アルトワークス フルコン化。
気筒判別用にデスビ内部を加工。
気筒判別用にしか使用しませんので1歯残して後は削る。
で。。。。。この加工をする為にデスビを外してばらした訳ですが。。。。
あ。。。。。。。。。オレ、、、、、また勘違いして書いてらぁ。。。。。
F6AとK6Aが交互に入って来たり、フルコンの注文が混在したりして、、、、、重大な間違いを先日のブログに書いてます。訂正してますのでお手数ですが再度目を通して置いてください。
K6Aは純正で気筒判別してますw
F6Aは純正で気筒判別してません。
以後、自称業界の坂本龍馬から狼少年、もとい、狼オッサンにならぬ様気を付けます。
ユーザー様達、ショップ様、多くの私のブログを読んで頂いている方に心からお詫びいたします。申し訳ございませんでした!
アルトワークスのK6Aはセンサーパターン、2-2-2-2-2-1です、1が1パターン有りますので気筒判別可能です。
訂正後のブログにも書いて置きましたが、少し特殊なパターンの為ハルテックはそのセンサーパターンを認識しません。
Link G4はK6Aトリガーパターンを持ってますのでうまく行けば読むと思います、K6Aはロングセラーエンジンですので年式・車種により多くのトリガーパターンが存在します、私はLinkでK6Aを動かした経験がございませんので”じゃ、Link G4ならデスビのままで認識OK?”と言うお問い合わせにはお答え出来ません(汗)Link Japanさんにお問い合わせしてくださいませ。
私は出来る事ならクランクでクランク角取りたい派ですから、K6Aはクランクプーリー加工してクランクでクランク角度を読む手法を取ってます。
重ねて間違えた情報を提供してしまった事を深くお詫びいたします。反省しております。
加工完了♫
ダイレクトイグニッション化してますので、中のプロペラ必要ございません、撤去して置きました(*˘︶˘*).。.:*♡
ヨシ(๑•̀ㅂ•́)و✧
制御系はほとんど完了しました。
室内に回って、燃料ポンプ等の配線をすれば、、、、エンジン掛かりますね。
とりあえずエンジン掛けちまいましょ。