判定が出ても、もう何も感じなくなってしまっている | 後輩が怖すぎて食堂に行けません

後輩が怖すぎて食堂に行けません

一人生んで職場復帰したら、仕事もろくにできない後輩から「パートじゃダメなんですかぁ?」と言われて傷ついてから食堂に行けなくなったメンタル豆腐の女。いわゆるワーママ。できるかも分からない二人目不妊治療中

43歳になりました。


で、やめようと思っていた不妊治療なのですが、

「こんだけ卵あるからねぇ!」と

リプロの先生のなんかよくわかんない前向き思考にながされて

「今回は2個いっちゃうか」

の発言に流されて

ずるずると移植を続けております。

でも、なんか気分は消化試合です。。


あとはもう私のお金の問題。。。。

あと、育てられる年齢の限界との勝負です。

親も高齢でもう頼れないし。。


で、判定日


2個移植したのに今までで最も微妙な数値で



いちお、着床は、、したそうです。


さすがに私だって「これは低すぎないか?」

と思ったけど、先生はニッコニコで

「はい来週!」


みたいな感じで終わりました。


最近はここから処置室がやたら長いので

待つのか、、


と思いながら

つい妊娠継続率を調べたところ。。。


笑い泣き


なんの希望も持てないきもち。


ここからはなんかいつもうまくいかない。。

でも、細心の注意で生活しなきゃいけない。。


育つのかなぁ。。。。


世の不妊治療を、頑張っている方は

この「判定」を夢見ていると思うし、

本当にハッピーなブログを読むので私もそうしたかったですが、、、


去年の流産2回はしんどかったんだろうな、気持ち的に。。


リプロの前にも経験しているので。


こんな気持になるとはなぁ。。。