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※あくまで個人の所感です

観光公社さんの無料配信があることに気が付いて、まぁ無料なら……と視聴。思うところありましたので、一言残します。

 

「星の王子様」は、過去に何かの舞台作品で見ています。

(調)……あ、2005年のミュージカル版ですね。もちろん国内。

特に原作も知らなかったので、それが初見だったのですが、ムリチーン という記憶ばかりが残っています。王子様が受け入れがたくて。子供の無邪気さみたいなものがどうしても鼻について……。

 

なので今回の配信も、原作ムリなんだよな~……と横目でおそるおそる眺めるところから始めました。

……うん、苦手だチーン

ムリムリ、こういう子供ムリ。

思わずネットで、原作に対するアンチ評をググりながら見てたんですが、あら、そういう結末だったのね、と、良い意味でのネタバレになってくれました。

 

蛇とかキツネは大丈夫だった記憶があるのですが、なんとなくその理由が分かりました。

王子様が大人に対してこまっしゃくれたことを言うのが受け付けないのですが、蛇やキツネは王子様が教わる・聞く立場になっている。だからここは心穏やかに見ていられるのか……なるほど。

 

と、韓ミュを見ているというより、苦手意識の理由を紐解くひと時だったのですが……

ラスト数分で「ふんっ!!?」と目をむいたポーン

子供向けのミュかと思ってたら、大学路劇だったというか、なんというか……(多くは語れない)

王子様を成人男性俳優が演じてるのがイケナイというか、ドンファさん出てるもんなぁ!というか、こどもだと思っていたのに最後に男前度上がる王子様というか……

私は何を見せられていたんだ……(完全私見ですけどね!)

 

最後の最後で、王子様の影にサンテグジュペリが重なったの、ゾクッとしました。

作中では王子様の最後ははっきりと描かれていなかったと思いますが、あらすじググってたおかげで、どうやら蛇に噛まれて没しているというのが公式らしい?

で、字幕では「サンテグジュペリの乗った飛行機は消息不明である」と。

いやいやいやいや……滝汗 ナニソレ!?滝汗 し……心中!?(違) 後追い!?(違) 死して再び出会う二人みたいな!!?

そして最後の最後で、王子様の正装みたいなお衣装(あの有名な緑色の)で出てくるどんふぁ先生……

 

解釈!!!ゲロー プリーズ!!!

 

個人的にはそこまで解釈する義理も記憶もねぇわ、とほったらかしていますが、ほんと、最後の5分で印象を完全にひっくり返された作品でした。

これだから韓ミュ好きなんだ……

見たよー、という記録を残す程度なので、寸評扱いにて。

 

●チャミ(2022/5/30 韓国 配信)

 

女子モノだし、ネタ的にも特に惹かれないし、ずっとスルーしていた作品。

そしたら今年は贔屓筋のヨンス様がエントリーしてしまい、ついったーのTLには素晴らしい身体能力の白いよんす様が次々と流れてくるバレエ 同時期に最終陳述もやってらっしゃったので、茶色っぽいガリレオよんすさんも流れてくる星 この時期はどちらも人間かー、よかったねぇ、と思う日々。

 

で、無料配信がある、と。

まあ、無料なら。どんなお役か確認する程度で。先輩役はソウォンくん=ちゃんよぷくん=2016年の伯爵だよね、知ってるし、それなら良き。

なお、ゴデ役がキセジュンくんとは気が付かなかったよ、彼はいつも妖しげな役やってるイメージある…… (ところで彼のことはどうしてもフルネームで呼んでしまう……何故……)

 

総じて、女子モノだったけど、全然イヤなタイプの作品じゃなかったです。女子たちもカワイイ。

 

で、分からなかったのが、ブラウン管テレビ。←ちょっと電子レンジにも見えてしまったww 最後の方の4人でのわちゃわちゃも、何やってるのか見当つかん!

分からん分からん言ってたら、有識者様が入れ知恵してくださった(ありがとうございます!!)

 

人間だと思ってたら、人間じゃなかったーーー!!笑い泣き>先輩

 

膝抱えた影も、てっきり、ミホの心象風景かと思ってましたよ。違ったー!

先輩、かなり魅力的な設定のお役だった……えぇぇ……ちょっと好きじゃんwww

キレッキレな身体能力のよんす先輩、見たかったですバレエ

 

食わず嫌いだったけど、見てみたら平気だったという好例。きっかけをありがとうございました>無料配信。

 

 

 

●アーモンド(2022/6/5 放映)

 

原作は韓国小説

→韓ミュでも上演するらしい

→え、日本では演劇で上演するの?見ておきたい!

→と思ったら、行けそうな日程がコロナで中止

→え、早々にNHK BSで放映!? ありがたいです、見ます!

 

というわけで、見ました。

履修完了。

そしてこれは、是非、韓ミュで観たいですね! ユンジェとゴニのあれこれは、これは韓ミュだわー!と頷きました。

途中でドラが絡んできたあたりは、え、結局、きっかけは女子なの、恋心なの、なーんだ、普通だなぁ……と思っちゃったのですが、一般的には色恋に目覚める年頃だし、そんなもんだよ、ひねってもしょうがないさ……としょぼくれました。が、話がゴニに戻ってくれてホッとしました。そうだよ、韓ミュはそうでなくっちゃ!(ミュではない)

 

話の流れとしては、時々「んっ?」と引っかかったり、私だったらその選択はしないなぁ、という分岐があったり。事件起こりすぎなのは気になる。

 

演出・構成は、個人的には厳しかったです。

私が舞台芸術が苦手だった時分に「演劇のこういう感じがダメ」と思っていた、そのまんまの風情で。

ユンジェの視点と語りで淡々と進むものだから、途中で「これ、朗読劇だっけ??」と公式サイト検索しちゃいました。別に朗読劇ではない模様。

ユンジェ、無表情・無感動キャラじゃないですか。その彼が棒読みともいえる無感動さでト書きをそのまま読むような進め方は……ゴニが出てくるまで、単にあらすじを聞かされているようでした。

……いや、あえてそういう演出?? ユンジェの無感動を味わわされていた? ゴニの出現で風景が色付くのを感じろと?凝視

 

この作品が韓ミュでどうやって味付けされているのか、見比べたいですね。

あと、ユンジェ役者さんは、はじめましての方だと、棒読みなのか演技なのか判断できないという残念な悲しみ……。後半、彼が何かを得たときに、ちらりと表情に変化が出たり、目に表情が出たりしたので、あ、演技、だよね、そりゃそうだ!と思いましたけど。

元々存じ上げてて、かつ、信頼度の高い俳優さんでないと、ユンジェの無感動を素直に受信できないかもしれないです。

 

とにもかくにも、話の流れが分かったので良し。

履修の機会をありがとうございました。しかも無料。NHKさんに感謝。

 

女神様見たの、通算何回かしら。5回くらい?

絶対的良作なのは分かってるけど、そう何度も見なくてもいいかな……と思ってたんですが、字幕付くなら久々に見てもいいかな!

 

ヨンボム: チョ・ソンユン(조성윤)

スノ:チョン・ウクジン(정욱진)

チャンソプ: チャ・ヨンハク(차용학)

ソック:カン・ギホン(강기헌)

ドンヒョン:キム・テウン(김대웅)

ジュファ:ソン・ユドン(손유동)

女神様:ハン・ボラ(한보라)

 

 

改めて、ほんっとに良作だな!!!と感嘆しました。

全てをバランスよく兼ね備えてる。

明るさも暗さも、オモシロもシリアスも。

数年前、南北会談があった頃に見たときは、彼らが今でも生きてたら、再会できる世界になるのかもしれない!と思ったし(甘かった)、今見るとウクライナとロシアに置き換えてしまう。

単にイイ子ちゃん的良作かと思いきや男性キャラが6人もいるので、そのうち気になるキャラやシーンも湧いてきて、リピート欲も湧いてくる。

 

……ほんっっと、よくできてるーーー。

どんな方にも安心してお奨めできる作品です。タイトルがアニメっぽいので一瞬警戒してしまうのがもったいない(私だけか)(「ママ・ドント・クライ」よりはマシ)

……とはいえ、各自のエピソードは1回見れば十分かな……(私見)

 

 

以下、自分的見所ポイント。「今回のキャストはどう演じるかなー」というチェックポイント。

 

・爆撃からスノを庇うヨンボム。

二人の体格差が大きいと、ここにモエるのです。ヨンボムがでかいと、本当に「守ってる!!」という空気感が出て。どぅそぷ氏のスマートな守りっぷりとか、かさばるぎょんす氏の大きさがたまらんかった記憶。

 

・膝枕

チャンソプ隊長の膝を枕にするヨンボムめ、どういう了見だwwwww

これに気付いたの、ナマで見たときのぢぇぼむヨンボムで、彼ならやるよねぇぇぇ!と嬉しくなったのですが、割と基本プランのようですね。今回もやってた。さらっとやってた。隊長殿、振り払わないの何故……ああそうか、そこも考察どころか(罠)

 

・別れ際

膝枕エピソードは、ゆうるりとここにつながるのかもしれないですね。

チャンソプとヨンボム、最後にどう別れていくか、ここすごく大事。チャンソプの差し出す手をあえて握らなかったのはどぅそぷヨンボムだったかな。今回は、ヨンボムが一瞬手を出しかけて、でも、すっと引っ込めてたと思いますけど、それも分かる……。

 

・ダンスレッスン

カタブツキャラのドンヒョンがどう動くか気になってw ぷんれ氏が真顔 になっちゃってたのがすごく印象的だったので。今回は足元見てましたか。なるほど、ステップよく分からんから思わず見ちゃってる設定かな。合格。

 

 

キャラクターたちも、ようやく好みが分かるようになってきました(遅)←ずっとキャスト目当てで見てたので、キャラとしてはあまり気にしてこなかったのかも。

私、ドンヒョン好きかもしれません。

チャンソプ隊長は割と初期から好きだなー、と思ってたんですけど、組み合わせ的にこの二人、良きです。考えてみたら、隊長&一番使える部下というペアなので、私のツボな組み合わせなんですよね。……もっとよく見ておけばよかったな……今回のドンヒョン、結構好きな気配だったし。

でも初見時からしばらくは、一番印象に残らないキャラだったんですよね。それが「好きかも」まで昇格したので、大分見慣れてきたんだと思います、この作品ウインク

 

ところで今回の字幕、韓国の方が訳した日本語かしら?? 軍人同士の呼び方とか階級とか、あまり日本では馴染みのない呼び方使ってたし。かえってそのセンスが楽しかったです。

少なくとも使用フォントは日本産ではない気がする……漢字がレトロ。

 

贔屓筋が出れば、また現地で観たいです。自信をもって鑑賞できるぞ!

じふヨンボム&はぎょんスノとか実現しませんかね……絶対合う……よんすヨンボムでもいいよ……

「光州」立て続けに2バージョン見ました。

 

最初は、衛星劇場で字幕付きで放映されていた2020年初演版。

チャノさんやミンジンさん出てたし、何より絵ヅラがめちゃくちゃレミゼっぽい。民主化運動の話(実話)がベースだというので、そりゃあレミにも似るでしょうなぁ、と、ずっと気になっていました。でも、去年録画して、そのままになってたんですよね。長尺モノなので、見るタイミングを逸していました。

そこに来て、光州事件の起きた5/18に、2022年版を無料配信してくれるとの情報が。そちらにはドンファさんが出てる。

これは良い機会! まずは字幕付きで見て、面白かったら配信も見ちゃおう!

 

先に結論から言いますと、「イマイチおもしろくなかったけど、せっかくだから配信も見てみたらおもしろくなってて満足した!」です。この文脈で、以下どうぞ。

 

 

というわけで、2020年初演版。

パク・ハンス:テイ(Tei)

ユン・イガン:キム・チャンホ(김찬호)

イ・ギべク:チュ・ミンジン(주민진)

(すみません、以下略にて)

 

見始めて20分くらいで、うーーーん???と首をひねる出来栄え。

何かのダイジェストコンサートかな?

それとも、すでにパート1が上演されてて、これは続編か何かかな?

……そんな手触り。

「説明しなくても皆さんご存じですね!」という基礎知識があって、その上に成り立っている作品。今回の基礎知識は「光州事件」。映画の「タクシー運転手」も履修してないので、日本人にはほとんど分からない。さくっとWikiっておきましたが、その程度では分からない……。

 

そしてひたすら、歌う歌う歌う。

話進まないし、進むときは一瞬だし、キャラクターのポジションとか関係もよく分からないし、でも「分かってますよねっ?」的にオチだけが存在する。

なんか……雑かな? 全体的に。

もう少し、人間関係とか、情緒とか、ストーリーとか、捏ねて熟成させることできませんか???

個人的には、宝塚のベルばらを思い出しちゃいました。ダイジェスト感というか、全体的に、なんかこう……カクカクしててスムーズじゃない感じが(ものすごい主観に基づく)

 

「民衆に混ざって、中から彼らを扇動する」という役目を帯びた軍人のハンスは、設定を知った瞬間、ジャベールか!!!と打ち上がりました(ちょっとチガウ)

軍の暴虐っぷりを民衆の側から見て「これは違う」と寝返るのかな……と思ったのですが、寝返って一緒に戦うんじゃなくて、そもそもが「戦うように焚きつける」のが任務だったので、「戦っちゃいけない」と押しとどめようとするんですね。この反転っぷりは面白いなぁ!と思いました。

そんな面白いキャラなのに、イガン先生とも絡むのに……うまく絡まってなーーい! もっと感動的に華々しく持っていくことができそうなのに、終わり方もあっさりしすぎてよくわからなーーーい!

なんなんだ、この劇は 上手くないよ……!

 

ただ、イガン先生はアンジョを見ているようでレミヲタ視点で見る限りでは、大変に楽しかったですニヤニヤ ちゃのアンジョ爆誕。美しいので正しい。

ミンジンくんのお役(ギベク)は、酒飲んでるからグランポジかしら、と、むひむひしちゃいましたが、コンブポジでもあり、プルベポジでもあり、学生全ての要素を一人で担ってた感がありましたね……って、こんな見方で申し訳ない。

 

概ねレミっぽかったのですが、1789を彷彿とするところも多かったです。やっぱり印刷所でアジビラ刷るのか、とか(これはMAっぽくもある)

特に、一人ひらひらと、人々を俯瞰するように踊る女性。あれが1789におけるシャルロット嬢を思い出して仕方なくて。あの子、革命の妖精とか言われてた気がするなー、この女性には同じ気配を感じるなー、と思っていたら、役名「通りの天使」ですか! 当たらずとも遠からず?

 

演出は、ちょっと独特なセンスだと思いました。

とんがっているというか、ポエムというか、前衛的というか。

特に、ヨンス少年(少年??)がぱんつ一丁でかなり長時間、舞台上でうろうろしているのは、言いたいことは分かる、けど、ちょっと視覚的に戸惑うな……と思いました。

あと、ギベクの最期。ワイヤーセットされてるのバレバレだったから、宙乗りか……と思ったら、どちらかというと宙吊りだった。しかもあまり宙吊りの意味ないというか、華々しさもないというか。

みんなが散っていくところも、分かるけど!けど!!カフェソングとカルーセルをBGMに死んでいく描写(>レミ) わかるけど! 派手さゼロ! いや、意図は分かるけどーーー!

 

そんなこんなで、初演版は一言で言うと「上手くない劇」でした。但し、レミヲタとしては楽しい。

これは配信版見なくてもいいんじゃないかしらん……。

でも、ドンファアンジョは気になるっちゃ気になるし(後にカン違いと判明)、そうだわ、もしかしたら演出ブラッシュアップしてくるかもしれないから、横目で眺める程度で一応見るか……

 

お も し ろ く な っ て る じ ゃ ん びっくり

 

 

2022年版。

ユン・イガン:イ・ジフン(이지훈)

パク・ハンス:チョン・ドンファ(정동화)

イ・ギべク:チュ・ミンジン(주민진)

(初演の名前の並びはハンス→イガンだったのに、2022版からイガン→ハンスになってるのなんでだ??)

 

冒頭30分は見所ないからいいやー、と、ろくに画面も眺めずに夕飯作ってたんですが、たまにチラ見すると……ん? 最初から何やらキャラ同士絡ませてるな? 希薄だったキャラ描写補強したんだな?と気付き。

何よりもびっくりしたのは、ドンファくん、軍人さんの方だったのかーー!! 先生の方だと思ってたー! 体格差逆じゃん! 雰囲気逆じゃん! 先入観―!!

韓ミュ、こういう配役の妙を叩きつけてくるから好き……美しき寝返り軍人とか、ジャベではなくてオスカル……

 

夕飯食べながら見ましたけど、初演版でダメじゃん、て思っていたところが逐一修正されていて感動しました。すごい勢いでブラッシュアップしてくる韓ミュ、流石です。むしろ初演はすべてがプレビュー扱いなんだろうか。

クセの強かった演出も大分まろやかになっていて。ぱんイチ少年、すぐに服着せてもらってたし、みんぢんくんの宙吊りもなくなってたし。

ドンファハンスの苦悩も分かりやすい。表情上手いな……て思っちゃったのは、単に私がドンファさんに注目しながら見てたせいですかね。

ハンスとイガン、華々しくなるかな!!と期待したけど、そもそもラストの扱いも変えたんですね? お前は生きろ、ってことかしらん……

 

このバージョンこそ、字幕付けませんか。

ぜんっぜん、出来が良い!

出来は良いんですけど、日本語ないと自信もって感想書けないですね ダメじゃん……

 

それにしても、こういう「戦い」を描く作品、ウクライナでの戦争を日常的に目にしている今見ると、つらいものがありますね……。過去を取り扱った創作のはずなのに、リアルな現実とリンクさせて見てしまう。考えさせられます……。

カムカム、結構ハマって見てましたよ!という記録を自分用に残しておく次第。

 

朝ドラに限らず、ドラマ全般あまり見ないタイプですが、ここ数年はうちのご老体をデイサービスに送り出す時間帯が、丁度土曜日の朝8時頃で。週のまとめ映像はちょくちょく目にしていました。エールとかモネなんかもそこそこ楽しんでましたが(特にエールはミュ俳優多かったですしね)録画してまで見たのはカムカムが初めてです。

 

最初は稔さんに射抜かれて

なんて美しい佇まいなんでしょう!と。

存在感がすごく「和」っぽい。お顔立ちも、背筋の伸び方も、凛とした佇まいが本当にあの時代の良家の学生さん、て感じで。

これはどなたですか!!と調べてみて、某著名事務所のアイドルさんと知ってぶっとびましたポーン 

とにかく、直球ストライクな好みのタイプでございました。

稔さん見たさに土曜のまとめ編見てましたね~。

 

ただ、岡山編の最後の方は、実はまとめ編すらろくに見ていなくて。

戦争が始まって、稔さん死んじゃったらしくて、えぇぇそれはモチベーション上がらないなぁ……と思ってたら、更に、残された安子ちゃんが欝展開。でも美形のアメリカンには優しくしてもらえるんだ、安子ちゃんイケメンホイホイか?と、なんとなく気持ちが寄り添えなくなって。(これは最後の最後まで引きずった感情でした)

まあ、もう見なくていいか~……と思いながらも、ネットを漂う話題だけは拾って、なんとなく展開だけは押さえてました。

 

 

で、大阪編。

……へえ、欝展開じゃなくなってるんだ、明るい雰囲気なんだ? それならまた気にしてみるか……

 

なんかおもしろいな???ニコニコ

 

稔さんのときのような単品射抜かれ感ではなく、ドラマ全体がイイ感じで気になる!

るいちゃんかわいい。

ジョーさん良い雰囲気。

クリーニング屋の竹村夫妻があたたかくてやさしくてすごい好き。

あと、ネットに漂う話題も前向きで明るくて、この頃は毎日ネットだけでストーリー把握してました。たのしかったーチュー

 

後に、ヲタク心を射抜いてきたのはトミーでしたね。ジョーとの関係が良い……良いよ……大好きかジョーのこと……この関係、ブロマンス、と言ってよろしいか。こういうの大好物だ!

 

ジョーがトランペット吹けなくなったあたりから、もう気になって気になって、この頃から録画するようになりました。

……なったけれども、ほんの数日で決着ついて、京都編に切り替わっちゃったんですけど。

でも、ジョーとるいちゃんが結ばれてよかった!! ホッとした!!

 

 

京都編は、最初の頃はひなたの部屋の中とか、むしろそちらの方に気を取られてました>それはポーの一族では……悪魔の花嫁では……!!笑い泣き 知っている時代背景だったので、色々懐かしく見てました。

岡山・大阪と比較すると、ストーリー的にも人間関係的にもピピッとくるものはあまりなかったので、最終的に親子3代がどうつながっていくのか、無職のジョーさんがどうなっていくのか、そこを楽しみに見てました。

 

で、そのジョーさん。

さらっとトミー呼び出すジョーさんも、呼び出されて岡山までぶっとんでくるトミーも、二人とも久々の再会だったでしょうに「昨日の続き」みたいな風情で話し始めてて、なんて素敵な関係なんでしょうおねがい トミー絶対新感線の中で「なんやねんジョー、なんやねんジョー」って100万回くらい心の中でつぶやいてたと思う。

それにしても、えらくあっさりピアノマンになりましたね、ジョーさん。一応心得はあったようですけど。

 

あっさりといえば、ひなたが怒涛の勢いで英語上手くなっていったのは裏切られた感強かったです笑い泣き

私も何年もハングル講座見てるけど、一向に習得できずにいるので、「何やってもできん」としょぼくれてたひなたちゃんに「だよねー!」とシンパシーを覚えていたのでw ひなたちゃんは努力したんだよ、だから上達したんだよ……

ラジオ講座聴くだけなら、るいちゃんくらいの上達っぷりがリアルなのかな。

 

岡山里帰り編、良かったです。

なんだかんだで、勇ちゃんイイ男よな……

そして、稔お父さんに泣いた…… 白の軍服は反則……

 

ただ、未だに、アニー=安子というのが納得できなくて。

勇ちゃんとか、雪衣さんとか、その他の子役ちゃんとか、みんな「うん、面影ある!」って配役なのに、アニーにはそれがない。せめてせめて風情だけでも寄せてくれればいいのに、妙に派手な真っ赤っかなお化粧とお召し物。ハリウッドに生きるというのはそういうことなのか……

公共電波でいきなり告白始めるのもいかがなものか。もはや放送事故では……。あの後スタッフさんたちてんやわんやだったんじゃなかろうか。

でも、それを聞くるいちゃんは圧巻でした。るいちゃんを見るジョーさんも良かった。

 

 

結局私は、るいちゃんとジョーさんの夫婦が好きで、カムカム見てたんだなー。

単品だと、稔さんとトミー。いや、トミーはジョーさんありきだけどウインク

……稔さんと安子ちゃんの恋模様も素敵だったんだよ……だからこそ、ロバートさんと結婚しちゃったというのが納得できず。単身アメリカに渡って、独身でがんばってきた……って設定ならよかったのに。

 

総集編も回想シーンばんばん入れてくる編集が見応えありました。むしろ本編より良いのでは!?って演出もあったと思います。

スピンオフは無さそうですけど、もしあるなら「大阪での稔さんの学生生活」とか「るいちゃんと出会う前のジョーとトミーとベリーのコメディ」とか「虚無さんと初代桃剣の映画撮影秘話」とか、そういうのが見たいですデレデレ

 

ハマれるドラマをありがとうございました! わくわくできた数か月でしたニコニコ