サイコロステーキとは牛肉を角切りにしたステーキである。
粒コショウやクコの実で数字を表す事は無い。
まして黒ゴマや小梅などはもっての他である?
そしてA5ランクの牛肉よりもA3ランク位の方が美味い。
けして我が家の経済状況と関係は無い・・たぶん?
サイコロステーキバジルソース仕立て
今日はフレッシュバジルが手に入った。
採れたてである。
バジルを微塵(みじん)切りにしてオリーブオイルに漬け込む。
ニンニクはスライスする。
これもまた漬けこみ準備万端となる。
牛肉は2cm角に整え塩、コショウをして焼くのだが、ここで我が家の違いがでる。
初めはフライパンを使わず金串に4~5個を刺し、オーブンレンジで焼くのである。
設定は切身のこんがり、表面はカリッと中はジューシーに仕上げる。
やがて「ゴ・シュ・ジ・ン・サ・マ・ト・テ・モ・オ・イ・シ・ク・シ・ア・ガ・リ・?マ・シ・タ」
電子音が焼き上がりをつげる。
オーブンの扉を開けると焼き上がった肉の表面に無数の脂が飛び跳ね落ちる。
フライパンにバジルオイルをいれ熱する。
バジル&ニンニクがローストされたその時、串に刺さった肉を入れる・・
それは奇跡の瞬間である。
ジュジュ!心地よい音と、豊潤な香りが全身を包み込む。
北斗七星の導く究極の絶頂である。
そして、味の表現は言うまでも無いだろう・・
それは、小さな、小さな、秋の祭典であった・・龍
