何となく満たされない毎日が
アドラー心理学「勇気づけ」でHAPPYに✨
自分でつくる♡幸せ習慣✨ナビゲーター
勇気づけ親子心理学講師
多田歩美です。
断捨離していても
どうしても手放せないものもあります。
それは、
自分が書いた学級だより!
私は、採用2年目から、
週に1回ペースで学級だよりを書いてきました。
書きたいことがあふれているときは、
週に2~3回書くことも!
「学級だよりは発行しない」
という学校や学年も何度か経験しましたが、
それ以外は、ずっと書き続けました。
学級だよりの題名は
H17にこにこ
H18スマイル
H20にっこにこ
H21キラリ
H22きらきら
H24( )
H25かがやき
H27にじいろ
H28きらきらぼし
でした。
初めて書くことになったときは、
「え~!毎週!?書けるかな?」
と心配していたのですが、
書けば書くほど
その楽しさがわかってきたんです。
ネタを探そうと、
子どもたちのがんばりや、
授業での子どもたちの反応をよく見るようになりました。
昔から文章を書くことは好きだったのですが、
だらだらと書いて読み手に伝わりにくかった私。
主任や管理職からもたくさん指導していただき、
読み手に伝わる文章を書くことができるようになってきました。
でも、
授業の様子を文でうまく説明ができなくて、
「子どもたちの様子が手に取るように分かります♡」
なんてメッセージをいただいたことも♡
子どもたちも
「私の作文が載ってる!」
とか、
「これ、僕のことだよね?」
と、発行されるのを楽しみにしてくれていました。
いつの間にか
私と保護者の方、
私と子どもたち、
保護者の方と子どもたちをつなぐツールになっていました。
ある管理職に言われた言葉で心に残っているのが、
「お便りに連絡事項だけ書いても、読みたくないよね?
子どもたちの様子が書いてあるから、読みたくなるんだよ。」
という言葉です。
それからは、
大事な連絡も簡潔に!
子どもたちの活動の様子をたくさん載せた学級だよりを書き続けました。
その管理職は、
私のおたよりをいつも楽しみにしてくださっていました。
そして、
私が書いたことと子どもの成長を意味づけしてくれるなど、
いつも勇気づけてくれました。
そんなこともあり、
私はおたよりを書くことが好きになりました。
今、働き方改革で学級だよりはやめようという動きが見られます。
でも私は、
日々の学級の様子や先生の思いががわかるようなおたよりが発行されたらうれしいな…なんて思ったりしています。
それがあれば、
通知表も、
懇談会の資料もなくてもいい!
テストだって、
家庭で〇つけしたらいい!
な~んて思ったりしていますが、
みなさんどうでしょう?
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