シティハンター、原作はもちろん知っています。
知っているけど、そこまで詳しくはないし、思い入れが深いわけでもない。掲載紙がJUMPだったので、他のお目当てのついでに読んでた&アニメもちらほら見てた程度です。単純に「懐かしいー!」という対象でしょうか。
雪組さんは、今まで一番ご縁のなかった組で。以前はお友達がよく雪組さんを誘ってくれていたので観に行ってましたが、自発的にヅカを見るようになってからは縁遠くなっておりました。きっと10年くらい見てないぞ!と、幕間に過去のポスター眺めに行ったのですが、あ、ロベスピエールを描いた「ひかりふる路」見てましたね。ルパンも見てたか。
そんなこんなのコラボですが、チケット取れたので楽しみに見てまいりました。
総じて、良好な手応えでした!
シティハンターは、海坊主 or Get Wildで他のもやもやポイントすべて帳消し!
ご縁のなかった雪組さん、ご縁がなかったからこそ先入観なく見ていられて、そしてなんとも居心地良かった! 好きかも!
さて、そのお芝居の、シティハンター。
全体的に、騒がしいなぁ、という印象が一番強いかも。
多少サイド寄りのお席だったとはいえ、セリフが聞こえないというか、何言ってるか分からないというか。とうとう母国語すら聞き取れなくなっている、これが老化というものか、若い子の周波数が聞き取れないのか……!?(震える)
お笑い要員のセリフも聞き取れない
原作にいるキャラなのか、オリジナルなのか、そこまで詳しくないので、よく分からないなぁ、騒がしいなぁ……と。
この騒がしさ、全体的に「新宿の雑踏」の表現だったのかな。
メインキャラは、あーーー、いたねー!という懐かしさが押し寄せてくる……けど、三姉妹のキャッツアイと、喫茶店のキャッツアイって、関係あったんだっけ、どうだっけ、なんで一瞬だけキャッツアイ出てくるのー!?(でもバカウケした)
原作由来か、オリジナルか、あの時代へのオマージュなのか、自分の中で線引きができてないので、ウケそこねた部分は多々あったと思う。
冴子さん、懐かしい。
香のおにいちゃん、いたねいたね!
ミックは記憶にない……
そして、海坊主!
宝塚で海坊主!
しかもきっっっっちり海坊主!!!
かっこいい!! これだけで満足できるわwwww
銀英伝のオフレッサーとか、はいからさんの牛五郎とか、すっかりその手の枠ができてるよね、宝塚。みなさんきっっちり再現してるの、ほんとスゴイと思う!
当時のオマージュとしては、「こんなん出ましたけど~」の占い師とか、踊る大捜査線の人とか、その辺ですか……って、オマージュされるほど昔なのか>踊る大捜査線ーっ。
そう、この、1980~90年代の表現とか、オマージュとか、なんか……なんかこう……居心地悪かったんです。
当時の文化が、あえて「表現」されるような「過去」になってしまったのか……という、当時を知っているからこそのもやもや感。
テレビで当時の映像を映しながら話題にするのとはまた違うんですよ。テレビなら「あーあー、あったねぇ!」って単純に懐かしめるけど、演じられると「お…おぅ、演じてもらうほどの過去か」って。
ジェンヌさんたちがリアルタイム知らないのは当然として、演出脚本の齋藤先生はどうなのかな……一応世代かな……![]()
でも、駅の掲示板の「XYZ」は、あったねぇぇぇぇぇ!!!と思い出してめちゃくちゃ懐かしくなったけど! いたずら書きしてる人、いたいた!
シティハンターやるなら、「Get Wild」は絶対に入れてくれ、と思ってたので、イントロ鳴るだけでオッケーーーーーーーィ!!!と心でガッツポーズ。ただ、やっぱり、耳に残ってるのはTMのウツのあの声なので、女声だと(別人の声だと)なんとなく座りが悪かったです。
あと、挿入歌のアレ、シティハンターでしたっけ。あれも懐かしかったー。> 「STILL LOVE HER (失われた風景) 」エンディングでしたか。
あと、最後になりましたが、専科の夏美ようさん、相変わらず素敵でした。好きなんだわ……![]()
ショー。
なんか、たたみかけるように大勢口でのナンバーが続きませんでした?! 見ててわくわく楽しかった!
そして私は、あーさに完全ロックオンでした![]()
顔! 美! ハンサム! 顔面偏差値たっっっか!! 95期ホントおそるべし……![]()
雪組さんは先入観ゼロだったんですが……なんか、こう、好きだな??と思いました。
良い意味で素朴というか、平和に見える……。ギラギラ感とは対極の風情。あ、もちろん全部、私見ですよ、私にはそう見えて、私はそれがとても好ましかったという意味です。学校なら、このクラスに属したい……
ここに、そらちゃんが異動してくるのかー、と思ったら、めちゃくちゃ楽しみが増えましたし、これはちょっと雪組さん覚えなくてはならんな??と、プログラム買って帰りました![]()
出会いのきっかけをありがとう、シティハンター!
