2019シーズンJリーグ観戦録 J1リーグ・清水エスパルスvsサンフレッチェ広島戦 | サッカー起業家・深澤ひでとしの日記

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先週末の10月19日に行われたJ1リーグ第29節・清水エスパルスvsサンフレッチェ広島戦の観戦録です。

 

 

4月のルヴァン杯・松本戦以来となるほぼ半年ぶりに清水の試合を現地観戦してきました。アイスタまではお世話になるエスパルスサポーター『げんた会』のげんたさんのご厚意で一緒に同乗させていただきました。

 

アイスタに到着した時点で雨は降っていませんでしたが、試合時には雨が降り出す予報だったこともあったのか屋根のあるバックスタンドのAゾーン自由席は開場時間から20分くらいでほとんどの席が埋まります。

 

 

いつものようにルーティンであるスタジアム外のイベントブースを散策しているとこの試合ベンチ外だったエウシーニョとヘナトがサイン会に向かうところに遭遇しましたが、その時点でイベントブースの様子を見ている限りはやはり雨の影響もあった為か全体的に人の数は少なく後で発表された観客動員数も納得でしたね。

 

 

試合開始となるとホームの清水が序盤からペースを掴んで幾度となく決定機を作り出していきますが、24分にボランチの六平が相手との接触で足を痛めて続行が不可能となりFW中村を投入する事態となります。

 

 

アクシデントが出たことで形勢も変わりそうになった31分に清水は金子の打ったシュートがPA前で相手のハンドとなるFKを獲得するとキッカーのドウグラスが広島の壁がジャンプした足元を狙ったグラウンダーのシュートがゴール左隅に決まり先制に成功して前半を終えます。

 

 

後半に入ると早く同点に追い付きたい広島の攻勢に対して後手に回った清水守備陣のスキを突いたように54分に広島の巧みなパスワークを止めることが出来ずに清水は同点に追い付かれます。

 

 

早い時間帯に追い付いた広島のプラン通りと思いたくなる攻勢に幾度となく清水は決定機を作られるもミスに助けられて失点を免れる厳しい展開が続いていきます。

 

そして80分に清水は広島に左サイドからPA内に侵入されてそのまま上げたクロスに合わせたドウグラス・ヴィエイラに決められ広島が逆転に成功します。

 

 

清水はATに入ってから同点に追い付く決定機も作りましたが決め切ることが出来ずに試合終了となり広島の逆転勝利となりました。

 

 

これで清水がリーグ戦逆転を許しての2連敗となりました。振り返ると今シーズンの清水を改めて象徴するような試合内容だったと思います。

 

 

一方で昨日10月23日に行われた天皇杯・準々決勝のサガン鳥栖戦に臨んだ清水は前半にシーズン途中で加入したジュニオール・ドゥトラが加入後初得点となった1点を守り切りベスト4進出を決めました。そして準決勝はヴィッセル神戸との対戦となり開催場所もノエビアスタジアムと清水にとって再び事実上のアウェイで新国立競技場の「こけら落とし」となる元旦決勝戦へと挑むことになります。

 

これで清水は残りの今シーズンを「J1残留」を早く決める事と天皇杯を獲得するという2つのミッションのみを遂行するのみとなりますが、スケジュールとすればやはり「J1残留」を早く決めたいところですね。