

 スムーズなストローク

 ヘッドがゆるやかに加速するストローク

 パターのライ角があっていない


などが体感できます。



自宅で出来るドリルです。

是非試してください。



ゴルフスイングにおける大胸筋の使用方法




大胸筋の解剖学
起始:鎖骨、
   胸骨と肋軟骨(第2~第7前面)、
   腹直筋鞘
停止:上腕骨の大結節稜


大胸筋は肩関節を緩ませないために広背筋を補助的に使います。




大胸筋は、図の赤矢印の方向に緊張をかけ肩関節を引き締めてください。


大胸筋の使いかた




















肩関節をもう少し知りたい方はこちら



肩関節とフェースローテーションを知りたい方はこちら

ゴルフスイングにおける広背筋の使用方法



広背筋の解剖学
起始:下位胸椎および腰椎の棘突起、
   腸骨稜、
   肩甲骨の下角
停止:上腕骨の上部小結節稜



広背筋は肩関節を緩ませないために積極的に使います。


広背筋は、図の青矢印の方向に緊張をかけ肩関節を引き締めてください。広背筋の使い方





















次回は広背筋と供に使用する、大胸筋を説明します

腕と体幹を同調させる方法



スイングを行ううえで、
・腕と上体の一体感を感じる、
・左右両腕が常に胸の前にあるように振る、
・腕と上体を同調させる、
・ワンピースのスイングをする
これらは、表現方法は違いますが、本質は同じです。




上半身と腕のジョイント部分は肩関節に他なりません。




肩関節を取り巻く筋肉で「上腕骨と胸郭の結合を厚くする」ことがポイントです。




肩関節(特に肩甲骨まわり)を緩ませないことが大切です。


「アドレスからフィニッシュまで広背筋に緊張をかけてください」これがポイントです。




次回は広背筋の使用方法を説明します。

ラウンド後に練習グリーンで15分練習出来る人は、上達します。



その時に、



パットのライン後方にカメラをセットしてください。

球を打った後にストローク(左広背筋)が緩んでいませんか?緩むとパターヘッドが体から遠ざかります。




左広背筋が緩を緩ませずにフィニッシュを取る練習はストロークを安定させます。




自宅のパターマットで撮影しても効果あります。