季節を通してビーフシチューは人気者である。
しかし、それはレストランでの話なのだ。
我が家で作ろうものなら大変な作業となる。
スジ肉と野菜を炒め、赤ワインとニンニクを加えてトロトロになるまで・・煮こむ
4時間経過・・・裏ごししてフォンが出来あがる。
塩をふり冷蔵庫で寝かしておいた牛スネ肉はフライパンで両面を焼き、
旨みを閉じ込めた状態で、フォンの鍋に移し入れ・・煮こむ
3時間経過・・・初めに炒めたスジ肉は今まさに姿を消そうとしているではないか。
塩、醤油、蜂蜜は牛スネ肉と融合して完熟トマトに包み込まれている。
大きめにカットしたジャガイモ、ニンジンを入れさらに・・煮こむ
夕方から始めた作業は翌朝まで続いた・・・少々眠い。
昨日は朝のイベントで5時から起きている。
数々のプロジェクト会議が終わり、何故かビーフシチューが食べたくなった。
そして今、日の出とともに出来あがった訳である。
達成感と食欲を満たす為の飽くなきバトルであった。
疲労回復には煮込み料理が一番という。
ただし、作るには相当の疲労覚悟が必要である・・龍
牛スネ肉のビーフシチュー
