柿バター | 版画家・君島龍輝 オフィシャルブログ☆たっちゃんの今日は何食べる?☆

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私が各地で出会った美味しくて不思議な一品をご紹介。さーて今日は何を食べようかな。

                             那須の干し柿



那須の友人から干し柿が送られてきた。版画家・君島龍輝 オフィシャルブログ☆たっちゃんの今日は何食べる?☆-干し柿

前に紹介した蕎麦打ち名人からである。


まだ出来あがって無いので軒先に干すと良いと言う。

テラスに干すことにした。


う・・・む、干してはみたが心配である。

陽も当たり、風通しも良い、寒さ加減も程よい。


心配とは鳥たちの事である。

私の家の周りはやたら鳥がいる。


今もこちらを窺っている。

心配なので窓際で仕事を始めることにした。


窓の外がいやに気になる・・・ 

まだ食べるなと言われても・・・そこは我慢できない、

一つ外してみた。


干し柿はそのまま食べても勿論美味いが、料理にすると一段と美味が増す。

正月のナマスに入れると甘みが上品に仕上がる。

天ぷらも中々の物である。

 

そして酒のツマミは干し柿の表皮の部分を使う「柿バター」である。

タイトル「牡蠣バター」の変換間違いではない。


5mm程度にスライスしたバターを表皮で挟むのだ。

小さめの一口大に切り分け食す。

アメリカンウイスキーやバーボンウイスキーに良く合うのだ。


・・さっそく作ることにした。


普通のバターと無塩バターが有ったが、今回は無塩バターは出番が無い。


確かに干し柿の実はまだ柔らかい、しかし味は良い。


・・さっそく試食する・・・「美味い!」抜群の味と食感で有る。



版画家・君島龍輝 オフィシャルブログ☆たっちゃんの今日は何食べる?☆-赤霧2

再び、赤霧に登場していただく。

狙った通りである。


「柿バター」に見事マッチした。


いい日、いい日である。


・・・ ・・・ ・・・。






「お前は幸せ者だ」と良く言われる。


好きな仕事をして、好きな時間に美味い物を食べて、


そして酒と肴のうんちくを言っていれば良いのだから・・・


確かにその通りなのだが、私も色々考えている・・・。


何を?と聞かれると直ぐには思いつかないが、きっとある、確かあった・・・ような気がする。



そして今日は「広島菜の漬物」を頂いてある。


さてさて、今日は何を作ろうか、今から楽しみである。


やはり?幸せ者なのか・・・龍




絵・文 君島龍輝