FD2,ハルテック エリート1500フルコン制御+4スロ化。

 

・・・・・・・もうね、、、、、、ドキドキってか、いつ見ても、、、、目が♡になる。憎たらしいヤツだ。

 

ピストン、コンロッド、ポート、そして4スロ、で、、機能美に溢れた社外タービン、コレは確実に私の心の琴線に激触れするw

 

さて、4スロ装着の前に。。。。

 

サージタンク付きの絵はオーナー様含め、、、、見納めね(^^)

 

マルチメーター装着する方は純正水温センサーからハルテックに入力させますが、今回純正メーター使用しますので純正メーターの水温ゲージも活かして置きたい。

別途ハルテックの水温センサーを取り付けします。

 

 

 

穴開けて、タップ立てて。。。。

ホぃ♫水温センサー取り付け位置確保。

アッパーホースの間にカマシ物して取り出しも可能ですが、こちらの方がシンプルです。私んちは好んでこの手法を用いる事が多いですね。

 

サージタンク取り外し。

 

 

・・・・・・素敵(*˘︶˘*).。.:*♡

 

このクルマのオーナー様、既に、4スロご注文頂いた際にエンジンもご注文頂いてるていぅ。

クルマ乗れない時間を出来る限り短縮したいから、エンジンは別個体で制作して、制作中は4スロ楽しむ。そしてエンジン完成後、エンジンごと載せ替え、て感じのオーダーです。

 

脚のご相談も同時に受けてまして。。。。。街乗る、山行く、ストリート流す。コレね、一番むずかしいwwwwww、しかし、その使い方、私も一番好き。で、、、、、、その手の脚を練らせると、、、、、、、、、やっぱりウエシマ氏ですかね。脚も相談しながら制作しましょ。

 

 

H22Aターボ、言う事効かないインジェクター。

 

・・・・・・ヤルことは全てやった。

 

出来れば続投させたかったですが、本体自体がどーも言う事効かない物をどうしようも無い。

全く使い物にならないって訳でも無い。

しかし、オーナー様からの要望にはそぐわない。

私もヤダ。

ヤダってのも、このオーナー様の使用用途や要望、そして、オーナー様の重視項目にそぐわない。その気持ちは私も同じ。

これが、サーキットユースオンリー車両なら、、、、、目をつぶって使うかも知れません。

しかし、オーナー様はこのクルマで様々な所にドライブする、長距離も走るし短距離も走る。

長距離時の巡航時にブズブズくすぶった感じのフィーリングではストレス溜まるし、オーナー様は何度かその状態からエンジン止めて再度始動時に始動困難なんて苦い経験も有り、コレが短距離なら余計に顕著に症状が出る、ちょいとそこのコンビニまでって使い方する時に大好きなクルマに乗ることすら躊躇してしまう事って今どきの私的チューンドエンジン観から外れる。

で、不意に、アレ、、、、今調子良いな。。。。。って言う時もたまに有る。それは、プラグに熱入れた時。しかし、プラグが冷めて来るとまたブスブス言い出す。

ウン、インジェクターだ。

中負荷域からは問題無い。

って事はやっぱりアイドリング~極低負荷域で燃料絞れないって事。

 

メーカーさんが公表している無効噴射時間を見ると、さほどレスポンスの悪いインジェクターでも無い。パッと見はね。

 

今回問題は低噴射時間の時の作動スピード不足と霧化率の悪さかと予測します。

 

インジェクターは作動電圧、燃圧等の条件により”無効噴射時間”が変わります、当然ですよね、条件が変わるからインジェクターのソレノイドを有効作動させる為の立ち遅れ時間も変わる。

少し文面が長くなりますが、良い機会なので少し書いて置きます。

 

今回のインジェクター、無効噴射時間の特性だけを見ると、使えるインジェクター。

しかし、もう一つ、噴射時間毎の特性、コレが今回問題だと思う、極低噴射時の噴射特性が良く無い。更に霧化も多分も。。。。。。もひとつ。

 

インジェクター特性は必ずしも”線形”では無く”非線形”、非リニア。特に、低時間噴射時。それは大容量インジェクターになるほど顕著になります、目立ちやすくなりますしね。容量の小さいインジェクターでは気にならない事が多いし、実際使ってても違和感無い。

そして、レスポンスの良いインジェクターは大容量とて、さほど気にならない、私んちは主にgramsを使用しますが、1000ccとて、前回にも書きましたが気にならない。しっかり噴く。コレね、別に忖度有ってgrams寄りに書いてる訳では無いですよ、この記事読んでgrams指定して頂いた時ブスブスなる様なら、”なーんだ、あいつの言ってる事嘘か!”てなるでしょwこの業界に長年携わってるとそりゃぁ色々なインジェクター使いました、”聞いた話”では無く”実際使って見て”それでいて書いてます。”噂”では無く”経験”です。

で、形状見ればわかりますが、FIC”フューエルインジェクタクリニック”社製もgrams系と同じタイプのインジェクターを使用してますね。あそこのも良い。

その辺りの出来の良いインジェクターを使用している限りは今回の様な問題にぶち当たる事って少ない。現に750ccや1000ccでも、ふっつーに車検も通ってる位ですし。しかし、今回のH22Aに装着されているインジェクター、下手すりゃ車検落ちるレベル、ファクトリー内で締め切ってエンジン掛けてたら毒死しそうな感じの排気ガスですから。

 

しかし、そういう感じのちょいと低パルス時に重い感じの特性のインジェクターをしっかり駆動させる為に予めパルス値に対しての補正マップが有ります。

"Short Pulse Width adder"マップ、”短パルス幅加算”マップ、通常は使用する事が少ないですね、だから設定画面でチェックボックスオンにして置かないとこの項目は出てきません。

インジェクターによっては800cc位から使わないと極低パルス時にグズる。

極短パルス時に補正を掛けてインジェクターをしっかり動かす、そして絞る。と言う機能を有したマップです。

大抵この補正マップを使うとキレイに噴く。ボッシュモータースポーツ系の1200やら1300やらを使用する際もこのマップを使用して使います。

R35で大容量インジェクター使用する際もこのマップが純正ECU内にいてて、アクセスポート等を使用すると変更出来る。だから大容量のインジェクターでも全くを持って純正ライクなフィーリングを保持したままインジェクターの容量を上げてパワーを引き出す事が可能。

 

ボッシュ系やFIC系はこのShort Pulse Width adder値を公表してます。

 

日本系のメーカーさんは少なくともWeb上で公表している所って少ないですね。

 

1000ccを超える大容量インジェクターを使用するならかなり重要な項目です。

 

今回H22AについてたインジェクターはこのShort Pulse Width adderを駆使しても、マシにはなりますが、根本的解決に至らず。

 

散々格闘しましたが、、、、、、、解決に至りませんでした。

しかし、おおよそ容量は合ってそうですので極低負荷時を重視しないシチュエーションなら使えない事有りません、多くのインジェクターはある程度のパルス幅以上は線形の曲線の特性を持ってますからある程度の噴射時間を超えると普通に使える。

万が一、”あ、このインジェクター、オレ使ってるケド全然普通だぜ”、って方がおられましたら、今回私の目の前に有るこのインジェクターの個体の問題かも知れませんので、私、このインジェクターの名誉の為に新品買ってテストし訂正すべき結果なら訂正します(^^)メール下さい。

 

こりゃ、、、、、、インジェクター替えるべしだなと言う結論に今回は至りましたので。。。

 

gramsの750ccを使います。

現状で450PS、」トルク40k中位、出てます。

足りるの?と言う疑問をお持ちの方、、、おられるかもや知れません。

”750cc”と言うのは、燃圧3k時。

H型はおおよそ3k強。ちなみにB18C-Rは3.5kちょいですね。

今回NukePerformanceのレギュレーターを使用して、燃圧イニシャルで3.7k前後から開始しようと思っております。

するとですね、燃圧3.7k時のこのインジェクターのポテンシャルは、”820cc”。

計算上、500PSでもインジェクターの使用率70%後半です。

500PSを超えて来ると90%台で使用する、もしくはもう少し燃圧上げると言う事になりますが、500PS超えた辺りから一気にエンジンに対する対ブローへの保全率が低下する、400PS台でも常用すると結構エンジンにストレス掛かる。

ですので500PSを使う事は無い。

中間トルクとピークパワーに至る迄の過渡域のパワー特性で勝負です。

どこから踏んでもギュぃーんと来る。

結果、、、、、、どこで使ってもどこ走っても速いんです(*˘︶˘*).。.:*♡

その為に今回はハイカム投入した訳で。もって手前からタービン回してピックアップ抜群仕様で、パワーも当然上がりますが、高回転時はちょいとマージン多めの方が平和でしょ?それで居て全域パワーアップして速い。

センスですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

チューニングは”センス”なんですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

任せとけって。。。。

 

あ。。。。。でね。インジェクター。。。。

今まで装着されていたインジェクターのノズル部分。

真っ平らなの(汗)

ニードルっぽさのかけらも無い、、、、この内部にすごいデバイスが隠されてるならそれはそれですごいと思いますけど、パッと見た感じでは、ますます使いにくい感じに見受ける事が出来ます。スプレーパターンが想像出来ない。。。。老眼鏡掛けてじっくりみましたが、、、、想像出来ない。。。。

 

今回採用のgrams製、gramsは750ccと1000ccの基本構造同じですのでスプレーパターンも同じ。

ニードル部分が球面状になってて、霧化良く、全方向噴射系、噴射方向は諸処説が有りますが、私は霧化が良ければ噴射方向はさほど気にせずとも良いと思います。

無効噴射時間は750ccでも純正並、昔の純正と比較するとこちらの方がレスポンス良い、時代の進化です。

インジェクター系は有る一定の時期を境に一気に進化しました、そう、エミッションの問題が世界的に提起された時ですね、より良い燃焼効率を各社こぞって研究し市販化しましたね。

現状見渡すと、ボッシュモータースポーツさんちが一つ頭出てる、さすが。。。。ですね。grams社も今の所1150cc等はボッシュモータースポーツさんちのを使用してる感じですね。

 

私んちは海外系のインジェクターを使用する事が多いですね。

日本のメーカーさんも良い物有りますが私は海外系の方が使いやすく感じます。

 

さて。

装着♫

 

ね?(*˘︶˘*).。.:*♡

完璧。

 

アイドリング。ど安定ね。

 

ほんと一瞬で決まったwwww、時間にして10分未満(^^)

 

あとは微調整を繰り返して納得行く所に持っていきましょ。、

 

空燃比も理想系、なんならもう少し薄くしてもしっかりアイドリングする。

 

高性能インジェクターは言うこと聞いてくれますね。

 

燃料噴射の基本マップ。

コレも以前のインジェクターでは、なんでこんな数値入るの?で、何故にこの数値ぢゃ無いとアイドルしないの?で、、、、、なぜにこんなに空燃比濃いの?

ってなってましたが、標準的な数値で収まりました。

 

ボフボフも無いし、空ぶかし時に盛大な黒煙も出なくなった。

 

全てが丸く収まりそうな予感がします。

 

結構この現象と対峙してた期間長かったです・・・・・・・・

 

容量だけで決めるべからず。しっかりとした選眼力が必要です。

 

引き続き進めて行きます。

 

知ってる人は知ってる、このPP1ビート用の凝りに凝ったマフラー。

届きました(*˘︶˘*).。.:*♡

 

 

・・・・・・早く装着して、乗りたい。。。。。。。

 

ラパン先輩、当分、ビートお借りします♡

 

本日2日は私は走行会メンテの為ファクトリーには不在です、森メカに任せますね~

 

おっと、もうこんな時間ですか。。。。。。。

 

そろそろ準備して、出ましょ、ねれねぇーな。。。。。。。。

 

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