こちらの会を企画してくれた ↓らんぼうさん↓
ほんぼうさんのFB https://www.facebook.com/events/1586954401574252/
が、当日の内容をとっても良い感じにまとめてくれました
こういう事を感じ取ってくれたんだなぁって、とっても嬉しくなりました
こうした事を大事にしてくれることにもとっても感動！しています
しかし、私の伝え方が明確でなかったようで(/ω＼)
一部、うまく伝わり切れていなかった部分が…(ﾟ＿ﾟi)
その部分は、訂正してお伝えさせてもらいます。
でも、どこに誤解が生じやすいのか勉強になりました
--------------------らんぼうさんのメルマガから一部紹介-------------------------
心が病んだ経験ってありますか？
長いあいだ引きこもりを体験したえりちゃんとメンタルケアの先生みちこさんと
いいかんじにメンタルケアについて学ぶワークショップを行いました^_^
人は本当に辛くて苦しいことに直面し
感情のまま表現することが難しい状況の時、
おのずと心に蓋をして悩みを抱えるってことありますよね～
そして、そのとても辛かった体験が心の奥底に残り、
身体が重たくなったり、死にたいと思ったり、
精神的に追い詰められ、日常生活にでさえ大きな支障をきたしたり、
誰かにあうことがとても怖く感じてしまったり、
そんな、辛い状況をどう乗り越えていくのかを
えりちゃんの体験やみちこ先生が実際に行ってきたいくつかのケースをあげていただきました
そこで、驚いたのは、、、
本当に辛かった時の自分に戻って、当時の感情を認めそれをむき出しにして行くと
その出来事から発生していた感情から解放され、その出来事への捉え方まで変わってくる
もちろん、それがすべての方法ではないし、
専門の先生についてやった方がいいとおもうので、いきなりセルフはおすすめしませんが。。。
一番辛かった時のことを思い出し、その感情をオモテに出すなんて
一度蓋をして、向き合わないようにしていた人にとっては、考えただけでもとっても怖いですよね
けれど、長いあいだ蓋をしていた、そのことと向き合うことって大事なことかもしれないとおもいました
話しをきいていくと
基本は
①自分の(不都合な)本音・本心を認めること
②その感情をストレートに表現(燃焼)すること
③すると、その感情が終わり、その感情から解放され
自然にその事に対する捉え方が変わってくること
に集約されていました。
●認めること(不都合な本音や本心)、、、
認めることが阻まれる本音を抱えている自分を許し認めることなので
自己肯定感が増してくる
●素直な感情を表現すること、、、
抑圧から解放される 冷静な判断力が戻ってくる
当時の自分を許すことなので自己肯定感が増してくる
●自己が肯定され痛みが減っていくと、、、
自然と当時の関係者への理解も進んできて
「過去の出来事」への捉え方が変わってくる
こうして、元気になれば自然と社交性が出てきて、
どんな人とも差別や偏見なく理解をもってコミュニケーションをとれるようになる
自分を通して、人の事が分かるようになるので人が怖くなくなる
プラス、こうした事を肯定している人と出会えればより心強い
「不都合な本心を許しさらけ出す」ということは、まだまだ社会には根づいていないことなので
そのことを肯定している人との出会いや分かち合いは自己肯定や自信につながる
そして、えりちゃんみたく辛い体験を乗り越えてきた人が
「やりたいことをカタチにしていく中で」きっと救われる人がいるんだろうなともしみじみ感じました
えりちゃんは今後も
メンタルケアに対するネガティヴなイメージを変えるために活動していくことを決めているそうです
そして、今回のワークショップに参加してくれた由美ちゃんも
同じように長いあいだ引きこもりを体験してきた中で
「いつか自分の経験を活かしワークショップを行い、誰かのサポートをしたい」と
かたってくれました
そこで、今度はまた由美ちゃんもまじえ、
ワークショップを行おうと盛り上がりました
たぶん7月にカタチになるとおもうので楽しみにしていてくださいね～◎
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私的には、えりちゃんに光を当てている
らんぼうさんの存在に しみじみと…？ いいや、メラメラ
と！
未来は計り知れないくらい大きいんだなぁって感じます。(笑)
色んな可能性に開けているんだなぁって
出会いに、本気で感謝しています。
えりちゃん、つなげてくれてありがとうね。
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