天空の鯉
「天空の鯉」この作品のタイトルである。
天空を駈け廻りやがて龍になる鯉・・
その鯉を自ら捕まえ招き入れる・・そんな姿を版画に彫り上げた。
受注後、雷に打たれながら帰路につき、嵐の中で完成した逸品である。
このさい自分で評価する他には無いだろう。
完成した作品の写真をメールで送ると「ありがとう御座いました」の声が聞こえた。
礼を言うのは私の方であるが、先を越されてしまったのである。
その後、色々とお話しをしたが、とにかく喜んで頂けた。
カメを使いに寄越すほどのお方からとは、全く光栄な出来事であった。
ところでKのお二方はどこで登場するのだろうか。
書いている私にもイササカ見当はつかない日でもあった・・龍
