CL7,K20A改K24R制作。

腰下とヘッドをドッキング。

 

ヘッドボルト締め付け。

 

 

純正バッフル組付け。

 

オイルポンプ廻り。

 

組付け♪

 

タイミングチェーンガイド取り付け。

 

ロッカーアームASSY。

 

組付け♡

CL7と言う事も有り、車重そこそこ有りますので、、、、、、やっぱり戸田レーシングのA3がヨシ。ですね。

 

カム組付け。

 

 

テンショナーは戸田レーシングさんちの強化テンショナー。

 

 

ウン、チェーン張るとエンジンらしくなって来ましたね(^^)

 

フロントカバー取り付け。

 

 

 

修理済みのバッフルプレート付きオイルパン。

 

 

(๑•̀ㅂ•́)و✧ヨシ、、、、詰めの作業へ。

 

タペットクリアランス調整。

 

 

 

 

 

エンジン完成(*˘︶˘*).。.:*♡

 

4スロを含めて補機類組付け作業へ。

 

NA6、ローフリクションドライブシャフト。

ウエシマクリニックさんちのデモカー。

 

 

 

グリスはここ7年位、入手可能なグリスでコレを超えるモノは無いと思う。F1でも使われてるていぅ。。。。SPLグリス。

大体オイルメーカーさんはアッパーレンジのドライブシャフトグリスの設定有りますが、ドライブシャフト用のグリスって安価なのはすげー安価ですよねw、かと思えば、、、、コレ、、、、性能比で言うとちょいと割高だなってのも有ります、私んちがいつも使ってるグリスは価格的にアッパーレンジ、性能も間違い無い超過酷なサーキットテストも行いましたし、数年に渡りストリート~サーキット迄使う車両にもテストしてます。摺動性能と極圧性能どちらも高次元。コレより高価なグリスがワコーズさん辺りのレース用になりますが、メンテ性等を考えるとイチオシはこのF1グリスです。

”受け止め、滑らせる。”

 

私んちで制作したドライブシャフトはサーキットでの使用下に於いても”保証付き”です。

常識的範囲での期間、焼付き等の不具合が発生した場合は無償交換致します、工賃は対象外、また”粉砕”は対象外です。粉砕に関してはそもそもパワーに対してのジョイントの強度が足りない。ドライブシャフトジョイント自体のアップグレードが必要です。

シャフトが折れるって事はすごく稀ですが、シャフトが折れるのも、、、、、強度不足って事が多い。構造上シャフトが折れるよりもジョイント内部粉砕の方が多いですね。

 

昨今ブーツの性能が上がり、ブーツ破れが少ないのでなんとなく使い続けられてるから意外とドライブシャフトメンテって盲点ですが、メンテしていないドライブシャフトは確実に動きが渋い。新品でも動きは渋い、一度開けてローフリクション化すると、長持ちするしパワーロスも少なくなります。摺動抵抗が少なくなりますので発熱も少なくなり、ハブベアリングへの攻撃性も少なくなる。

S2000はリアのブレーキがまず熱持ってリアハブを攻撃します、よってリアのブレーキの大径化を行い発熱を少なくし、ドライブシャフトのローフリクション化を行うとハブベアリングの寿命が伸びます、NA6/8等のロードスターも同様。

この辺りのフリクション低減って積み重なると、、、、、、すぃーっと車が走る。気持ち良いですよね。

 

まだまだ、、、、、、エンジンラッシュは当然続きます(ー^)

 

任せとけって。

 

・・・・・・・朝です、少し寝かせてくださいwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

おやすみなさい(^^)

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