田中さんと13時に新宿で待ち合わせ




田中さんは、先に来ていた…

「あ!田中さーん!」

田中「お!芋ちゃん!」

「またしちゃいました?」

田中「ううんー、新宿で用があったから、早めについちゃっただけだよw」


田中さんは、いつも基本的に会社では、
営業さんだから、スーツが多いけど…


今日は、もちろん私服…


綺麗めなカジュアルで良くにあっていて…

かっこいいーーー(ノω`*)ノ

っていうか、いつも思うけど、身長が高いから、バランスがいい!

あああ

なんか、もうラフでもかっこいい!(←うるさいw)


田中「じゃあ、いこうか」

「そうですね」

二人で歩きだした…


田中「なに、食べようか?」


「田中さんは、何食べたいですか?」


田中「そうだな…なんか美味しいもの食べたいな…思いつかないけどw」


「そうですねーー…じゃあ、いろいろ入ってるとこいきましょうか?

ルミネの上とか、いろいろありますよね?(*>ω<*)」


田中「そうだねー…いいかも!」


二人で、ルミネの上のレストラン街(?)みたいなとこにいった…

二人で歩いてたり、一緒にいる時の距離感がなんだろ…
変な感じだな…

手をつながないで、男性と二人で歩くのって不思議な距離に感じる…

というか、手とか…つなぎたい…(*゜Д゜*)(ギラギラ)

…ま…自分からとか、無理なんですけどね…(´∀`;)



~レストラン街(?)~

田中「あー、ロシア料理とかあるんだね!」

「本当ですね!私、ロシア料理とか食べたことないですw」

田中「じゃあ、今日は行ってみようか?」

「 (*゚▽゚)ノ そうですね!」

そんな感じで、ロシア料理になった…w

チーズフォンデとかやったことなかったから、ノリで頼んだ…

普通に美味しかった…


本当にデートみたいだな…


田中さんは、いつもこんな風なデートしているんだろうか…?


「田中さんは、デートの時は、どうゆうとこに行くんですか…?」


田中「え…デート…?デートかぁ…そうだなー…

俺の彼女が彼女じゃない?(←人妻っていみですね)

だから、旦那さんに見られる可能性とかあると困るから、

ドライブで、都内を離れたり、家でまったり系が多かったかな…(苦笑)」


田中さんが、あんまり楽しくなさそうに話した…

でも、色々聞きたいことがいっぱいあった…

田中さんのこと、彼女さんのこと…もっと知りたいかった…


「彼女さんとの、出会いは、なんだったんですか?」

田中「…えー…と、

あんまり話したくないんだよね…話さなきゃ…ダメ?」


「…?」


えーーー?
なんでー??
( ;゚д゚)


「……私、聞きたいです…」


田中「…本当に、暗い話に、なっちゃうんだよね…

あんまり思いだしたくないというか…長いというか…

もう、そろそろ映画館に移動した方がいいし…

…また夜、話せたらでいいかな…?



時計をみる…

確かにもう、移動してもよさそうな時間だった…

「わかりました…じゃあ、夜にw」

田中「…そうだねw」

私たちは、移動した…



~映画館~

田中「なんか、飲む?買ってこようか?

俺も、飲み物のみたいからw…」

「じゃあ、私、コーラSで…(*^▽^*)」



映画館は、恋人同士できている人達が、すごく多かった…
本当に…これは、デートって考えてもいいのかな…?

でも、田中さんには、彼女がいる…

微妙な関係…


もう…今日、告白してしまおうか…?



そんなことを考えていた…




二人で、席にすわる…






田中さんの携帯が、マナーモードだけど…



鳴った…


田中さんが、携帯をひらいた…



実は、今日、一緒にいる間に…

田中さんの携帯は、何回か、鳴っているのだけど…

…映画館で、携帯がなるまで、
田中さんは、携帯を開いていない…


携帯を開いていた田中さんをみていた私に気付いた田中さんは…



田中「…携帯の電源をおとしておいた方がいいね…」



といって、携帯の電源をおとした…


もしかして…彼女さんから、連絡がたくさん入っているんじゃないか…?


そう思ったけど…


聞けるはずもなく…


映画がはじまる…


















あっという間に、金曜日になった…

明日は、田中さんとの約束のある、土曜日…


そわそわ…


金曜日って、すごい開放的…

明日、休みだと思うと、気持ちが浮かれますw


お昼は、何食べようかなー…


仕事も、あまり集中できない感じで…w(←いちおう、仕事してますよ!w)

昼休みを、若干フライング気味で、仕事をきりあげた…


エレベーターに向かうと、高橋さんも、ちょうどきていた…


高橋「芋ちゃんも、お昼?」

「はい…! (*゚▽゚)ノ」

高橋さんとは、お昼に行くタイミングが、一緒なのか、
お昼に行く時に、よく会うww


一緒に、エレベーターにのりこむ


高橋「お昼、どこ行く?」

「え?ww一緒に行く前提なんですか?wwwΣ( ̄□ ̄;)!!」

高橋「いいじゃんー!ww」

まあ、たまにならいいか…
断る理由もないしな…


高橋「今日は、和食が食べたいー!」

「そうですね…いいですね(*゜ー゜)」


二人で、近くの定食をやっている店にむかった…



~お店~



高橋「あーーー…おなかすいた…」

「そうですねー…お腹すきました」

メニューを選んで、落ち着いたら、色々話していた


高橋「芋さん、最近どうなの?」

「そうですねー…」

高橋「最近は、休日は、何してんの?」


「映画みたり、本読んだり、ネットしたり…、たまに買い物にいったり、友達に会ったり…

みたいな感じですよーw 結構、インドア派なので、そんなに、自分から、外に出ようとしないんですよねー



高橋「そっかー…、俺も、とりだめたドラマみたり、映画レンタルしたり、友達を飲みにいったりかなー…

映画とか、芋さんと観にいったきり、映画館に観に行ってないなー…」


ギクッ

「そ、そうなんですかー…(´∀`;)(苦笑)」


高橋「また、一緒に映画いこうよ!」

「え…は、え…そ、そうですね…」


この流れは、マズイぞ…
なんで…映画の話に……!
o(>口<;o)
流れをかえなくては…!!!!!!!!!!


高橋「別に、変な意味じゃないよ!友達としてでもいいからね!(ニコッ)」


「…………」

なんか…信用ならないwwwwwww
高橋さんの憎めない笑顔をみていた…


「また…機会があったら…ですねww(←半分、社交辞令)」


本当に、高橋さんは、こうゆうキャラというか…
一度、断ったのに、こんな風に誘うとか…あきらめが悪いのか…なんなのか…w

その話は、内心、田中さんと、明日、映画を行くのがバレるのかと思って、
ひやひやしたけど…なんとかうやむやになって終わった…

ほっ…(´∀`;)












会社も終わって、何事もなく帰宅した…


夜、明日の待ち合わせについてとか、

田中さんとメールを何回かして…眠りについた…










明日は、田中さんと一日、本当に二人きり…


なんか、ドキドキして、なかなか眠りにつけなかった…






…ーー

















「え…それは…どうゆう意味ですか?」


田中「うーん…話すと長くなっちゃうんだよなー…

…今、ちょっと距離を置いてるというか…

頭をひやしてるというか……」



…???



「別れてはいないんですよね…?」


田中「わかんないなー…俺、振られてるような…ふられてないような…

彼女とは、結構こうゆうことあるんだよね…事情が事情だから、(←彼女が結婚してるから)

何度も、別れたり、戻ったりを繰り返してるんだよね……

まあ、俺もしばらく、一人になって、考えたいかな…疲れたし…



…とりあえず、距離をおいてるってことか…


田中さんと彼女さんの関係は、なんか…大変そうだな…



田中「もう、遅くなっちゃから、この話は、やめよw

帰ろうよ…」



確かに、立ち話でする話ではなかった…

もうすぐ駅につく…



今、聞いても、詳しくは教えてもらえないだろう…

田中さんの気持ちも整理ができてないみたいだし…
あんまり、話したくもなさそうだ…


「そうですね…帰りましょうー…」





駅についた


中「芋ちゃんは、●●線だよね?」


「そうですね…」

田中「じゃあ、また、映画の件、メールするね…!お疲れ様!」

「はい!…お疲れ様です!」


田中さんと別れた…


帰りの電車の中で…ずっと考えていた…



田中さんと彼女の関係は、詳しくは分からない…

付き合いも長いし…深い付き合いなんだと思う…




でも……


気持ちをゆさぶるなら、今がチャンスなんじゃないだろうか…?



人妻といえど…付き合ってる人がいる時は、

田中さんは、私が何をしても断る気がする…

そういう人だから……


それを考えると…やっぱり…付き合っているか曖昧な今……

告白するかは、別として…自分のことを印象づけないといけない…



ブルブル…

携帯がなる…


メールがきている…


田中さんからのメール…!

田中さんのメール内容↓

『今日は、一緒にご飯食べられてよかったよー

土曜のこと調べたら、新宿のバルト9で、16時ぐらいのあったから、

お昼一緒に食べてから、観に行こうか?』



田中さんからのメール、地味に嬉しいな…


芋の返信↓
『それで、大丈夫です!

土曜、楽しみにしてます(*>ω<*)』


田中さんの返信↓
『わかったー!
俺も、映画館で映画みるの、
本当に久しぶりだから、楽しみ
じゃあ、13時に新宿の南口のJR改札で
待ち合わせね!

じゃあ、おやすみ』

芋の返信↓
『はい!13時に新宿で!

おやすみないo( _ _ )o...zzzzzZZ』


そんな感じのメールの内容だった…

顔文字とか…使って大丈夫だったんだろうか……?(いまさら…)

仮にも上司なんだけど…orz

あんまり、良くないのかもしれないけど…

距離をどうにかしたいんだよ…orz




なかなか、田中さんと二人きりになるのは、少ない…

今度の土曜がんばろう…!














まさか、この土曜日が

あんなことになるなんて…思ってもいなかった…………




田中「ここじゃ…なんだから、どっか入ろうか…」

「そ、そうですね…!」


とりあえず、二人で歩きだした……


話って…この前の土曜のことかな…?


歩きながら…


田中「喫茶店でも入ろうか?

それとも、よかったら夕飯とか食べにいく?

俺、お腹すいちゃって…w」

「あ…私もお腹すいてます…w」

田中「じゃあ、ご飯食べようか…w」

田中さんが、タクシーをとめた…

田中「ちょっとだけ、移動しようか」

私と、田中さんは、タクシーにのって新宿に移動した…

田中「何か、食べたいものある?」

「そうですね…カレーが食べたいです…w(すごく、なんとなく…)」

田中「え?カレー?www俺も好きだよw

じゃあ、インド人がやってる美味しいとこ知ってるから行ってみようか?」

「行きます!行きますw (*゚▽゚)ノ」


~カレー屋さん~

席について、注文をしたら…田中さんが…

田中「はあー…疲れた…w」

「そうですよねー…月曜って、疲れますよねw」

田中「うん。それもあるんだけど…日曜、あんまり寝てないからなんだけどね…」

「あんまり寝てない?…何かあったんですか?」

田中「まあ、なんか色々あって……ww

それよりさ、土曜は、ごめんねー…

本当にもう、芋子ちゃんに帰ってもらってしまったこと気にしていてさ…」


ドキッ…


「いや…しょうがないですよ…あの後、大丈夫でした…?」


おお?し、自然に聞けたぞ!?o(>口<;o)
さあ!田中さん、どうくる!?


田中「うーん…彼女と話しあったよー…色々…

うー…ん…話すと愚痴みたいになっちゃうからな…

それよりさ…映画の話なんだけど…」


あれ…?
詳しくは…話してもらえないか…orz


「え?映画…!?Σ(゜Д゜ノ)ノ

田中「映画行くって、話になっていたけど、ダメになっちゃったじゃん…?

だから、今週の土日でもいいし、平日でもいいけど…

芋ちゃんの都合のいい日があったら、一緒に行きたいなって思って…

今日は、謝りたかったのと、その話をしたかったんだよね…」



うわっ…

それは、嬉しい…////

彼女の話も気になるけど、
次の約束をちゃんとしてくれるのは、
嬉しい…




「私は、今週は、とくに、週末も予定も入ってないですし…(←寂しいね…wwww)

平日も…

仕事の後の話ですよね…?

仕事も、そこまで忙しくないので、早く帰ろうとすれば出来ると思うので、

田中さんが、都合のいい日でいいんですけど…(´////`)」


田中「そう?

そうだな…じゃあ…今週の土曜とか、どうかな?

平日だと、ちょっとあわただしくなっちゃいそうだし…w」

「…はい! 大丈夫です(/∇\*)」


すごい…

これって…デートって考えていいのかな…??
どうなんだろう…?

胸がドキドキした…



田中「じゃあ、映画は、この前、決めた、ベンジャミンバトンでいいよね?」


「そうですね(*>ω<*)」


田中「映画館どこがいいかな…?新宿か六本木とかでいいか…時間とか調べとくね…」


話の途中で、料理がきたので、食べながら…会話をしていた…


それにしても…二人きりで映画とか…

これは、デートだろうか…?

期待しすぎかな…?

でも…田中さんには、彼女がいる…それは分かっていた…

ますます…土曜…あの後、どんな話になったのか気になる…!

出てきた、カレーは、美味しかった…ナンが、おかわり自由で…
インド人の定員さんも、きさくで、すごくいい店…

会話は、どんどんころがって…

会社の話とかになってしまっていて…

今さら、彼女の話に話題を戻すのは、難しそうだった…
ヾ(>д<)ノ

…どうしよう…


中「じゃあ、そろそろ、今日は、遅くならないうちに帰ろうか…?」

もやもや…


「そ、そうですよね…;;」


とりあえず、店を出る…

駅まで歩いていく…

(あの…毎回、タクシーに乗ってるイメージがあると思うんですけど…
一応、終電がある時間は、移動は、全部、電車ですからね…?w)


田中「映画、時間とか知れべたら…連絡するね…

あの…俺のメールって知らないよね…?交換しとこうか?」

…!!

「そうですよね…////」

会社の人とメールを交換するのは、普通だけど…(←うちの会社では普通です)
田中さんとプライベート携帯のメールが交換できるなんて…!

携帯番号とメアドを交換する…

嬉しいなー…(*゚∀゚*)

なんか、本当に田中さんとの距離が近くなった気がする…



「でも…あの……


……



私と二人きりで、映画とか行ったら…


彼女さんは、怒らないんですか…?





聞くのが、ちょっとこわかった…でも…
気になってたことを聞いてみた…





田中「……どうかな…

 

大丈夫だと思うよ…

話すと長くなっちゃうから、


結論だけ言うと……

 


実はさ…
 






…今、俺と彼女は付き合ってないも同然だから…








エリカさん…

なんか、綺麗な人だけど…

強烈な人だったな…orz

田中さんと付き合い長いって話だし…

田中さんは、エリカさんの何が、そんなに好きで…

つきあってるんだろう…

人妻だし……

田中さんも、いいとしなのに、結婚できないのは

…エリカさんのせいなのかな…

モヤモヤもやもや

そんなことをたまに思いながら、休日が終わった…


~月曜出社~


田中さんとは、部署が違うので、朝から会うことは、ないな…


あー…

もう、土曜にエリカさんと、話し合ったことが気になるよー…
o(>口<;o)

でも、あんまり聞けるような関係でもないしな…

仕事…仕事…



~時間経過~


お昼…
なんか、買いに行こうっと…

エレベーターで、下に降りようとすると…

「芋さーん」

後ろから呼び止められる…


「あ…高橋さん…」

高橋「これから、お昼…?」

「そうですよー、高橋さんも、これからお昼ですか?」

話しながら、エレベーターに乗る…


高橋「うん。芋さんも一緒に行く?」

「どこいくんですか?」

高橋「なんか、近くに、

安くて美味しいフレンチが出来たらしいから、一緒に行かない?」



「え?そんなとこあるんですか?じゃあ、行きますw」


…高橋さんと話していると、気が楽だった…

田中さんのことは、相談するわけにはいかないけど…


高橋「うん!行こう!行こう!」

会社から出て、高橋さんとお店まで歩いてると…

前から、社外打ち合わせ(外出)の帰りの田中さんが、歩いてきた…

田中「お疲れ様ー」

高橋「お疲れ様です!」

疲れ様です…」


田中さんとすれ違う…



ちょっと…複雑な気分だった…
田中さんは、高橋さんと一緒の私をみて…どう思うんだろう…

なんにも思わないか…(´∀`;)

…(´・ω・`)ショボーン



~お昼を食べるお店~


「これで、1000円を切るのは、安いですねー!」

高橋「ねーw 美味しいしねw」

「…高橋さんは、今まで、一番長く付き合ったのって何年ぐらいですか?」

高橋「んー?そうだなー…3年ぐらいかなー…」

「そっかー…、結構、長いんですねー…」

高橋「どうしたの…?wwそんなこと聞いて…」

「…いや、なんとなく…」

高橋「芋さんは?」

「私は、…一年半ぐらいですかね…・いや、一年ぐらいかな…」

高橋「結構、短いね…www」

「そうですね…www」

高橋「三年すぎると、なんか、家族っていうか…そんな感じになっちゃって

…別れられなくなるんだよね…」



そうなんだろうな……
私は、そんなに続いたことはないけど…
親友とは、長い付き合いだから、そんな感じで、
その人がいない人生を想像できなくなるって感じだろうか…


はぁ…(ため息)」

高橋「…どうしたの?元気ない?」


…はっ!

「いや、大丈夫です…!なんでもないですよ(´∀`;)」

高橋「…ふうん」



高橋さんと私の関係も微妙なんだよな…
私、あんまり会社に仲いい人がいないから、つい甘えちゃったけど…
今後は、もうちょっと距離を置いたほうがいいよね…

高橋「じゃあ、行こうか…」

「そうですね…もう、時間(お昼の終わる)になっちゃいますね…」


二人で、会社に戻った…



~就業時間終了~



帰るか…やっと仕事終わった…

あ!田中さん、こっちに来てる…!

なんとか、エリカさんのこと聞きたい…o(>口<;o)


でも、聞けない…!


あああああ…

エレベーターのっちゃう…


まってーーーーー!



私は、あわてて、一緒のエレベーターに乗った…

田中「…芋チャン、お疲れ…」

「お疲れ様です…」


他の人も乗っていたので…それ以上、話せなかった…




エレベーターが一階につく…


エレベーターから降りる…



どうしよう…この後…



「…あ、田中さんは、もう帰るんですか?」




田中「うん…帰るよ…


あのさ…芋ちゃん、ちょっと話があるんだけど…いいかな…」


…!
















芋子「……」




田中「…なにいってるの?

俺もさっき、会社の後輩だって説明したじゃないか…

どうして?…疑ってるの?


田中さんは、エリカさんに言った…


…会社の後輩……


田中さんが、言っていることは、事実だけど…
なんか…その言葉が辛く聞こえた…


エリカ「……」


「………」



田中「…はぁ…(ため息)

芋ちゃん…ごめんね……」


田中さんが、こっちを向いて私に言った…



田中「今日、この後、映画行く約束だけど…

後日でもいいかな…?

昨日、多分、話したと思うけど…彼女と最近、喧嘩してて…

ちょっと、ちゃんと話しあいたいんだ…

だから、今日は、送ってくから、映画行くのは、

後日、改めてでもいいかな…?

こんな気持ちじゃ、俺も楽しめそうもないし…

せっかく約束したのに…

ごめんね…




芋子「……はい…


わかりました…」



私も、なんか…このまま、映画を行ったとしても…

心から楽しめるような気持ちになれるとは、思えなかった…


田中「俺、芋子さんを送ってくるから、

エリカは、家で待っててくれる…?」


田中さんは、エリカさんに言った…


エリカ「……うん」


エリカさんは、ソファにすわった…



田中「じゃあ、芋ちゃん、行こうか…」


私と田中さんは、マンション下の駐車場にエレベーターで降りた…

そっか…

田中さん…車もってるって会社の人に聞いたことあるな…


田中「これ、俺の車だから、乗って…」


「え?これですか!?」


なに…この青い車スポーツカー…?
みたことない…


とりあえず、乗り込む…

田中「シートベルトしてね…」


「…はい」

車が走り出す…


「あの…この車…なんていう車なんですか…?」


田中「え?

シボレー社のコルベットC5っていうんだけど…

ちょっと派手だよね…ごめんねw」



「え…そんな…かっこいいですよ…

みたことない車だったので…どこのかと思って…(´∀`;)」

田中「若い時、買ってから、ずっと乗ってるんだよね…

なんか、愛着があって変えられなくて…」


「そうなんですかー…田中さんは、車が好きなんですか?」

田中「まあ…普通にかな…?

そんなに、マニアってわけでもないけど…」


「そうなんですかー…」


私は、車好きとか、あんまり分かんないけど…

田中さんは、今まで私が出会ったことのないタイプの男性だと思った…

その後、私の家に着くまで、

ちょこちょこと会話はしたけど…

エリカさんのことは、なんとなく触れられなかった…



車が、私の家のマンションの前まで、ついた…

「ありがとうございます。

わざわざ、家まで、送っていただいて…」


田中「ううん…こっちこそ、なんか…色々、ごめんね…

また、会社でね


降ろしてもらった後、車が離れるのを見送っていた…










はぁ…(ため息)



田中さんは、この後、エリカさんと何を話すんだろう…?













心のどこかで…


田中さんとエリカさんが別れてしまえばいいのに…




って祈ってしまった…





…え?!?!?!



田中さんは…どこ?;;;;;;



田中さんの彼女らしき女性は、部屋にいる私をみて…



田中さんの彼女「…あなた誰?」



「え…あ、あの…田中さんと同じ会社で、働かせてもらっている…


…安藤芋子(フルネーム)です…」


私は、わけも分からず…(状況を把握できず…)
とりあえず、聞かれたことを答える…


田中さんの彼女「…なんで、ここにいるの?」


「あ、えっと……昨日、田中さんと同じプロジェクトメンバーで、飲み会があったんんですよ…

その後、田中さんと、少し飲んだんですけど…

帰りに送ってもらってる途中で…私が具合が悪くなってしまって…

動けない状況になって…深夜だったので…泊らせてもらったんです…」


田中さんの彼女「…ふーん。そう…」


田中さんの彼女は、無愛想なかんじで私の話を聞いていた…


「……」








田中さんの彼女「……貴方…



総一郎(←田中さんの名前)が好きなの…?



…!?!



「……?」


なに!?いきなり!?そこ!?


「…何言ってるんですか?」


何て言っていいんだ…?
まったく、予想していなかった質問で…頭が真っ白になった…
ここで、好きだと言ったら、田中さんに迷惑がかかる気がしたし…

でも、言うべきな気もしたし…


でも…なんか…



…「もうこう答えるしかなかった……



「ただの…会社の先輩ですよ……?」



田中さんの彼女「……」



ガチャッ…

玄関が開く音がする…




田中「あーーーーーーーーーーーーーーー!!

ちょっ…エリカなにやってんだ!?

お前、帰ったんじゃなかったのかよ…!?!?」


田中さんが、玄関から、彼女がみえたらしく叫ぶ…


どうゆうことなんだ…?

なんか、田中さんは、スタバの袋をもっていたのを確認した…


田中さんが、こっちにくる…



田中さんの彼女「あら…ソウイチ…」


田中「…おま…わざと…コーヒーとか買いにいかせたんだな…」


田中さんの彼女(←エリカにしますね)「だって…

なんか、ソウイチの説明、信じられなかったんだもん…

だから、彼女(←芋子)の説明も聞きたかったのよ…」


エリカさんは、まったく悪びれる様子もなく…田中さんに答えていた…


どうやら…田中さんにコーヒーを買ってきてとか言って、時間かせぎをした間に、
田中さんの説明が信用できなくて、答え合わせをするために
合鍵か何かで、勝手にもどってきたってことか…?


「……」


田中「芋ちゃん…ごめんね……なんか、変なことにまきこんじゃって…」


「…いえ…(苦笑)」


…苦笑するしかなかった…


なんか、胸がいたかった…


エリカ「スッキリしたことだし…今日は、帰ろうかな…

コーヒーありがとうね!^^」


エリカさんは、田中さんが買ってきたらしいコーヒーの袋をとりあげる…


田中「…はぁ(ため息)…お前、本当に自由だな…

なんか、芋ちゃんに失礼なこと言ってないだろうな…?」

エリカ「変なことなんて言ってないと思うよ…?

昨日あったことを聞いて…

ソウイチのことが好きか、聞いただけだもん…」



…!!!!




まさか…


私がさっき言ったこと…言うつもりじゃ…






エリカ「彼女の口から…


…ソウイチは、ただの会社の先輩だって聞いたから安心した…」




ー…!!!





なんか、ブログ更新、グダグダで…すいません(´∀`;)

それでも読んでくれ人がいて、嬉しいです♪



気付けば、もう10月が終わりそうで…

はて?

自分は、何やってたんだ…?('ε';;)



と思ってしまいます…


去年は、目標をたてすぎて、

辛くなってしまったので、今年は、ゆるく目標もたてないで、過ごしていたら…

やっぱり、グダグダになってしまったので…

達成できる目標を立てるというのは、大切だと改めて思いました


今年も残り少ないですが、美容仕事も頑張っていきたいです!



最近、気になって、買った石鹸があるので、紹介します
(*>ω<*)


IKKOさんが、TV(ブランチかな?)で紹介していて
(芋、IKKOさん、わりと好きなので、紹介してるときになっちゃうんです…)

東京ラブソープ プレミアムって知ってますか?

有名みたいなんですけど…私は、知らなかったです。

女の人の気になる臭い消しとして、有名みたいなんですけど…w

そうゆんじゃなくて…wwwww

バラの臭いで、全身美白にいいってゆうのが惹かれましたw
(*゜Д゜*)

たしか、これで洗うと、肌の保湿は保ちつつ、なんか、白くなった感じがするし…

肌がもちもちします…


おすすめです(*゜ー゜)b

バラの匂いっていいですよね…女性ホルモンがでるらしいです。

石鹸で、こんなに違うんだなー…って思いました。

(あと、ココだけの話ですが、女の子の日の嫌な匂い系に効果あった気がします…ここだけの話ですよ…?w)

一応、リンク貼っておきますね☆


東京ラブソープ プレミアム





新しいドラマが、次々と始まってますね!(←芋、ドラマ好きなので…)

とりあえず、色々録りだめているので、
気になるものは、第一回目は、みようと思ってます(*´-`*)
面白いの、あるといいなー…

ゴシップガールも新シーズンのレンタル開始したので、
旧作になったら、一気に観ようと思ってますw

では、では…


最近、日常の方の日記を書かなかったので、
どうやって書いていいのか分からない芋子でした。
(**)



(※この日記のコメントだけ、たまには、すべてコメント返しします。

この日記に関係ないコメントでも大丈夫です♪

いつもコメントありがとうございます(*^-^))
更新遅くて、すいません…orz
今週で、仕事が落ち着いたら、もう少し更新できると思いますヽ(;´Д`)ノ



田中「いや、家にいるけど…え?」(←電話で話してる)



もしかして…彼女さんなのかな…?
(**)



田中「いや、無理だから…今、家に人がいるし…


ん?どうゆうこと…??



田中さんが、チラッとこっちをみる…
ジェスチャーで謝られた…

田中「ちょっと、ゴメンネ…」


田中さんが、私の近くから移動して、バスルームの部屋に入ってしまった…



残された私…


ドアをへだてて、電話で話している声が、ボソボソときこえる…


バタンッ(ドアが開く音)

電話が終わり、田中さんが、帰ってきた…



田中「芋さん…ごめんねー…なんか、俺の彼女が…家の下まできてて…

俺の顔みたいって言ってきかないんだよね…」


え!??Σ( ̄□ ̄;)!!


「え?どうするんですか?」



田中「いやー…さすがに、今、芋さんいるし…

うちにきてもらうわけには…

…俺、ちょっと下まで行ってきてもいいかな?

ちょっと会ったら今日は、帰ってもらって、戻ってくるから…」


「……はい」


まさか、こんな展開になるとは、思ってなかったなー…


不倫とはいえ、彼女さんな訳だし…


私となにもしなかったとはいえ…

一晩一緒にいたわけだし…


彼女さん、怒らないのかな…?( ;゚д゚)



田中「じゃあ、ちょっと行ってくるね…」


バタンッ

田中さんが、部屋から出ていった…


ポツン…


部屋に一人のこされてた…


田中さん…


一緒に映画にいってくれるのかな…(・_・;)


彼女さんの方をとられたりして…



私は、ソファーに座ってまっていた…



なかなか、こないな…



バタンッ


ドアが開いた音がした…





「田中さ…」



田中さんが、帰ってきたと思った…



でも、


帰ってきたのは、田中さんじゃなかった…













まえ、新宿で、田中さんと一緒に歩いているのをみたことのある女の人が…










一人で帰ってきた………















「…」


…正直、なんか、ヤケで、言ってしまった言葉だった…


でも、実際、口から言葉が出てしまった後…

なんてことを言ったんだろう…!?と思った…



田中「え?どうしたの?www


やめてよー

ドキドキしちゃうじゃんw

冗談でも、そうゆうこと言っちゃダメだよ?

俺は、本当に、ソファーで大丈夫だから!

もう、遅いし…はやくねよ?


時計は、もう4時をすぎていた…


…自分が言ったことが恥ずかしくなった…///////



「…


じゃあ、ベッド使わせてもらいますね…


おやすみなさい…



私は、スゴスゴと…寝室にむかい…


ベッドに横になった…


上手く…あしらわれたのかもしれないけど…

少し、ほっとしたような…何もしないでも…一緒に寝たかったような…
そんな気持ちだった…

すぐ、眠りにおちた…




(この日は、金曜日で、会社は土日休みです。
次の日が休みだったから、田中さんも飲みに誘ったところがあると思います)




深い眠りだった…





目がさめる…



…ん?ここどこだ…?

自分の部屋じゃない…


一瞬、自分がどこで寝ているのか分からなかった…



…!


そうだ…!私、田中さんのお家に泊ったんだ…!!


とびおきる

いきなり、すっぴんのことや、昨日のことが恥ずかしくなる…
(´///`;)


部屋にあった時計をみると…11時をすぎていた…


田中さんは…?起きてる…?


寝室のドアから、リビングをのぞくと…



あ!田中さん…!起きてる!
なんか、コーヒー飲んで、テレビみてる…!(もう着替えてるし…!)

田中さんが、こっちに気付く…


田中「あ!芋ちゃんおきたんだー!


おはようー!俺もさっき起きたー

シャワー浴びたりする?」


「お、おはようございます…昨日は、色々、迷惑をおかけしてしまって…

ありがとうございます…

シャワー…おかりしていいですか?」

シャワーを借りて、昨日の服に着替えて、メイクポーチも持っていたので、
軽くメイクをした。


田中「芋ちゃんは、朝ごはん食べる?っていうか、もうお昼だけど…w
パンとかならあるんだけど…パンと卵やきとかでいいかな?」

田中さんは、オムレツとクロワッサンとジュースを用意してくれた…


「ありがとうございますー!(*゚∀゚*)いただきます」


もぐもぐ…


「田中さんの朝食は、いつもこんな感じなんですか?」


田中「あきたら、変えたりするけど、こうゆう感じも多いよー」


「田中さんって、自炊するんですね…意外です…w」

田中「え?意外…w そんなに凝った物は作らないけど、普通にするよw

休日とか…作るのは、わりと好きだよ」


なんか…田中さんと、こうして朝食(ブランチだけど…)を食べられることが、幸せだった…


田中「ねむいなー…昨日寝たの遅いからだね…食べたら、ねむくなってきた…」


「…たしかに、ちょっとねむいですね…w」



田中「でも、折角の休日だから、寝てばっかりなのは、もったいないよねw

芋ちゃん、この後どうする?家かえる?予定とか入ってるの?」



「いえー…とくに予定はないです…」



田中「そっかー…



なんか映画でも一緒にいく?


前、そうゆう話したよね…w」


…!!


「え!?本当ですか?(*゚∀゚*)」


田中さん、映画の話したの覚えててくれたんだ…!
自分と話したことを覚えていてくれたのが、嬉しかった…


田中「俺も予定入れてないし…なんか観たい映画やってるかな…」


田中さんが、PCで、今やっている映画をしらべだした


田中「俺が、今公開されてる中で観たい映画は…


『ベンジャミン・ バトン 数奇な人生』かな…



ラインナップをみても、私も他に気になっていたのは、とくになかった

「私も、『ベンジャミン・ バトン』観たいですよー!


ブラピですよね…(*゜ー゜)



田中「じゃあ、これ観にいこうかー?」


「はい…!(*>ω<*)」


嬉しい…!
こんなふうに田中さんとデート(?)も出来ることになるなんて…!


その時…



田中さんの電話がなった…



田中「え?あ…ちょっといい…?」



「はい」






着信した時の名前が出ているのがみえた…


そこには…『エリカ』という名前がでていた…



(仮名にしてます)





田中「もしもし…」







…女の人の名前…