経営とは経営システムを作ることで、粗利益を作ることではない
◆業績が思わしくないと経営とは辛いものです。業績が
上がっても経営は面白みがなくなり不安が湧いてくる
ようです。
そうなると、業績が上がりつつあるときだけしか経営
というのは面白くないということになります。
その原因は、売上や粗利益を目的にしているからです。
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成果を求める前に、更なる上を目指す欲求を呼び起こせ
◆ほとんどの人が、リーダーになるまでリーダーとしての重要な
教育を受けていません。
特にリーダーシップという分野は、実践が中心ですので学びよ
うがありません。
そんな中最も重要であるにも関わらず、リーダー自身もよく解
っていないことがあります。それは人が行動する原理です。
人が行動する根源は、欲求です。それも今の状況から変わりたい
という欲求がなければ行動に結び付きません。
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よきリーダーが行うたった2つのこと
◆人が自ら行動する条件というは、次の2つだと私は考えます。
1.目標が明確になっていること
2.動機づけがされていること
目標が明確とは、自分がやるべきことが描けて、それを達成
した状態が自分にとって価値あるものになっていることです。
さらにそれをいつまでに達成したという期限が明確になっている
ことです。
そしてこの目標に対して行動に起こそうという欲求が湧き出て
きている事です。
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戦いは国を滅ぼす、無駄な競争は会社を潰す
◆領地を統治して、その国を豊かにするためには、戦わない
ことです。戦いというのは、勝ち負けに関わらず国力を
落としてしまうものです。
100戦100勝というのは、実際にはあり得ません。
豊臣秀吉は100戦して100勝したという話がありますが
戦いになるまでに、自国に有利な状況を作り味方に引き入れる
ことも含めています。
会社において無駄な競争とは、値引きで商品を販売しようとする
ことです。
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中小企業は、成果主義に立ち入り禁止。
◆成果主義の究極は、完全歩合制です。パレートの法則によると
完全歩合制では、100人中10人がちょうど真ん中の成績
ですので、90%が不合格です。
この状況を中小企業が採用すると、社員がいなくなります。
成果主義の悪いところは、他にもあります。自分の成績に
ならないことはやらないという個人主義に陥ることです。
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電通新入社員の悲しい出来事
◆元電通社員の高橋まつりさん(当時24歳)が自殺、三田労働
基準監督署はこれを過労死と認定しました。
このニュースは皆さんもどこかで聞かれたことだと思います。
その勤務状況がひどい。朝の6時に退社して、その日の6時に
出社?タイムカードを押しただけ。
こんな働かせ方になるのも、なんのために仕事をしているの
かが解らずに仕事をしている上司が多いからではないかと思
います。
目的と手段の取り違えではないでしょうか?
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戦争における戦略と経営戦略との違いとは
◆戦争における戦略とは恐ろしいものです。昨日NHKオン
デマンドで『知恵泉』の再放送を観ました。
番組では、新政府軍と旧幕府の彰義隊が戦った上野戦争を
題材にして大村益次郎を描いていました。
その上野戦争は、たった1日で圧倒的な新政府軍の勝利と
なりました。この勝利は大村益次郎の戦略通りに進んだ
戦いです。敗れた彰義隊は、悲惨な状況です。
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不平を持つな、不満を持て
◆生きていくうちには、今の自分にとって不都合な事象は
必ずといっていいほどやってきます。
ようやく慣れてきた頃に、次の課題がやってくるという
のは、時間経過によって周りの環境が変わっていくから
です。これは必然。
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思考し、行動すると必ず良い結果をもたらす
◆『思考』という言葉を、ウィキペディアで調べてみると面白い
ことが書いてありました。
「思考」の「思」は、「田」が頭蓋骨の意味が転じた「頭脳の
活動」、「心」が「精神の活動」を指す。
「考」は知恵の意味「老」に終わりなく進む「て」が付属した
ものである。
漢字全体では、頭や心で活動し、知恵を巡らせることを意味する。
また「感性や意欲とは区別される」ともあります。
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論理的に考えると優柔不断から抜け出せる
◆昨日NHKオンデマンドで、見逃した番組をチェックして
おりました。
その中に、知恵泉という番組があります。特集は大村益次郎
です。戦略という言葉の生みの親です。
緒方洪庵の適塾に入塾した村田蔵六のちの大村益次郎は、オラ
ンダ医学を学ぶためにオランダ語を勉強します。
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