ニューヨークのブルーノートはジャズで有名だが、スペアーリブとアーティチョークも外せない。
演奏の前に軽い酒とそれらを食し、一流のジャズを聞くのも一興である。
演奏中はジャックダニエルが私の好みであった・・・
スペアーリブの香草焼き
さて、今日はそんなニューヨークの生活とは掛離れた「亀」の話である。
ある日の朝・・目が覚めてなお不思議な感覚が続いていた。
夢が頭から離れないのである。
大きな窓の外に、これまた大きな2匹の亀がこちらを覗いている。
私は驚いて亀を見るのだが、決して怖くは無い。
それどころか愛執を感じているのだ。
私は窓を開け家の中に招くことにした。
やがて2匹の亀が中に入ろうとした時、彼らの後ろが光輝くではないか。
私は細い眼をより一層細くすると・・
そこには美しい女性の立姿が映し出されていた。
私は何故か亀を抱きかかえ、その女神様であろう方と話し始めるのである。
何を話したかは覚えていないが、その情景は目が覚めた日から今でも覚えている。
翌日、K野さんと飲みに行く約束があった。
そして偶然、K島さんが同席することになる。
酒の席も盛り上がったころ
K島さんが突如「今日から俺たちは3Kと名付ける」
「3K・・・?」
そうか!私も君島=K島である。
「でも3Kはチョット・・」
「K野さんの言う通りですよ。3Kは3Kですから」
「それはそうか・・わははは・・・」
取り合えず3Kというネーミングは回避出来たようである。
私は次の日可笑しくて思い出していた。
そして、亀の夢も思いだしていた。
「そういえば亀もKかー」
亀が2匹・・考えただけで再び笑いが込上げて来た。
二日後の朝・・・メールが入っていた。
「鯉を捕まえた夢を見たので絵にしてほしい」
日の出前であった。
以前知り合いになった女性社長からである。
驚いて電話をして本人に会う事となる。
そして会社に出向き、話を聞いている内に私の夢とコラボレーションしている感じがした。
2匹の亀が迎えに来て・・・後ろに女性が・・・
「あ!」私は突然、大声を出してしまった・・・K端社長の前であった・・龍
附録:スペアーリブは手で掴み良くカメ、良くカメ、カメば美味し全て良し。
