impression -28ページ目

impression

※あくまで個人の所感です

2021年舞台や映像の総括いきます!

 

2020年はコロナ禍で壊滅的だったけど、今年は図太く公演してましたよね。配信も普通のことになってきたし。韓ミュも輸入や字幕が増えてありがたい!!

 

ただ、私自身は、ナマでも配信でも、見るかどうかのジャッジは大分シビアになってきました。

家庭の事情で時間がとれないのもあるのですが、総合的に判断して、「その金額出してまでして見なくてもいっか」と思うことが増えてきて。宝塚はチケ代が安い=ハードル低い=そうして見続けるうちに気になる人出てくる……という好循環なのですが、その他は、知ってる作品か、輸入韓ミュか、総合的によっっっぽど気にならないと手を出さなくなりました。

無理にではなく、自然とこういうスタンスになってきたので、今の私にはこれが丁度いいのだと思います。浮いたチケ代を貯蓄に回したいのに、どこに消えるんでしょうね……

 

 

【国内】

17作品22回 (内 宝塚5作品/輸入韓ミュ6作品)

( )内は回数。一言コメント付き。

 

-演劇・ミュ・バレエ-

フィスト・オブ・ノーススター ~北斗の拳~ (1) 新しき試み。輸出できるの?

HOPE (1) うん。上山カデル良き。

SMOKE (1) この演出で原産国の方々に見ていただきたい。

ジャック・ザ・リッパー (1) 満足したはずだが印象残ってない。

DEVIL Japanプレビューコンサート (1+配信1) 本公演やってくれますか!!!?

DRACULA(バレエ)(1) なんだっけ。

レ・ミゼラブル (7) 正しく鑑賞したい。

マタ・ハリ (1) ちゃぴマタ良き!

ロミオ&ジュリエット (1) しょーたろーくん良かったなぁ。

僕とナターシャと白いロバ (配信1) 輸入のセンスが渋すぎる。

マリー・アントワネット (3) 上山エベールめっっっちゃ良い!!!

ポーの一族 (1+配信1) 良かった。←茶の間か。

 

-宝塚-

柳生忍法帖/モアー・ダンディズム! (1)

CITY HUNTER -盗まれたXYZ / Fire Fever! (1)

シャーロック・ホームズ/Delicieux! (1)

アウグストゥス-尊厳ある者-/Cool Beast!! (1)

ロミオとジュリエット (配信1)

 

レミゼはほんとにほんとにほんっとーに、正しく鑑賞したい。一度見てからチケ追加を検討したいのに。それができないので青田買い。外国で鑑賞して初心にかえりたい悲しい

韓ミュが輸入されるのは、母国語での履修という意味では非常にありがたいのですが、雑な扱いも多々あって、そこは悔しい。「この作品が良いと思うから輸入する」「是非この方に演じてもらいたい」みたいに愛があるのがパーフェクトなんですけど、日本の興行システムじゃそうもいかんのか……。

 

今年のベストプレーヤーは、上山氏で決まりです!!100点

エベールもカデルも、めっちゃうんち野郎なのに、めっちゃ納得させる役作り! 上山氏の解釈や演技、信頼してます。またピンとくる作品でお会いできるといいな!

 

ヅカは、雪と星を少し気にかけたいですね。引き続き、花も。

 

 

【韓国】

9作品12回(内 字幕付き5作品)

 

ブラザーズ・カラマーゾフ(配信)(1) 久々に韓ミュ浴びた感。初演からなんか変わった?

SWAG AGE:叫べ、朝鮮!(配信・字幕)(1) おもしろかった!再配信して!

黒司祭(配信)(2) うん、なかなか。

無人島脱出記(配信)(1) 惨敗。

伝説のリトルバスケ団(配信・字幕)(1) 普通に感動作だった。

モンテ・クリスト伯(映画館上映 字幕付き)(1) この作品私とは相性劣悪。

最後の事件(配信・字幕)(1) これを字幕配信したのなんでだw

バニシング(配信)(3) 好きなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ笑い泣き

ランボー(放映・字幕)(1) 了解。

 

ウェルカム大学路の字幕付き配信が、良い仕事してくれました~! ありがとうございます! 輸入とか字幕とかで、大分「わかった」といえる作品が増えてきたのはうれしいところ。

この中では「SWAG AGE」のわくわく感が群を抜いてました。こういうオリジナル作品作れちゃうの、ほんとすごいと思う!

 

 

【映画・ドラマ】

SEOBOK(ソボク)(韓国映画)

おじさまと猫(ドラマ)

模範刑事(韓国ドラマ)

 

ソボクにはハマりました~~。

こういう「女っ気のない、かといってBLでもLGBTでもない男同士の関係」大っっっっっ好きです。死生観の取り扱いも、私の感覚にはぴったりフィット。

映画館で4回見たかな。一番上映の遅かった神戸まで、旅行を兼ねて見に行ったしw 今年のどんハマリ大賞。

 

模範刑事は超楽しみに見てました。女っ気の希薄な硬派刑事もの。2もあるとか聞いたけど、楽しみに待ってます。

 

 

今年はナマでも配信でも、観るためにはかなりの労力を要しました。>見守り&一部介助の必要な老人と同居してますゆえ。配信も、とてもじゃないけど集中して画面眺めていられない状況だったので、アーカイブの無いものは諦めてましたね~……。

来年はそのあたりの自由が戻ってくるはずなので、もう少し観劇に行く気になれるかなー。

 

何よりも、来年の年末年始は海外で過ごしたいなと!切望しているので!コロナ終息を本気で祈祷する次第です!!!!! でも配信文化はますます発展してほしいし、日本の配信高すぎだし、そこをもうちょっとどうにかー!

NAVER公演ライブで視聴。韓国国内向けなので字幕は無し。

 

フョードル:도창선
ドミトリー:이형훈
イワン:김재범
アリョーシャ:김지온
スメルジャコフ:최석진

 

こちら、初演を2回見てます。
特に追ってる俳優さんが出ていたわけでもなく、でも、ツイに流れてくるビジュアルとかを見て、あ、好きそう……?と思ったのが観覧のきっかけ。
漫画で読破シリーズでストーリーの予習だけして観に行ったのですが、うわああああ!!これ好きーーー!!!って興奮した思い出。

そして今回の配信でもまんまと、まったく同じことを思いました。

細かいことは分からん!
でも、すっげーーー!!
すっげーーのは分かるーーー!!!
てゆか、きむじぇぼむ、やっぱすっげーーーー!!!(一人勝ち)


久々に、韓ミュを浴びた気がしました。
本当はリアルで浴びたい。
この、圧倒的高品質な演技と歌唱を、ナマで浴びたい。圧を感じたい。

 

セリフ聞き取れない、言語情報からの詳細情報得られない、それでも絶対的に すごい!!! って直感できる品質って、すごくないですか??
「セリフと歌詞分からんのに何が面白いの」は何度も何度も、重みを変え、ニュアンスを変え、突きつけ続けられてる価値観で、私にとってはすでにある種の呪いなんですけど、やっぱりこの「舞台芸術丸ごと浴びる」という楽しみは絶対的にあるんだと思いました。
特に、歌唱力は。
なんであんなにごく普通に上手いの、韓ミュ俳優。何の不安もなく浴びていられる幸せよ……。

とは言っても、当然、ストーリーやセリフがしっかりと分かった上での楽しみというのもあるので、字幕ください。過去に四国でやってましたよね……

ちなみに「なんかわっかんねーけど、すっげー」の境地は、たくさん観た内の1~2割程度でしか味わえないんですけどね昇天 字幕付いてやっと面白さ分かったわ……というストーリー展開メインの作品ももちろんあるし。
でも、この感動が忘れられないんです。そういう作品との出会いを求めて摂取してしまうんです。麻薬か……


というわけで、過去に観てたにも関わらず、中盤くらいまでは「しまった、分からん、こんなだったっけ?!」って冷や汗かいてました。初見時は「わーい、予習してあったからなんとなくわかるー」という程度だったんだな、そこを抜けたら後はただただセリフの嵐だった。
配信だと聞き取れた単語検索しながら観ちゃいますけど、何度も同じ単語検索してて、あかん、記憶力ゼロだわ、大丈夫かワタシ、と悲しくなりました。歳のせいにはしたくないけど、そういう年齢ではある……。

これ、配信用に無観客で撮った映像でしたっけ。
おかげさまで、真正面からとか、上からとか、面白くも効果的な角度で各シーンを見ることができました。
序盤は用心して解像度落として観てたんですけど、途中から高画質に切り替えました(大丈夫だった!)映像がクリアで感動……。きむじぇぼむのとぅるとぅるお肌は補正入ってるんですか(美魔女) あの方、リアルで伯爵なんじゃないかと時々思う……>永劫の時を生きてる疑惑。

問答無用でぶん殴ってきたのは、終盤のイワンのソロでしたけど、ぶん殴られて気絶したのか、お役としての個性みたいなのはそういえば忘れちゃったかも。

ドミトリーは、あまりドミらしくない風情だな??と感じました。荒っぽさはあまり見えず、へたれというか、軍隊で更に荒っぽいヤツに殴られて泣いてそうというか、ダメな子オーラ出てたと思います。

アリョーシャたんはカラマーゾフの良心的なキャラだと思うんですけど、素直な聖職者というより、腹に一物ありそうというか、何も知らずに観たら一番の黒幕に見えそうw 小さい頃ドミ兄さんに陰湿な嫌がらせしてそう……そんな感じ。

スメルジャコフは、なんかうねうねしてた……。なんっっとなく、初演を見たときとキャラの印象がズレてた気がしたんだけど、実際どうなんだろう。役者由来の味なのか、演出ベースで異様さが増したのか。個人的には、もう少し異様さ少な目でもいいような気がします。

父ちゃんは~……あんな感じかなぁ。ソロが意外と長いし多かったし、ミュというより演劇っぽかった。あ、あれだ、ヨシダコータロー氏がやりそうな感じ!

……そうでした、韓ミュって、俳優によって解釈とか雰囲気が違うから、そこを楽しむというのも大いにあるんでした。そしてそれがとても楽しい。

 

この記事を公開する前に初演の感想を読み直してみましたけど、やっぱりなんとなく演出違う気がしますね。とりあえず、水は無くなってた。あと、衣装も初演の方が素敵じゃない??>一部に赤い配色の入った衣装。キャラの解釈もなとなく違うように感じるけど、俳優の解釈の差なのかな……分からん。

というわけで、久々に「韓ミュすげぇ」と思えた一時でした。
早くナマ浴びられる日が来ますようにー!

 

というわけで、北斗の拳。

よくこれをミュ化しようとしたなぁぁぁ!

でも、キャストにはごりごりのミュ俳優もたくさんエントリーしてて。

発表当初、世代的・ジェンダー的に「原作よく知らないよ……」という声を耳にしつつ、え、わたし、めっちゃ世代だし、原作もアニメも知ってるし、贔屓度高めな俳優さんたくさんいるし、この世の春!? 忖度されるの慣れてない!wwと思ったものですウインク

 

……とはいえ、原作、そこまでしっかり覚えてない……あくまで茶の間レベル。

全体的にどんなストーリーだったか覚えてないし、特別に思い入れのあるキャラがいたわけでもない。ラオウの最期のセリフは仲間内で流行ったけど。薄い本、数冊買った記憶あるけど。

一番好きなの、むしろ黒王号ですかね!!! カッコイイ!!

 

事前に見た衣装付きのお写真なんか、こ、コスプレ!?って思っちゃったし、大丈夫なのかな、うすら寒かったらどうしよう……と思いながら、久々の良席で鑑賞。

 

(お願いだから反射が激しいキャスボは勘弁してください……)

 

概ね楽しく観覧しましたウインク

あと、ちょっと、モエもあった!

 

良作とか、感動作とか、そういう感じではないと思います。

でも、「新しい試みのミュ系エンタメ」という認識で見てみれば、十分楽しい!

2.5は観たことないので、そこと比べてどんな感じかは分からないんですけど。

 

原作を知らなければついていけないかといえば、そんなことはないと思います。

ただ逆に、原作との差異を知りたい、めっちゃ知りたい。どなたか原作ファンの方に正誤表作ってほしいです。

 

でも、気になったのは、本当に、「北斗の拳」というタイトルも存在も、1ミリも知らない人が見て、楽しく感じるかなぁ……という点で。

国民的マンガなので、多分、日本人のほとんどはタイトルくらいは知ってるだろうし(さすがに高齢者は知らんか)、「お前はもう死んでいる」とか「アタタタタ!」とか、ひでぶとかあべしとか……なんとなーーーーくは知っていると思うんです。そういう基礎知識があれば、時々とても楽しいw

これ、ワイルドホーン作曲だし、ワールドプレミアとか言ってるし、中国公演やるつもりらしいし、海外見据えてるっぽいけど……諸外国での原作の知名度ってどれくらいなんだろう。まっったく知識のない人の前でひでぶられてもなぁ……(心配)

 

 

今回のオリジナル版は、動ける人は動く、歌える人は歌うの分業制?

歌が弱いなぁ……と思うと、動きがまったくもってキャラそのものだし、歌える人は歌で闘ってたwww 歌チームのフライングとかめちゃくちゃハラハラしたけど滝汗

 

そのフライングは~……ワイヤーがするする下りてきたり、装着してるのがバレバレの丸見えだったり、そんなところも味として楽しみましたw ジャベの自殺のからくり絶対に見せぬ!!!とか、アラジンの絨毯ホントに飛んでるな!!みたいな、そっち方面の価値観とは一線を画してて、マスクの下でニコニコしちゃいましたよ照れ もはや隠す気もなさそうww

 

ワイルドホーン氏の楽曲は、時々何かを彷彿とするメロディがきて、その原曲が何だか分からなくてキモチワルイという「ワイルドホーンあるある」満載でした。とりあえず、リトルコゼット出てきそうなイントロとか、アナ雪のエルサが絶唱してそうなナンバーあったニヤニヤ

あと、ちょっと、曲数多いかな、という印象。アンサンブルナンバーって好きなこと多いけど、今回はピンとこなかったというか、また歌うの??って思うこと多々でした。

 

 

キャラ&キャストつれづれ。

 

ケンシロウ。

よく写真出てるけど、飛び上がったポーズがほんっとケンシロウポーン

原作もアニメもそこまで深く履修してない茶の間レベルなのであやしいのですが、ケンシロウってこんなに人間味たっぷりの表情豊かなキャラだったんだ??とびっくりしました。仏頂面のイメージしかなかったよ……

一幕では主人公だったけど、二幕は出番少なかったうな?? 二幕の主役、ラオウかな……

あと、胸の傷はシャツで再現なんだwって、そこばかり見ちゃったニヤリ

 

ユリア。

ユリアってこんなに全員から愛されてるモテキャラだったんだ???と、若干の違和感を覚えつつ拝見。とにかくみんなユリア愛してるー!だったけど、原作からしてこんななの?

だとしたら、とても昭和な価値観だな、と。

愛のために闘うとか、ちょっと意味が分からない……。ケンシロウと好きあってるのはいいとして、シンが横恋慕するのもいいとして、ラオウが彼女に執着してるの、ラオウの魅力半減の気がする……ショボーン トキもジュウザも彼女に矢印向いてて、意味不明な価値観でした。

彼女は何も悪くないんですけどね。アニメのエンディングで真っ逆さまに落ちてた図ばかり思い出すわ……

 

トキ。

かずきトキ必須でチョイス!!!

良き!!!!

トキってこんなに素敵なキャラだったっけ、何よりもラオウと実の兄弟だったとか、完全に忘れてましたよ!!! なにそれーもゆるーーー!!!

死兆星も、あーーーーっ、あったあったー!! ちょっとドキドキしながら夜空見上げてたよねー!

ほとんどのエピソードを忘れてて、でも見ながら「あ…あったかも?!」と思い出し、そのエモさにひーひー言ってました。これだけひーひーモノなのに、好きなキャラだったという記憶がないのは、私がまだ年端もいかぬ小娘で、モエの何たるかをよく分かってなかったせいなんでしょうね。当時の印象は「白髪でおひげのおっさん」ですもの。

年を重ねて立派な貴腐人となった今では、トキ爆推しですね。

かずきトキはもう一度見たかったです。かずき氏のお気に入りのお役といえばラドゥ(>マタハリ)だったけど、トキも良い、相当良い、ふぉぉぉぉぉぉぉデレデレ

ところで、子供時代は別の役者さんが演じてましたけど(ヅカみたいだなw)黒髪のせいか、どーにもこーにもアミバに見えてしまった……wwwww

 

シン。

序盤の敵役のせいか、良くも悪くも印象には残っていたキャラ。小娘時代からロン毛の敵役は好きになることが多かったので、いつも気にして見ていては→うーーんカッコわるい……と却下してましたっけ。

今回、ラオウに従って、何やら後半ポジション変化してたけど、え、え、原作こんな???と思ったら、さすがにオリジナルだそうで。あ、でも、ちょこちょこしたエピソードは原作準拠なのか……(調べた)(別にそんなにカッコ悪いキャラでもないじゃん、序盤のイメージだけかー)

 

レイ。

りおレイ回でした。長髪キャラとして、好きになる努力をしては失敗に終わったキャラだった気がする。今回もそんなに印象残らなかったかも。後3日の命云々言われたとき、なんでトキは助けてくれないんだろう???って気になっちゃった。

りおくんといえば、アンジョの初年度に三角形行進がへっぴり腰で、なってなさすぎて、先輩各氏から個別指導受けてた……ってエピソードばかりが思い出され、そんな子が闘ってるよ!!フライングしてるよ!!!しっかりぃぃぃぃぃ!!!と、近所のおばちゃん目線になってしまいましたニヤニヤ

 

ジュウザ。

チャラキャラが立ってるけど、なんかいきなり出てきて説明不足のまま無駄死にさせられた感が強い……。原作で印象に残ってた気がするんだけど、気のせいだったかな。りおジュウザも見てみたかったー。

 

ラオウ。

「我が人生に一片の悔いなし!!」は名台詞。当時流行ったな~。なので今作では、昇天シーンがあっさりしてた気がして(むしろここ笑うところなのだろうか、と)、え、え、あの名台詞とインパクトが再現できてない???って思っちゃいました。記憶が盛られてるのかな……。

暴君ながらもかなりカッコイイ漢だったという印象なのですが、作中しつこくユリアユリア言ってて、え、そうだったっけ、なんかそれは……残念……と思っちゃいました。

私が見た回は宮尾ラオウでしたけど、ぷくさんラオウはどんなだったんだろう、想像できないーニヤリ

 

黒王号。

めちゃくちゃカッコイイお馬さん!大好きなんだ!!!!!!

さすがに出ないかなー、いやでもヅカでお馬さん再現したことあったし、ワンチャンある……と思ってたら、出てくれたーーーー!!!

のけ反るほど嬉しかったです。ありがとうございます。愛しい……

 

バット。

めちゃくちゃ上手くて、キャラとしての居方が達者で、え、え、アナタどなた、子役……というにはちょっと大きいか、え、ガブ経験者とかそんな感じですか???と思ったんですけど、そういうわけでもないみたいですね。

一幕は彼ばかり目で追ってました。本当にうまい……。ちゃんとバットだよ、すごいな……(めちゃくちゃ感心)

こういう演技の質の役者さんて、日本ではあまり見かけない気がするんですけど(韓ミュ俳優に近い出力の仕方)このセンスを矯正されることなく、良き役者さんになってください!

 

リン。

ワンピースから覗く手足の細さが、そのまんまリンちゃんだ……! 2.5的には正しいけど、若い娘さんとして心配なので、栄養とって……!

 

トウ。

見た目やポジションがとても素敵で好きなタイプだったんだけど、ラオウが好きでした設定で、どーしてこーどいつもこいつも愛だの好きだのって感情だけで動くかな……と思ってしまった。どうしても昭和……

 

ひでぶの人。

ひでぶの瞬間見損ねたんだよーーー!!!! あの辺、懐かしさとか、それやるんかい!みたいな笑いが押し寄せてきてて、くだらなさ(!?)に思わず目つぶって顔伏せちゃった瞬間に、後ろの殿方が「おおおっ!」と歓喜の声上げてて、ハッとしたらひでぶギミック炸裂してた。惜しいことをしたー!

 

……キリがないのでこの辺で!

 

とにかくかずきトキが気に入ったので、レイとジュウザ逆の回で見れそうなところないかな……と血迷いましたが、家庭の事情でとてもじゃないけど追加する余裕はありませんでした。配信はほとんどこの回と同じだし、それなら無理しなくてもいいか……と。

 

今後、どう海外に出ていくのか、気にしておきます。

ていうか、行けるの?>コロナ……

 

イルミネーションきらっきらの丸の内仲通りはすごい人出だったけど、車道沿いは静かでちょっと良い雰囲気でした~。

 

 

愛ちゃんご卒業とのことで、行ってきました悲しい

 

和モノはあまり興味をひかれないんですけど、ポスターはイイ感じでしたし。

それにしても、最近の?タカラヅカの原作チョイスは斜め上ですよね~。今作も、直前に上演していたシティ・ハンターも、ファン層は男性の方が多そうなのに。ベルばら→ポーの一族→はいからさんあたりの王道とは一線を画している……。ルパンとか銀英伝も斜め上路線なのかな。(でもラインハルトの美しさは完全にヅカ向きだし、私は銀英伝でヅカ沼に足首くらいまで浸かりました)

 

お芝居の方は、あまり評判良くなかった…んですか??

ムラでの上演中に神戸に行く機会があったので調べてみたら、容易にチケット取れる状態でしたし。(結局ムラでは見ませんでしたが)

一応警戒しながら観覧しましたが、ちゃんとした原作があるだけあって、そこそこ面白かったです。たまにオリジナル作品で勃発する すっとこどっこいさはなかったと思うニヤリ

 

以下、ネタバレを含みます。

 

愛ちゃんの銅伯、めちゃくちゃ素敵でした 悪のラスボス!

うわーうわーうわーーーー東京の大楽いつだっけ、これは見届けなきゃいけないやつなんじゃない!? 107歳だか108歳だかのじじい設定にはびっくりしたけど、双子設定とかわくわくするなー!

……と、ずっとずっとずっと幸せに拝見していたのですが……ラストで、え…そうなの????と。超華々しく、十兵衛に斬られて散るのかなと思ってたら、双子……双子設定の方か…………

もう、最後の最後まで、生き返りませんか? ヅカ仕様でラストシーンだけ踊りに出てきませんか??と念じてしまいましたよ……

故郷を滅ぼされただか追われただか、そんなような過去だったと思いますが、組替え経験者の方だと、どうしてもそことリンクさせたくなっちゃいますよね……。宙組の愛ちゃん、好きだった……愛

 

銅伯の下にいる七本槍もめちゃくちゃキャッチー!バリバリの敵役だけど! こちらも超わくわくした! 最初のあたりのナンバーもカッコイイ!

七本槍のリーダーらしき虹七郎(だよね)がとにかく目立つし綺麗だし、えええええぃ、もっと銅伯とつるめ!並べ!と念じることしきり。最近の星組さんはロミジュリを配信で見たきりだけど、この風情は、あの時ベンヴォーリオやってた方だろうな……と思ったら、当たりですね>瀬央ゆりあさん。うわぁぁぁステキだなぁぁぁ、と幕間に調べたら、95期。またか! どんだけ美麗ですか!

 

というわけで、男性陣はよかったのですが、はて、トップ娘ちゃんはどれだ???と途中までずっと首を傾げてました。ソロが長いし、衣装がド派手だから、ゆらかな……とは思いましたが。

が!しかし!十兵衛に惚れてた設定はどうなのーーーニヤニヤ

いきなりすぎて、「は?」しか出てこなかった……よく見てたらちゃんと表現されてたんだろうか……

 

沢庵和尚のみっきーさんは、ふとオペラの視界に入ってきたときの表情見て、うっまぁぁぁぁ!!!この方、ホント、うっまぁぁぁぁ!!!と心の中で大拍手。星組さん見るたびに「芝居の上手い人がいたら、それはみっきーさん」という識別の仕方をさせていただいております。大体当たる。

それにしても、名前といいお衣装の色といい、たくあん食べたくなる……どんなサブリミナル……

 

ハッ、トップの十兵衛さんに触れてない 嫌いじゃないです、むしろ好ましいです、男っぽいお役ステキです、星組の男役トップさん!!て感じです(私の中での星組さんイメージ)

 

私、主役スルー傾向があるので、いつもトップさんへのコメントは少なめになってしまう……。

タカラヅカは2~3番手が好きだと「あ、はい、追います!」てなりがちで、その追ってた方がトップに就任すると、逆に注目度とコメント数が減ってしまいがち>花組のみりおちゃんとか、れいちゃんとかがそのパターン。

星組さん、せおっちさんがとても気になるので、ちょっと追いたくなりました。雪組さんもあーさが気になるので追いたいニヤリ ちょっと世界が開けた!

 

 

ショーは……暗転が多かった気がする……??

愛ちゃんが薄紫カラーを纏って出てくるたびに、宙組カラーなのかな……って思っちゃって、グサグサきてしまいました。

でも、宙組の最後の方は、イロモノキャラとか妙に多かったから……。そういう意味では星組でちゃんとかっこいいキャラを見せていただけてよかったです。

その他は、せおっちさんはあまり微笑まないのな、クール系なんだろうか、と思ったり。

そうかと思えば、顔芸激しい子いるぞ、七本槍にいたと思うけど、あなたは誰、と思ったり。

 

とにもかくにも、愛ちゃんの最後のお姿を見届けました! おつかれさまでした! 新人公演とかバウ見に行くくらいには好きだったんだよーー!えーん

 

シティハンター、原作はもちろん知っています。

知っているけど、そこまで詳しくはないし、思い入れが深いわけでもない。掲載紙がJUMPだったので、他のお目当てのついでに読んでた&アニメもちらほら見てた程度です。単純に「懐かしいー!」という対象でしょうか。

雪組さんは、今まで一番ご縁のなかった組で。以前はお友達がよく雪組さんを誘ってくれていたので観に行ってましたが、自発的にヅカを見るようになってからは縁遠くなっておりました。きっと10年くらい見てないぞ!と、幕間に過去のポスター眺めに行ったのですが、あ、ロベスピエールを描いた「ひかりふる路」見てましたね。ルパンも見てたか。

そんなこんなのコラボですが、チケット取れたので楽しみに見てまいりました。

 

総じて、良好な手応えでした!

シティハンターは、海坊主 or Get Wildで他のもやもやポイントすべて帳消し!

ご縁のなかった雪組さん、ご縁がなかったからこそ先入観なく見ていられて、そしてなんとも居心地良かった! 好きかも!

 

 

さて、そのお芝居の、シティハンター。

全体的に、騒がしいなぁ、という印象が一番強いかも。

多少サイド寄りのお席だったとはいえ、セリフが聞こえないというか、何言ってるか分からないというか。とうとう母国語すら聞き取れなくなっている、これが老化というものか、若い子の周波数が聞き取れないのか……!?(震える)

お笑い要員のセリフも聞き取れない滝汗 原作にいるキャラなのか、オリジナルなのか、そこまで詳しくないので、よく分からないなぁ、騒がしいなぁ……と。

この騒がしさ、全体的に「新宿の雑踏」の表現だったのかな。

 

メインキャラは、あーーー、いたねー!という懐かしさが押し寄せてくる……けど、三姉妹のキャッツアイと、喫茶店のキャッツアイって、関係あったんだっけ、どうだっけ、なんで一瞬だけキャッツアイ出てくるのー!?(でもバカウケした)

原作由来か、オリジナルか、あの時代へのオマージュなのか、自分の中で線引きができてないので、ウケそこねた部分は多々あったと思う。

冴子さん、懐かしい。

香のおにいちゃん、いたねいたね!

ミックは記憶にない……

 

そして、海坊主! 

宝塚で海坊主!

しかもきっっっっちり海坊主!!!

かっこいい!! これだけで満足できるわwwww

銀英伝のオフレッサーとか、はいからさんの牛五郎とか、すっかりその手の枠ができてるよね、宝塚。みなさんきっっちり再現してるの、ほんとスゴイと思う!

 

当時のオマージュとしては、「こんなん出ましたけど~」の占い師とか、踊る大捜査線の人とか、その辺ですか……って、オマージュされるほど昔なのか>踊る大捜査線ーっ。

 

そう、この、1980~90年代の表現とか、オマージュとか、なんか……なんかこう……居心地悪かったんです。

当時の文化が、あえて「表現」されるような「過去」になってしまったのか……という、当時を知っているからこそのもやもや感。

テレビで当時の映像を映しながら話題にするのとはまた違うんですよ。テレビなら「あーあー、あったねぇ!」って単純に懐かしめるけど、演じられると「お…おぅ、演じてもらうほどの過去か」って。

ジェンヌさんたちがリアルタイム知らないのは当然として、演出脚本の齋藤先生はどうなのかな……一応世代かな……ニヤリ

でも、駅の掲示板の「XYZ」は、あったねぇぇぇぇぇ!!!と思い出してめちゃくちゃ懐かしくなったけど! いたずら書きしてる人、いたいた!

 

シティハンターやるなら、「Get Wild」は絶対に入れてくれ、と思ってたので、イントロ鳴るだけでオッケーーーーーーーィ!!!と心でガッツポーズ。ただ、やっぱり、耳に残ってるのはTMのウツのあの声なので、女声だと(別人の声だと)なんとなく座りが悪かったです。

あと、挿入歌のアレ、シティハンターでしたっけ。あれも懐かしかったー。> 「STILL LOVE HER (失われた風景) 」エンディングでしたか。

 

あと、最後になりましたが、専科の夏美ようさん、相変わらず素敵でした。好きなんだわ……ハート

 

 

ショー。

なんか、たたみかけるように大勢口でのナンバーが続きませんでした?! 見ててわくわく楽しかった!

そして私は、あーさに完全ロックオンでしたラブ

顔! 美! ハンサム! 顔面偏差値たっっっか!! 95期ホントおそるべし……滝汗

 

雪組さんは先入観ゼロだったんですが……なんか、こう、好きだな??と思いました。

良い意味で素朴というか、平和に見える……。ギラギラ感とは対極の風情。あ、もちろん全部、私見ですよ、私にはそう見えて、私はそれがとても好ましかったという意味です。学校なら、このクラスに属したい……

ここに、そらちゃんが異動してくるのかー、と思ったら、めちゃくちゃ楽しみが増えましたし、これはちょっと雪組さん覚えなくてはならんな??と、プログラム買って帰りましたウインク

 

出会いのきっかけをありがとう、シティハンター!