田中「ベッドはこっちだよー」
寝室に案内される…
田中「ベッドでいいよね…?俺のベッドだと嫌とかないよね…?w
他に布団とかないんだよね…ごめんね…;;
休んでて…?」
ベッドは、おそらくキングサイズ(シングル二つ分?)だった…広いベッド…
田中「寝巻…俺のこれでいいかな…?俺のとかヤダ…?洗濯してあるからね!」
大きなTシャツとハーフパンみたいなのを渡される…
芋「ありがとうございます…!いろいろと…!」
田中「じゃあ、俺、シャワー浴びるから…休んでてー」
田中さんがお風呂の方にいった…
…すごいことになったな…
田中さんと一晩…一緒にすごすなんて…
そわそわ…
(/∇\*)(←だいぶ、気持ちわるいの落ち着いてきてます)
あたりをみわたす…
これは…1LDKってことになるのか…?
寝室とリビングの2部屋だけど…
リビング…18畳以上あるし…寝室も12畳以上あるよね…?
(芋子、間取り見るのが好きなので…賃貸に詳しい方ですw)
コンクリうちっぱなし系のマンション…
物はすくない方で、わりと、かたづいている…
ベッドのシーツは、黒のサテンストライプ…
ベッドに横にならしてもらう…
ここで、田中さん…いつも寝てるのか…////
どうしよう…なんか照れる…////
でも、ゆっくり休ましてもらった…
(-´д`-) :.。o
シャワーの音がやみ…ドアの開く音がした…
田中さん…シャワーあびたのか…
ドライヤーの音がする…
寝室のドアがあく…
田中「あがったよー
芋さんも入るよね?気分はどう?大丈夫?」
芋「はい…もう、ほとんど大丈夫です…(^―^;)」
本当に、横になって休ませてもらったら、
ほとんど大丈夫な状態にもどっていた…
田中「よかったー…じゃあ、シャワーどうぞ?
バスタオルと、買い置きに歯ブラシがあったから、出しておいたから…
あと、お風呂場にあるものは、なんでも使ってくれていいからね
あと、これ使う?」
田中さんが化粧品のサンプルみたいなものをわたしてきた…
田中「彼女が置いていったメイク落としとかだと思うんだけど…よくわからないんだけど…
使うなら、使っていいよ?」
…!!
彼女さんのメイク落とし…!!
…そうだよなー…彼女いるんだよ…
田中さんの家に泊まったりしてるのは当たり前だよね…
一気に現実にひき戻された気がした…
田中さんは、こんな物を平然と渡してくるところをみると…
デリカシーがないように感じられたけど…
それは、私のことを意識していないという宣言のようにも感じられた…
とりあえず、うけとる…
芋「…ありがとうございます…」
本当は、田中さんの彼女の物を使うのが…
なんか、屈辱だった…
でも、メイクは落とさないといけないし…なんか苦々しい気持ちになった…
シャワーを浴びさせてもらう…
シャンプーも何個か、女物のオーガニックハーブ系の物とか色々おいてあって…
また…ああ…彼女が来ているんだな…と思った…
切ない気持ちになる…
シャワーから出ると…
(すっぴんとか、そうゆうのは、もうあきらめました…orz)
田中さんは、リビングのソファの上で、ふとんをかえて…本を読んでいた…
田中「あ!芋ちゃん出たんだ…俺、こっちで寝るから、
芋ちゃんは、ベッドで寝ていいから…」
…!!
…
田中さんは、どこまでいっても紳士なんだな…orz
なんか、彼女の存在は、見せつけられるし…
田中さんには、意識されてないし…
…悲しくなってきた…
こんな状況にいるのに…
芋「田中さんは…ソファで寝るんですか……?」
田中「うん。だって一緒に寝るのは…ちょっとね…w
芋ちゃんだって、嫌でしょ?」
芋「…」
…
芋「…嫌じゃないです」
田中「……え?」

