うんうん、そうだよ
嫌な思いをさせてしまったんだね
ごめんね (‐^▽^‐)
何が嫌だったの?
どこがどんな感じがしたの?
そぉお
教えてくれてありがとうね
お母さんなら、ちゃんと聞いて直してくれるって
そう思ってくれたんだね
お母さん 嬉しいなぁ 幸せだなぁ (〃∇〃)照れちゃうよ
大好きだよ、むぎゅーーーーっ
そうやって、笑顔で子供の気持ちを受け止めてあげられるって
最高だよね
人間・・・・完璧なんて無理だから
子供が小さいうちにこうして、お互いに責め合わなくて済む関係性を作っておきましょうね。
高校生の子供から、「お母さんは、悪い奴だ!」って言われて
上のセリフ言ったら…お終いですよ。。。ボコボコにされちゃいます。
責め合う関係性が出来上がっているからです。
コチラに間違いはなくても、相手には不快だって時はある
特に子供は弱くて傷つき易いからなおさらです。
子供が、何に対して、どんなことを感じたのか?説明しやすい
これは決して、言い逃れや 言い訳 ではありません。
環境を作っておく事が大事です。
人は、一人、一人、違う感想を持ちます。
そこに「接し方が、正しいかったかどうか」は関係ありません
まずは、弱い立場の者の話を聞き
次に、強い立場のあなたが
どんなつもりで【接して行ったのか】を受け止めてもらいましょう。
お互いの気持ちが受け止められる事が大事です。
強いからと我慢を強いられるのは平等とは言いませんからね(笑)