みなさんこんにちは。実装者です。

先んじて申しておきますが、本日の日誌てえとると、内容との間には、なんら関連性はおまへん。

さて。

数日前に『ダンシル・ナイトキャップ』を完喫いたしまして、「もう。半年ほどはラタキアいらんし」ちゅう気分になっとうのです。

しとかん五十グラムも吸い切ると、マジでラタキアちゅうのは飽きますナ。

吸うとうおりはまんざらでもないのに、なんでこないなことになるのか、さっぱ分かりまへん。

『ダンシル・ナイトキャップ』を完喫したことによって、またぞおろ『GLピース・バーバリーコースト』一銘柄になってしまいまして、やっぱこれはちょっとさびしいワケです。

そこで、とうとうテキの開缶を決意した次第なのや。


3ナン中身
『スリーナンズ』

買い求めたのは四月でございますので、三か月間放置しとったんです。

最近こんなんばっかし。

『スリーナンズ』を買い求めた理由はこうですナ。

我が国で入手しようと思うと、四千円ちゅう驚愕の銘柄、『ダビドフ・フレーク・メダリオンズ』を個人輸入いたしまして、まあこれがそれなりに美味しかったので、『お気に入りの逸品』ちゅう称号を与えてもええかしらと考えたんですナ。

しかしながらここで、ワタイのどたまの中をば、

「ちょっと待てよと。これは確かに美味しいけども、世間にはかかるヴァージニアとぺリック(もしくはそれに類する製法の葉)をくるくるっと巻いて、スパスパっと切断したる、いわゆるしとつの『コイン型フレーク』は、なんぼでも存在しとるぞと。それらと吸い比べても、このダビドフ・メダテキが美味しいことが明確になったおり、初めてそないな称号を与えるべきちゃうかと」

とまあ、こないな考えが経巡りまして、とりあえず有名どころの『スリーナンズ』をば、おうちに連れ帰ってきたのです。

いやあね。

さすが、長年に渡り愛され続けてきた銘柄だけのこたぁございますワ。

しじょうに美味しいです。

『ダビドフ・フレーク・メダリオンズ』を軽く凌駕しとうのは無論のこと、『アッシュトン・オールドロンドン』より上やないかしら思います。

ただし、かなりハードですぞ。

「デスイィーズ、タバック!」

ちゅう感じやナ。

しとつ残念なのは、昔のやつと原材料や製造法が若干変わってしもた(らしい)ちゅうことなんです。

パイプ煙草に興味を持ち、いろいろ勉強していく中で、ときどき類似のハナシが耳に入ってきますワ。

「最近、パイプを始められた人はご存じないだろうが、かつて、○○○なる伝説の銘柄が存在した。あの味を体験できぬとは、不憫なことである」

とか、

「○○○は、製造者が変わることにより、味も変わってしまった。もう往年の○○○に出会うことはできぬ。新参者には気の毒なことだ」

などとナ。

なんか、かなりムカつきまっせ。

えらそにぬかすなっちゅうねん。

あんたらかて、新参者のおりあったやろ、新参者のおり。

どうせそのおり、先輩諸兄から、おんなしこといわれたくせこきゃあがってよう。

ふん。

ワタイも、あと十年ぐらいしたら、おんなしことゆうたんねん。



みなさんこんにちは。

実装者です。


先日ご紹介した『ラーク・ロイヤルブレンド』ですが、なんと今月三箱目に突入しとうのです。

これは一般的に申しますと、『気に入った』ちゅう現象やないかと。こない考察されるワケですナ。

「なんでこないに気に入ってしもたんやろ。やっぱこれかナ、フィルターの茶色いポッチかナ」

などとと、自分自身不思議に思うておりましたのですが(フィルターの茶色いポッチは『テイストコード』というニューテクノロジーらしいです。詳しいこた、さあっぱ分かりまへん)、三十本目でようやくその理由が判明しました。

パンチ力のあるバーレーと香料に紛れて、それまで気づかんかったんですが、三十本目にして、ふと妙な酸味を感じたのです。

その酸味といいますのが、『金属の表面をねぶったおり』のようなモノなのや。

ワケシリのあんたはんなら、もうお分かりでっしゃろに。

そうです。

この『ラーク・ロイヤルブレンド』には、『オリエント葉』がブレンドされとうのや。

オリエント葉がまざると、シガレットの味が一気に趣深いモンに変わりまっさかい。

「アメリカンブレンドの代表格である『ラーク』にはあんた、まちごてもオリエント葉は混ざろまあ」

ちゅう先入観がありましたので、三十本近く吸うても気づかんかったんやナ。

まあなんにしろ、オリエント葉がブレンドされとうシガレット銘柄は貴重なので、実にめでたいことです。

みなさんこんばんは。実装者です。

いやみなさん、これはなかなかいけまっせ、うん。

「ちょっと待ってくれまっか。タイトルからしてなんのこっちゃ、さっぱ分からんのですけどね」

そうでっか。

ほたらちくいち解説させてもらいまひょ。

まず、タイトルの『タバコは、農業だ!』なんですけど、今を去ること四ヶ月ちょい前、テテ親の三回忌で神戸にいんだおり、夢の超特急のぞみ号の喫煙ブースにて、ナチュローアメスピの広告宣伝ポスターを見つけましてナ。

我が国におきましても、公共の場ァにおいて煙草の広告宣伝販促活動をしたあかん法律になっとったはずなんですが、どうやら新幹線内の喫煙ブースは、公共の場ァと見做されん、アンタッチャボーな聖域のようです。

喜んでええのか、悲しんでええのか、実に複雑な気分ですが、その広告宣伝ポスターに書かれていたキャッチフレーズが、くだんの文言なワケや。

これですけどね。

農業

いつか日誌にて公開せなアカン思いつつ、すっかり忘れてましてん。

ただしこの文言と、本日の日誌本文とは、ちょっとも関係ないねん。

ものすごい展開やろ。

さっぱワヤや。

最近、こないな銘柄が発売されたんですが、みなさんご存知でしたやろか。

ラークロイヤル

『ラーク・ロイヤルブレンド』

メリケン製。100ミリメートルロングサイズ二十本入り、四百二十円。

T1mg、N0.2mgちゅうスペックです。

ま。俗にいう一ミリ銘柄なんですが、とてもそうは思えんキックとヴァジピリです。

シャグ煙草仲間でいうところの『ナチュラル系』の喫味でございまして、シガレットとしては珍しい吸い心地ですナ。

ニコチンが0.2ミリちゅうのがキモやね。

それと、フィルターに仕込まれたニューテクノロジーかナ。

写真ではよう分からん思いますけど、フィルターの中央にポチッと茶色い小さな点状のシミがおまんの。

ラークロイヤル2


これはでったい『たばこエキス』をしみこませてけつかるねんデ。そうに違いないワ。

「『たばこエキス』て、どんなエキス?」

さあ。そこんとこ、ワタイもよう分かってないんですけどね。

猛威をふるうておりまするナ。

かんと地方へは、明朝のちょうど通勤時間帯にもっとも接近する段取りになっとうみたいで、かなりブルーなこんころもちですワ。

ま。じねんのことなんで、グチってもしゃあおまへん。

これまで何度か、かかる公の場で書いたことあるんで、読みはったことあるかたいらっしゃるかしれまへんけど、また書きますワ。

長年住み慣れた上方より、華のお江戸へさして、おっかなびっくし出てきたおりに、非常に愉しみにしとったことがおましてナ。

それは、台風が接近してこよかちゅうおり、

「どいたどいたどいたぁ。てえふうでぃ、てえふうでぃ!」

と、戸板やみな積んだ、でえはちぐるまを引っ張って路地を激走する、ちゃきちゃきの江戸っ子に遭遇でけるかも。

ちゅうことやったんですが、残念ながらそんなしと、いてはりまへんでしたナ。

そもそもあんた、べらんめぇの巻き舌でしゃべるしと自体おらんもん。

ただね。八王子にしっこししてすぐ、派手なツナギにリーゼント。色つき眼鏡かけた、どうみても四十は超えとうやろちゅう『ツッパリ』のおっさんを見かけたことはごんざります。

あれは、二十年以上前に社員旅行で出かけた淡路島において、本土では絶滅種に指定されていた『ヤンキー』をモクゲキしたおりより衝撃的でしたデ。

さて。

ひさかたぶりに、シガレットのハナシでもしまひょか。

月初に、セブンスターの新ラインナップが、いくつか発売されたのです。

ご存じでっか?

そのなかに、一ミリのやつがありましたので、『いちミラー』のワタイとしては、このテキゃ外せんナアと思いまして、さっそく購入してみましたの。

雪駄1

『セブンスター・1』

JT製。キングサイズ二十本入り、四百六十円。

T1mg、N0.1mgちゅうスペックなんですけど、これはちょっとあきまへんナ。

一メータルほどもあるシガレットホルダーの先に、ぷちゅっと差し込んで吸うとうような心地なんです。

確かにこれはセブンスターかもしらんという気がするんですが、なかなかキックが喉にきまへいでからに、もどかしいちゅうか、消化不良ちゅうか、ストレスたまりまくりなんですワ。

煙草吸うてストレスためとったら、なにしとうこっちゃ分からんナ。

ごんざりませぬ。

またぞうろ、更新が滞ってしまいました。

ちょっと思うところがございまして、意識的に日誌をつけなんだのです。

実は先日、お世話になっております(ちゅうか、ここんとこの体たらくを鑑みるに、『お世話になっておりました』という過去形が似つかわしい)、出版社はんから、印税支払いの通知がまいったのでございます。

これが、本が売れに売れて、大増刷されたがための印税なれば目出度いのですが、残念ながらそうではなく、昔に書きましたる本が何冊か電子出版されていまして、そのテキの売上に対するいくばくかのパーセンテイジをくれるちゅうのです。

金額は、えーっと。たいしたことございませんで、

「生活が潤うほどの額ではないが、たばこ銭の足しにはなる」

程度なんですけど、出版社に任せっきりで、でえんでん予定もしてまへんでしたので、まさにビッツラしてしもたワケです。

ここで、「しめしめ。よし、カカアに談判して、一部または全部を煙草特別予算に計上してもらお♪」と喜んで、屁ぇこいて寝てしまうとこれ、身も蓋もないでナ。

ワタイは思いましたのや。

「ふーん。やっぱ、著作権を所持しとうちゅうのは、スゴイことなんや」

前出の「生活が潤うほどの額ではないが、たばこ銭の足しにはなる」印税ちゅうのは、これ完全に『不労所得』でっしゃろ。

本を書き上げて出版するっちゅう行為は、こなしてあとあと、ちびりちびりながらも収入を生み出してくれる可能性があるのです。

ぶっちゃけ、ここんとこもう諦めてましてん。

もうええ歳でやっさかい、コンピューターの新たなテクノ・ロジテキにはついていかれへんし、創作もアカンしナ。

けど、こたびの印税はかなりワタイのハートを直撃しましたデ。

ちょっと前からボンヤリと考えておりました、とある企画を具体化させ、いっちょもっぺん勝負かけてみたげよかしらと、現在ただいまゴソゴソ作業中でんの。

となると、いきおいこの日誌を書く気にならんちゅうことでね。

これから暫く、こないな更新ペースになってまう思います。

ただし絶対、喫煙極道からはアシ洗わへんさかいナ。