お客様との打ち合わせ中や飲みの場などで読んで良かった本を勧められることが本当によくあります。
ふんふん、と、話を聞いても熱量ばかり伝わってきて内容がイメージできないことも結構多いです。そんな時よくありませんか?
僕はとりあえずスマホをピコピコいじり出します。一生懸命話している方は「話の途中に携帯とは何事か!」と心の中できっと思っているに違いありませんが、この段階ではそう思われても構いません。
次に画面を見せます。Amazonで検索した表紙がそこには映っています。
これですか?と確認をすると、奨めている人は「それだ!」と必ずなります。
そこでボタンを一つ押して購入完了です。
これを僕は結構やっています(読み切れていない本も中にはありますが・・・)。
信用できる人が熱く勧めてくる本なら買って損することはないと思いますし、相手を知る意味でもその本を手にしてみるのがいいんじゃないかなと。
そもそも活字嫌いな人にはハードルが高いと思いますが、結構面白い本に出会えることもあります。是非その人の前で買ってくださいね。いやらしいですが、その人はその行為を忘れないはずですから。
本一冊買うのに悩む必要もありませんし決断力を鍛える意味でも有効と思います。
Web改善をしていますと色々なやり方があることに気付けます。
そこには正解も不正解もないのが難しいところですが、すべての答えが分かっていたら楽しくありません。
ある施策では、Aのサイトでは上手くいき、Bのサイトでも上手くいき、Cのサイトではイマイチだったなんてことはザラです。
業界やユーザがそもそも違うので試してみて数値化してみないとなんとも言えません。
改善されて良くなる可能性はある。でもそれは100%ではないということです。
施策後の数値をみるのが楽しみであり怖くもあります。
Webマーケティング・コンサルティングの印象をどうお持ちか分かりませんが、とっても地味です。
ビックリするくらい地味ぃ~な仕事をしております。
でもお客様とは定期的にWeb会議を実施して、その場は結構盛り上がってたのしい時間になるのでやりがいはココにあるのかもしれません。
自動化出来ないことばかりですが改善に関しては効率化を図ってなるべく多くのお客様の対応を同時にできるように企業努力をしていこうと考えています。
なんだか上手くサイトが使えていないなと思ったときに思い出して貰えたら光栄です。
そこには正解も不正解もないのが難しいところですが、すべての答えが分かっていたら楽しくありません。
ある施策では、Aのサイトでは上手くいき、Bのサイトでも上手くいき、Cのサイトではイマイチだったなんてことはザラです。
業界やユーザがそもそも違うので試してみて数値化してみないとなんとも言えません。
改善されて良くなる可能性はある。でもそれは100%ではないということです。
施策後の数値をみるのが楽しみであり怖くもあります。
Webマーケティング・コンサルティングの印象をどうお持ちか分かりませんが、とっても地味です。
ビックリするくらい地味ぃ~な仕事をしております。
でもお客様とは定期的にWeb会議を実施して、その場は結構盛り上がってたのしい時間になるのでやりがいはココにあるのかもしれません。
自動化出来ないことばかりですが改善に関しては効率化を図ってなるべく多くのお客様の対応を同時にできるように企業努力をしていこうと考えています。
なんだか上手くサイトが使えていないなと思ったときに思い出して貰えたら光栄です。
Web活用は経営においてどのような役割になるのでしょうか。
あるお客様が時間とお金を掛けてサイトリニューアルをしました。
最終形になるまでに二転三転してようやく出来上がったサイトです。当初の目的から変わってきたもののお客様も僕らも満足したものになりました。でもそのお客様はようやくできたWebサイトに力を入れなくなってしまったのです。
理由は様々あるかと思いますが、Webサイトは自分たちが満足するためにあるものではありません。あくまでユーザ(顧客)の役に立つためにあるのです。満足しなければならないのはユーザです。
Webサイトを作っただけでは正直50点です。どんなサイトでも公開後にやらなければならない事が必ずあります。よーい!ドン!とピストルが鳴っているのにスタートラインに立ったままの状態では意味がありません。おおかたの原因は分かっているのですが、そこはお客様の会社の問題です。
そのお客様のスタンスなのでうるさい事を言うつもりもなければ混乱させるつもりも僕らはありません。でも、一緒に生み出したサイトを本気で使い倒してもらいたいんです。
ここで僕らができることは最低限の更新作業とアクセスデータを出すくらいなものです。
お客様が本気だから僕らも本気になれるんです。
最後に伝えました。「一緒になって本気で盛り上げましょうよ」と。
お客様の経営がよくなるように僕らは仕事をしています。
あるお客様が時間とお金を掛けてサイトリニューアルをしました。
最終形になるまでに二転三転してようやく出来上がったサイトです。当初の目的から変わってきたもののお客様も僕らも満足したものになりました。でもそのお客様はようやくできたWebサイトに力を入れなくなってしまったのです。
理由は様々あるかと思いますが、Webサイトは自分たちが満足するためにあるものではありません。あくまでユーザ(顧客)の役に立つためにあるのです。満足しなければならないのはユーザです。
Webサイトを作っただけでは正直50点です。どんなサイトでも公開後にやらなければならない事が必ずあります。よーい!ドン!とピストルが鳴っているのにスタートラインに立ったままの状態では意味がありません。おおかたの原因は分かっているのですが、そこはお客様の会社の問題です。
そのお客様のスタンスなのでうるさい事を言うつもりもなければ混乱させるつもりも僕らはありません。でも、一緒に生み出したサイトを本気で使い倒してもらいたいんです。
ここで僕らができることは最低限の更新作業とアクセスデータを出すくらいなものです。
お客様が本気だから僕らも本気になれるんです。
最後に伝えました。「一緒になって本気で盛り上げましょうよ」と。
お客様の経営がよくなるように僕らは仕事をしています。
昨日のブルドックソースなんですが発音がブルドックなんですね。あきらかにdogと書いてあって犬の絵まで添えてあるのでてっきりドッグかと思ってました。思い込みは怖いですね。
そこでなぜ本来の読み方を変えたのかをWikipediaで見てみました。
『英語表記はBULL-DOGであるが、社名はブルドッグではなくブルドックが正しい。これは創業者が命名時に濁音が続く語感を避けるため、あえて使い分けたもの』
(Wikipedia ブルドックソースから引用)
なるほど、創業者の命名の拘りから発音をわざと替えていたんですね。
でもここで不思議なのは、そもそも濁音がつづく「ブルドッグ」にしなければ良かったのにと思ってしまうのです。我々には理解できない命名法がきっとあるのでしょう。
ある意味これも造語に近い訳ですが、サービス名や商品名をつけるときに造語を使っていますか?大手メーカーなどではほぼ必ず名前が付けられています。呼び名があることで商品やサービスを認知しやすく、他社の類似物と印象の差を持たせる効果があります。
Amazonで「ネーミングの本」を探すと膨大な本が該当します。しかし、そういった本を手にする機会はありますか?名称をあまり意識していない会社も沢山あります。
どんな本でもネット情報でも構いませんので是非一度ネーミングについて考察してみてください。そこから新しい発想が生まれてくるかもしれませんよ。
そこでなぜ本来の読み方を変えたのかをWikipediaで見てみました。
『英語表記はBULL-DOGであるが、社名はブルドッグではなくブルドックが正しい。これは創業者が命名時に濁音が続く語感を避けるため、あえて使い分けたもの』
(Wikipedia ブルドックソースから引用)
なるほど、創業者の命名の拘りから発音をわざと替えていたんですね。
でもここで不思議なのは、そもそも濁音がつづく「ブルドッグ」にしなければ良かったのにと思ってしまうのです。我々には理解できない命名法がきっとあるのでしょう。
ある意味これも造語に近い訳ですが、サービス名や商品名をつけるときに造語を使っていますか?大手メーカーなどではほぼ必ず名前が付けられています。呼び名があることで商品やサービスを認知しやすく、他社の類似物と印象の差を持たせる効果があります。
Amazonで「ネーミングの本」を探すと膨大な本が該当します。しかし、そういった本を手にする機会はありますか?名称をあまり意識していない会社も沢山あります。
どんな本でもネット情報でも構いませんので是非一度ネーミングについて考察してみてください。そこから新しい発想が生まれてくるかもしれませんよ。
家の冷蔵庫のソースを取りだしたときフタにあるシールに目が行きました。
「おばぁちゃんもおかあさんもブルドック」
この一言で昔から使われている伝統のソースであることを伝えてきています。
たしかに僕が小さなころから実際にブルドックソースが家にあり使ってきました。
子供から見たら親である僕も僕の親のおじいちゃんおばあちゃんもブルドックを使っていたことになり、知っている限りで既に親子3代もこのソースを使ってきています。
ただ最近はこの手の表現がとても増えてきたように感じます。耳に慣れてしまったため心にグサっと刺さらなくなってきました。今回も仕事柄キャッチコピーに反応しただけでブログネタに丁度いいやと思って写真を残しておいただけです。
ブルドックソースは個人的に大好きですが、この表現が合っているか考えるとピンとこないんですよね。
僕らの会社は老舗さんのお仕事を多くやらせてもらっています。
老舗の表現でこういうコピーも使っていきます。それを客観的にみたときに曖昧な言い回しかもしれないと思うところに至りました。
今まではこれで良かったかもしれませんが、これからはその上で何を伝えるかがポイントになってきます。
サイトの導線だけでなく、伝えたいことを理解してもらうために表現の仕方も変えていかねばなりません。
ブルドックソースの濃厚な味は癖になります。本当に好きだったので行儀悪いですがお皿についたソースまで舐めてた記憶があります(今はさすがにしませんよ)。
その、舌が覚えている味を起点に表現を考えていってもいいかもしれませんね。
今後仕事の発想で切り口のヒントとして忘れないように書きとめました。
この一言で昔から使われている伝統のソースであることを伝えてきています。
たしかに僕が小さなころから実際にブルドックソースが家にあり使ってきました。
子供から見たら親である僕も僕の親のおじいちゃんおばあちゃんもブルドックを使っていたことになり、知っている限りで既に親子3代もこのソースを使ってきています。
ただ最近はこの手の表現がとても増えてきたように感じます。耳に慣れてしまったため心にグサっと刺さらなくなってきました。今回も仕事柄キャッチコピーに反応しただけでブログネタに丁度いいやと思って写真を残しておいただけです。
ブルドックソースは個人的に大好きですが、この表現が合っているか考えるとピンとこないんですよね。
僕らの会社は老舗さんのお仕事を多くやらせてもらっています。
老舗の表現でこういうコピーも使っていきます。それを客観的にみたときに曖昧な言い回しかもしれないと思うところに至りました。
今まではこれで良かったかもしれませんが、これからはその上で何を伝えるかがポイントになってきます。
サイトの導線だけでなく、伝えたいことを理解してもらうために表現の仕方も変えていかねばなりません。
ブルドックソースの濃厚な味は癖になります。本当に好きだったので行儀悪いですがお皿についたソースまで舐めてた記憶があります(今はさすがにしませんよ)。
その、舌が覚えている味を起点に表現を考えていってもいいかもしれませんね。
今後仕事の発想で切り口のヒントとして忘れないように書きとめました。
夏といえばレジャー。
この季節、家族旅行でどこにいこうか迷っている方も多いのではないでしょうか。
僕も子供を連れてどこか行けないか調べていますが、これといって中々良さそうなところが見つからないままです。
日数や予算的な制約があるので出来ればパッと行けてめいいっぱい遊べるところを探していたら、こんなバンドエイドのキャンペーンページに辿りついたのです。
KADOKAWA発行の『Walkerplus(ウォーカープラス)』とバンドエイドのタイアップページでした。
おでかけ&イベント情報誌WalkerplusのWeb版になりますが、その中に「子供たちのわんぱく夏体験」というページがありました。
親子で遊べるアクティビティを紹介するページで、遊んでころんで擦り剥いたりするかもしれないからバンドエイドを忘れずに。というメッセージを含ませていました。
バンドエイドが使われるときは軽いケガや靴ズレをしてしまったときです。
万が一のために持ち歩くこともありますが、打ち出し方を間違えるとネガティブな印象を与えかねません。まさかジャンジャン怪我をしましょう!とは言えませんから。
そこで「子供(親子)に思いっきり楽しんでもらう」というポジティブなイメージを作ったのでしょう。
実際に普段はちょっとやらなそうな“遊び方”を想起させてバンドエイドの必要性を演出していました。
どんなシーンで商品が使われるかを想像してコンテンツに落とし込むというお手本のようなキャンペーンと感じました。
購買ページ(Amazonや楽天など買いやすいところを選べる)への導線もありましたが、この場合は販売数よりは商品の想起がまず一番です。
絆創膏もなにげに色々な種類が出ています。自社の物を選んでもらうにはブランドの植え付けは重要課題ですからね。
自分たちの商材だったらどんなことができそうでしょうか。
ミーティングの題材にしてみてもいいかもしれませんね。
この季節、家族旅行でどこにいこうか迷っている方も多いのではないでしょうか。
僕も子供を連れてどこか行けないか調べていますが、これといって中々良さそうなところが見つからないままです。
日数や予算的な制約があるので出来ればパッと行けてめいいっぱい遊べるところを探していたら、こんなバンドエイドのキャンペーンページに辿りついたのです。
KADOKAWA発行の『Walkerplus(ウォーカープラス)』とバンドエイドのタイアップページでした。
おでかけ&イベント情報誌WalkerplusのWeb版になりますが、その中に「子供たちのわんぱく夏体験」というページがありました。
親子で遊べるアクティビティを紹介するページで、遊んでころんで擦り剥いたりするかもしれないからバンドエイドを忘れずに。というメッセージを含ませていました。
バンドエイドが使われるときは軽いケガや靴ズレをしてしまったときです。
万が一のために持ち歩くこともありますが、打ち出し方を間違えるとネガティブな印象を与えかねません。まさかジャンジャン怪我をしましょう!とは言えませんから。
そこで「子供(親子)に思いっきり楽しんでもらう」というポジティブなイメージを作ったのでしょう。
実際に普段はちょっとやらなそうな“遊び方”を想起させてバンドエイドの必要性を演出していました。
どんなシーンで商品が使われるかを想像してコンテンツに落とし込むというお手本のようなキャンペーンと感じました。
購買ページ(Amazonや楽天など買いやすいところを選べる)への導線もありましたが、この場合は販売数よりは商品の想起がまず一番です。
絆創膏もなにげに色々な種類が出ています。自社の物を選んでもらうにはブランドの植え付けは重要課題ですからね。
自分たちの商材だったらどんなことができそうでしょうか。
ミーティングの題材にしてみてもいいかもしれませんね。
Webサイトを運用すれば効果が上がりそうだ。という印象はなんとなくでもお持ちだと思います。
それでも手を出さないのには何らかの原因があるんだと思っています。
たとえばこんな原因はありそうです。
・掛かる費用以上に効果が期待できなそう(費用対効果の問題)
・具体的にどのような運用になるのかイメージできない(達成のイメージ不足問題)
・逆に手間が掛かりそう(億劫問題)
単に更新するのと改善するのとでは話が変わってきます。
更新は最低限の最新情報をアップしておこうという考え方です。見られたときに古くなった情報で誤解を与えない努力・新しい情報に興味をもってもらう努力からくる作業になります。
(A→Bに変える)
一方改善というのはアクセスデータを確認しながら積極的に内容を変えることになります。
(A→A')、(+新コンテンツ)
これらを全ておこなうのがサイトの運用になります。
この業務がアクセスアップと閲覧ユーザの転換率(コンバージョン=お問い合わせなどのアクション)に関わってきます。
今現在の正しい情報を提供し理解してもらうという会社として絶対的に必要なこともこれらに含まれてきます。
ずっと今のままでいいと思うか、いつかはやらなきゃと思っているかで捉え方は変わると思われますが一度は本気で運用したらどうなっていくのかを想像してみてはどうでしょう。
運用はタダではできませんが、顧客反響以外にも得られることが沢山あります。
なんとなくやっていないだけ、という状況だけは避けてください。いろいろと勿体ないですよ。
それでも手を出さないのには何らかの原因があるんだと思っています。
たとえばこんな原因はありそうです。
・掛かる費用以上に効果が期待できなそう(費用対効果の問題)
・具体的にどのような運用になるのかイメージできない(達成のイメージ不足問題)
・逆に手間が掛かりそう(億劫問題)
単に更新するのと改善するのとでは話が変わってきます。
更新は最低限の最新情報をアップしておこうという考え方です。見られたときに古くなった情報で誤解を与えない努力・新しい情報に興味をもってもらう努力からくる作業になります。
(A→Bに変える)
一方改善というのはアクセスデータを確認しながら積極的に内容を変えることになります。
(A→A')、(+新コンテンツ)
これらを全ておこなうのがサイトの運用になります。
この業務がアクセスアップと閲覧ユーザの転換率(コンバージョン=お問い合わせなどのアクション)に関わってきます。
今現在の正しい情報を提供し理解してもらうという会社として絶対的に必要なこともこれらに含まれてきます。
ずっと今のままでいいと思うか、いつかはやらなきゃと思っているかで捉え方は変わると思われますが一度は本気で運用したらどうなっていくのかを想像してみてはどうでしょう。
運用はタダではできませんが、顧客反響以外にも得られることが沢山あります。
なんとなくやっていないだけ、という状況だけは避けてください。いろいろと勿体ないですよ。
関東もついに梅雨明け宣言されました。
いよいよ夏シーズン本番です。今年から山の日もできていろいろ楽しみです。そんな夏と言えばこの5年間は「富士登山」をしてきました。
2011年から2015年まで5回ほど登り、すべてでご来光が見れました(2015年は微妙でしたがご来光と思えばご来光です)。
■2011年のご来光 ↓
■2012年のご来光 ↓
■2014年のご来光 ↓
■2015年のご来光 ↓
今年こそ富士登山を!と思っていても「富士山に本当に登れるか不安」という気持ちから二の足を踏んでしまっている方も多いと思います。
そんな方に、どうすれば無事に登りきれるか(安全に降りてこれるか)の情報を書いておきたいと思います。
2011年の時、僕は初めての富士登山をしました。
山には何度も行っていましたが3,000m以上の経験はその時はありませんでした。
最初に思い浮かんだのが「高山病」でした。
高山病対策にはいくつかあります。下に書いたことに注意することで大抵はいけると思います。
■高山病対策
・前日に睡眠を十分にとっておく(前日のお酒も控えた方がいい)
・5合目に着いたらたっぷりと時間をおく(暇つぶしを考えておくといいでしょう)
・水分をこまめにとる(夏場の富士山は500mlペットボトルを5~6本を目安に)
・気を楽にする
・通常の1歩の半分くらいでゆっくり歩く
・急いで息苦しくならないようにペースを守る
要は、高度順応をしてゆっくり歩き酸欠にならないようにすれば大丈夫なような気がします。
この5年間で一緒に登った人数は、僕も含めて13~15人くらいでしょうか。
この内、高山病になったのは1人でした。
この1人は、言う事を聞かずに急ぐように登ってしまった方です。結果、9合目あたりで症状を訴え始めました。山頂まで荷持つを持ってあげて無駄な時間をかけずに須走口の砂走りで一気に下山しました。みるみる内に元気になって安心したのを覚えています。
※この時は山頂までいった方が早く下りれるのでいきましたが、基本的な考えでは即下山です
POINT : 余裕を持ってゆっくり登る
■寒さと雨の対策
富士山は寒いです。
こういうと誤解を与えかねませんが、寒さをしのぐ時間がとてつもなく長い場合があるのを知っておいてください。
特に山頂でご来光を見る場合は、日が昇る5時くらいまでは死ぬほど寒いです。
富士山は3,776mですが、ご来光を見る場所は3,700mほどの位置です。
標高1,000mで気温が6度下がるので、地上とくらべ約22度低いことになります。
そこで見ておくのはその日の最低気温です。
仮に明日(28年7月29日)に登るとしたら、Yahoo天気の富士吉田で、34/22度です。
最低気温22度だと山頂は0度です。真冬と同じで、富士山は風も吹くのでさらに寒さを感じます。(風速1mで体感1度下がる)
当日どれだけ晴れていても富士山では雨が降る事も珍しくありません。
雨具は必ず用意しましょう。ゴアテックスなど高級品でなくても、上下別のレインジャケットを持っていくと安心です。
※天気サイトは色々あるので感覚的にあったものを参考にしてください
・Yahho天気(富士吉田)
・てんきとくらす(スバルライン5合目&山頂)
・Yahoo天気(富士宮)
・てんきとくらす(富士宮)
・Yahoo天気(御殿場)
・tenki.jp(富士山)
・富士さんぽ(統計データあり)
POINT : 舐めていかなければ大丈夫
■防寒装備
防寒はどれを持っていけばいいのか気になるところだと思います。
個人差に寄りますが行動服とは別にこれらを持っていっていました。
・薄手のダウンジャケット
・フリース
・薄手の羽織れるもの(ウィンドウブレーカー、長袖シャツ)
・雨具(立派な防寒具になります)
・手袋、グローブ
・帽子
イメージを伝えるなら真冬の夜にジッとしていても平気な感じ、です。
行動時の服装は至って普通です。
・動きやすいパンツ(夏用トレッキングパンツで十分)
・速乾性のインナー(モンベルの薄手の長袖)
・Tシャツ(ポリエステル100%)
・トレッキング用靴下
・登山靴(スニーカー・トレッキングシューズ)
■こんな感じです↓ (2011年のとき若い!)
インナーに長袖を来たら上は半袖くらいでいいと思います。
また逆にインナーに半袖を着たら上は薄手の長袖がお勧めです。
なぜかというと、歩いているととても暑いです。そんなときはすぐに腕まくりし、休憩時はまくった袖をおろして冷えを防ぎます。
そして僕の場合は、薄手のウィンドウブレーカー(パタゴニアのフーディニ)を羽織っていることが多いです。ペラペラですが夏山には絶大な効果を発揮します(収納もコンパクト)。
しかし、ご来光の時は話が違います。持っていった服を次々と重ね着してください。
POINT : 行動時は着過ぎない。休憩時はすぐ羽織る。ご来光待ちは完全防寒。
■コースタイム目安
富士山は5合目から一気に登ってしまえば大して時間は掛かりません。
しかしそれは健脚で慣れている人の話です。
初めて富士山に行く場合は山頂まで掛かる時間を多めに計算しておくことが大切です。
僕らの場合は、約8時間を目安に歩く速度を調整してきました(弾丸登山の話ですが自己責任で)。※吉田口・須走口共に。
1度だけ山小屋(8.5合目ご来光館)を利用したことがあります。お子様連れのご家族は大変つらそうにされていて結局そこから下りる決断をされてました。
今から小屋の予約は取れないでしょうから、不安な方は来年の春の予約開始を待つことを強くおすすめします。
山頂まで8時間計算で歩きますが、実際にはそれほど掛かることはありませんでした。
しかし、ご来光みたさに余裕をなくして高山病になっては元も子もありません。無理のない計画を立ててください。
POINT : 時間が余るくらいの余裕をもつ。大丈夫か?と思うほど歩く速度は遅くてOK
■行動食
富士山には山小屋が沢山あります。荷物は軽ければ軽いほど登山は楽になります。体力に自信のない方は最低限の水とカロリーメイトを持っていくだけで、あとはお金で解決できます。
ただビックリするほど高いので通常は何かしら持っていくことになるはずです。
食べ物・飲み物は好みがあるので好きなものを持っていけばいいと思いますが、僕が持っていくものを簡単に書いておきますので参考にしてみてください。
・水(ペットボトル500ml×5~6本“いろはす”など小さく潰せるものが嵩張らなくて便利)
・水筒(テルモスにアツアツの紅茶を入れていきます。これは休憩中で寒い時に便利)
・ウィダーインゼリー(山の時はいつもコレなので。2つくらい)
・菓子パン(主にあんぱん。糖分とカロリー補給)
・弾丸なら山頂までの食事、山頂での食事、下山中の食事
こんな感じで持っていきますが小食の方は大抵余ります。
複数人でいくと必ず一人はお腹をすかしている人がいるのでサッサと恵んで荷物を軽くしましょう。
POINT : 少し多いかな?くらいがちょうどいい。最悪買えるのでお金を忘れずに。
■ザックの中身(服と食糧以外)
まず心がけるのは持って行き過ぎないことです。ザックが空いているとついつい何でも詰め込んでしまいがちですが、ハッキリ言って使わないかなと思ったものはほぼ使いません。
必ず持っていかなければならない物のリストを挙げます。
以上です。
たったこれだけ? たったこれだけなんです。
荷物のほとんどが防寒具と食糧になります。
あとは、一人か複数人かの違いで持っていくものが変わります。
■パーティーに一つはあった方がいいもの
・救急用具(ばんそうこう、消毒、ガーゼ、三角巾)
・地図とコンパス(まず使いませんが・・・。山頂で景色がよければ楽しめます。)
・カメラ(思い出づくり)
■あってもなくても良いもの
・ストック(ほとんどの方は使っています。金剛棒も売ってます。)
・ゲイター(砂走りをする場合で気になるなら)
・サングラス(まぶしいのが嫌いなら)
・日焼け止め(お肌を気にするなら)
・携帯酸素(地上で買っていった方が安い、友人は使ってました)
・マスク(下山の砂煙を吸い込みたくない方は)
全て持っていってもこんなものです。
上手にパッキングすれば30Lザックで十分いけます。
POINT : 持ち物はシンプルに。
■忘れてはいけないこと「保険」
保険には必ず入りましょう。レジャー保険で1Dayタイプのものがあります。
山に行くからにはその点はしっかりやりましょう。
友人と一緒にいくときも必ず全員に保険加入をお願いしてきました。
「レジャー保険」と検索すれば色々出てきます。
(携帯キャリアの保険なら携帯代に加算されるだけなので使いやすいです)
この機会に山岳保険に入るのも一つです。年に何度か山にいくならお得です。
■山岳保険(3大メジャー)
・jRO
・山岳共済会
・モンベル保険
僕の所属している山岳会の会員も上記3つのいづれかを使っています。
山岳保険の場合は契約開始までに日数を要する場合がありますので、よく調べてから加入したほうがいいです。
POINT : 保険に入り、使わずに無事に帰ってくる。
■ご来光
富士登山と言えば「ご来光」を目当てに行かれる方が多いと思います。
こればっかりは天気(運)次第ですが、5回行って全てでご来光をみてきたので運だけとは言い切れないかも知れません。
まず可能性を高めるなら吉田口と須走口から登るとどこの位置からでも太陽を拝むことができます。仮に山頂に間に合わない、体調がすぐれずその場で止まってしまった場合でも天気さえよければご来光はみられます。
御殿場でも見られるはずですが、この記事をお読みになる方は御殿場口はお勧めできません。歩く距離が長く、山小屋も少ないからです。
距離の短い富士宮口だと、どこでもという訳にはいかなそうです。どうしてもご来光を見たいのであれば、オーソドックスな吉田口から登るのがよいと思います。
あとは、ツアーでない限りは天気が悪そうなら躊躇せず延期です。
たしか一度だけ日をずらして登ったことがあったように思います。順延も始めから考慮して日程を組むとご来光を拝める可能性が確実に高まります。
POINT : こだわりを捨てて柔軟に行程を調整すること
■富士山頂(3,776m)とお鉢巡り
富士山と言えば日本一の山。
勘違いされている方が多いのですが山頂小屋のある場所は頂上ではありません。本当の頂上は観測所のある“剣ヶ峰”になります。そこに三角点(3,776m)が存在しています。
剣ヶ峰へ行くには“馬の背”と呼ばれる急坂を登るか、それを避けるためにぐる―っと遠回りするかしかありません。
ここまでで疲れた足にはどちらも負担でしかありませんが、ここには是非がんばって行ってみてください。折角登ったのに頂上へ行かないのは後悔しか残りません。
ちなみに馬の背は大変登りづらいです。途中で止まると辛いので推進力を殺さずに登りきってしまった方がいいと思います(所感です)。
馬の背を登ったところが観測所になっています。記念撮影待ちで何十分も待たされることも想定しておく必要があります。ただ丁度いい休憩と思ってゆっくり過ごしてください。
そしてその先には登った人しか味わえない感動が待っています。
■こんな感じです3,776m↓ (2012年の時 恰好が純粋!)
・・・自分でみてもムカつく顔してますね。
みなさんもドヤ顔を決めてきてください!
あと、富士山の火口は一周できます。それを“お鉢巡り”と言いますが時間にして約1時間ほど掛かります。多少のアップダウンはありますが晴れていれば気持ちのよいコースなのでこちらも歩く価値はあります。
POINT : 疲れをふっ切ってでも行こう!と思う気持ちが大切
■真の辛さは下山にあり
富士山に登ったら下りてこなければなりません。当たり前ですが自力で下りれるくらいの体力は残しておきましょう。下山時は膝を傷めないように軽く膝をまげてつま先から足を置くのが基本です。すると太ももが悲鳴を上げてきますが、太ももが一番大きな筋肉なのでそこをしっかり使って一歩一歩慎重に下ってきてください。
POINT : 重心を前にして下る(気持ち前かがみくらいで)
■恐怖の雷
過去に一度だけ下山時に雷にあいました。これは本当に怖いです。
富士山には避難できるような場所が少ないので雲行きは常に注意しておく必要があります。
雲の見方など天気の本を見て置くのも大切かもしれません。
遭遇してしまった時の対処法で参考になるものがありました。こちらを覚えておきましょう。
・山で雷にあったら(日本山岳会科学委員会より)
POINT : 山には危険が付き物
■まとめ
5年連続富士登山をしてどんなものを持っていき、どんなことに気をつけたかを書いてみました。これを読んだ方が少しでも安全に登山を楽しんでもらえたらと思います。
「富士山、一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」ということわざがあります。
人生の中で一度は登っておいても損はなさそうです。
お気をつけて楽しんできてください!
■プロフィール
■所属山岳会
東京都山岳連盟加盟・アルペンクラブアルファー
(ハイキング、縦走、岩登り、沢登り、雪山、アイスクライミング、山スキーまでオールラウンドに活動。ロープワーク、救助訓練、雪上訓練、沢登りトレーニング、岩登りトレーニングなど充実)
高尾山しか登ったことのなかった人も1年経てばクライマーに。絶賛会員募集中!
いよいよ夏シーズン本番です。今年から山の日もできていろいろ楽しみです。そんな夏と言えばこの5年間は「富士登山」をしてきました。
2011年から2015年まで5回ほど登り、すべてでご来光が見れました(2015年は微妙でしたがご来光と思えばご来光です)。
■2011年のご来光 ↓
■2012年のご来光 ↓
■2013年のご来光 ↓
■2014年のご来光 ↓
■2015年のご来光 ↓
今年こそ富士登山を!と思っていても「富士山に本当に登れるか不安」という気持ちから二の足を踏んでしまっている方も多いと思います。
そんな方に、どうすれば無事に登りきれるか(安全に降りてこれるか)の情報を書いておきたいと思います。
2011年の時、僕は初めての富士登山をしました。
山には何度も行っていましたが3,000m以上の経験はその時はありませんでした。
最初に思い浮かんだのが「高山病」でした。
高山病対策にはいくつかあります。下に書いたことに注意することで大抵はいけると思います。
■高山病対策
・前日に睡眠を十分にとっておく(前日のお酒も控えた方がいい)
・5合目に着いたらたっぷりと時間をおく(暇つぶしを考えておくといいでしょう)
・水分をこまめにとる(夏場の富士山は500mlペットボトルを5~6本を目安に)
・気を楽にする
・通常の1歩の半分くらいでゆっくり歩く
・急いで息苦しくならないようにペースを守る
要は、高度順応をしてゆっくり歩き酸欠にならないようにすれば大丈夫なような気がします。
この5年間で一緒に登った人数は、僕も含めて13~15人くらいでしょうか。
この内、高山病になったのは1人でした。
この1人は、言う事を聞かずに急ぐように登ってしまった方です。結果、9合目あたりで症状を訴え始めました。山頂まで荷持つを持ってあげて無駄な時間をかけずに須走口の砂走りで一気に下山しました。みるみる内に元気になって安心したのを覚えています。
※この時は山頂までいった方が早く下りれるのでいきましたが、基本的な考えでは即下山です
POINT : 余裕を持ってゆっくり登る
■寒さと雨の対策
富士山は寒いです。
こういうと誤解を与えかねませんが、寒さをしのぐ時間がとてつもなく長い場合があるのを知っておいてください。
特に山頂でご来光を見る場合は、日が昇る5時くらいまでは死ぬほど寒いです。
富士山は3,776mですが、ご来光を見る場所は3,700mほどの位置です。
標高1,000mで気温が6度下がるので、地上とくらべ約22度低いことになります。
そこで見ておくのはその日の最低気温です。
仮に明日(28年7月29日)に登るとしたら、Yahoo天気の富士吉田で、34/22度です。
最低気温22度だと山頂は0度です。真冬と同じで、富士山は風も吹くのでさらに寒さを感じます。(風速1mで体感1度下がる)
当日どれだけ晴れていても富士山では雨が降る事も珍しくありません。
雨具は必ず用意しましょう。ゴアテックスなど高級品でなくても、上下別のレインジャケットを持っていくと安心です。
※天気サイトは色々あるので感覚的にあったものを参考にしてください
・Yahho天気(富士吉田)
・てんきとくらす(スバルライン5合目&山頂)
・Yahoo天気(富士宮)
・てんきとくらす(富士宮)
・Yahoo天気(御殿場)
・tenki.jp(富士山)
・富士さんぽ(統計データあり)
POINT : 舐めていかなければ大丈夫
■防寒装備
防寒はどれを持っていけばいいのか気になるところだと思います。
個人差に寄りますが行動服とは別にこれらを持っていっていました。
・薄手のダウンジャケット
・フリース
・薄手の羽織れるもの(ウィンドウブレーカー、長袖シャツ)
・雨具(立派な防寒具になります)
・手袋、グローブ
・帽子
イメージを伝えるなら真冬の夜にジッとしていても平気な感じ、です。
行動時の服装は至って普通です。
・動きやすいパンツ(夏用トレッキングパンツで十分)
・速乾性のインナー(モンベルの薄手の長袖)
・Tシャツ(ポリエステル100%)
・トレッキング用靴下
・登山靴(スニーカー・トレッキングシューズ)
■こんな感じです↓ (2011年のとき若い!)
インナーに長袖を来たら上は半袖くらいでいいと思います。
また逆にインナーに半袖を着たら上は薄手の長袖がお勧めです。
なぜかというと、歩いているととても暑いです。そんなときはすぐに腕まくりし、休憩時はまくった袖をおろして冷えを防ぎます。
そして僕の場合は、薄手のウィンドウブレーカー(パタゴニアのフーディニ)を羽織っていることが多いです。ペラペラですが夏山には絶大な効果を発揮します(収納もコンパクト)。
しかし、ご来光の時は話が違います。持っていった服を次々と重ね着してください。
POINT : 行動時は着過ぎない。休憩時はすぐ羽織る。ご来光待ちは完全防寒。
■コースタイム目安
富士山は5合目から一気に登ってしまえば大して時間は掛かりません。
しかしそれは健脚で慣れている人の話です。
初めて富士山に行く場合は山頂まで掛かる時間を多めに計算しておくことが大切です。
僕らの場合は、約8時間を目安に歩く速度を調整してきました(弾丸登山の話ですが自己責任で)。※吉田口・須走口共に。
1度だけ山小屋(8.5合目ご来光館)を利用したことがあります。お子様連れのご家族は大変つらそうにされていて結局そこから下りる決断をされてました。
今から小屋の予約は取れないでしょうから、不安な方は来年の春の予約開始を待つことを強くおすすめします。
山頂まで8時間計算で歩きますが、実際にはそれほど掛かることはありませんでした。
しかし、ご来光みたさに余裕をなくして高山病になっては元も子もありません。無理のない計画を立ててください。
POINT : 時間が余るくらいの余裕をもつ。大丈夫か?と思うほど歩く速度は遅くてOK
■行動食
富士山には山小屋が沢山あります。荷物は軽ければ軽いほど登山は楽になります。体力に自信のない方は最低限の水とカロリーメイトを持っていくだけで、あとはお金で解決できます。
ただビックリするほど高いので通常は何かしら持っていくことになるはずです。
食べ物・飲み物は好みがあるので好きなものを持っていけばいいと思いますが、僕が持っていくものを簡単に書いておきますので参考にしてみてください。
・水(ペットボトル500ml×5~6本“いろはす”など小さく潰せるものが嵩張らなくて便利)
・水筒(テルモスにアツアツの紅茶を入れていきます。これは休憩中で寒い時に便利)
・ウィダーインゼリー(山の時はいつもコレなので。2つくらい)
・菓子パン(主にあんぱん。糖分とカロリー補給)
・弾丸なら山頂までの食事、山頂での食事、下山中の食事
こんな感じで持っていきますが小食の方は大抵余ります。
複数人でいくと必ず一人はお腹をすかしている人がいるのでサッサと恵んで荷物を軽くしましょう。
POINT : 少し多いかな?くらいがちょうどいい。最悪買えるのでお金を忘れずに。
■ザックの中身(服と食糧以外)
まず心がけるのは持って行き過ぎないことです。ザックが空いているとついつい何でも詰め込んでしまいがちですが、ハッキリ言って使わないかなと思ったものはほぼ使いません。
必ず持っていかなければならない物のリストを挙げます。
・ヘッドライト+予備電池(真夜中の山は一歩先もみえません)
・トイレットペーパー
・ティッシュ(ドライ&ウェット)
・ハンドタオル(汗ふき&首に巻けば防寒になります)
・携帯電話
・ゴミ袋
・携帯電話
・ゴミ袋
以上です。
たったこれだけ? たったこれだけなんです。
荷物のほとんどが防寒具と食糧になります。
あとは、一人か複数人かの違いで持っていくものが変わります。
■パーティーに一つはあった方がいいもの
・救急用具(ばんそうこう、消毒、ガーゼ、三角巾)
・地図とコンパス(まず使いませんが・・・。山頂で景色がよければ楽しめます。)
・カメラ(思い出づくり)
■あってもなくても良いもの
・ストック(ほとんどの方は使っています。金剛棒も売ってます。)
・ゲイター(砂走りをする場合で気になるなら)
・サングラス(まぶしいのが嫌いなら)
・日焼け止め(お肌を気にするなら)
・携帯酸素(地上で買っていった方が安い、友人は使ってました)
・マスク(下山の砂煙を吸い込みたくない方は)
全て持っていってもこんなものです。
上手にパッキングすれば30Lザックで十分いけます。
POINT : 持ち物はシンプルに。
■忘れてはいけないこと「保険」
保険には必ず入りましょう。レジャー保険で1Dayタイプのものがあります。
山に行くからにはその点はしっかりやりましょう。
友人と一緒にいくときも必ず全員に保険加入をお願いしてきました。
「レジャー保険」と検索すれば色々出てきます。
(携帯キャリアの保険なら携帯代に加算されるだけなので使いやすいです)
この機会に山岳保険に入るのも一つです。年に何度か山にいくならお得です。
■山岳保険(3大メジャー)
・jRO
・山岳共済会
・モンベル保険
僕の所属している山岳会の会員も上記3つのいづれかを使っています。
山岳保険の場合は契約開始までに日数を要する場合がありますので、よく調べてから加入したほうがいいです。
POINT : 保険に入り、使わずに無事に帰ってくる。
■ご来光
富士登山と言えば「ご来光」を目当てに行かれる方が多いと思います。
こればっかりは天気(運)次第ですが、5回行って全てでご来光をみてきたので運だけとは言い切れないかも知れません。
まず可能性を高めるなら吉田口と須走口から登るとどこの位置からでも太陽を拝むことができます。仮に山頂に間に合わない、体調がすぐれずその場で止まってしまった場合でも天気さえよければご来光はみられます。
御殿場でも見られるはずですが、この記事をお読みになる方は御殿場口はお勧めできません。歩く距離が長く、山小屋も少ないからです。
距離の短い富士宮口だと、どこでもという訳にはいかなそうです。どうしてもご来光を見たいのであれば、オーソドックスな吉田口から登るのがよいと思います。
あとは、ツアーでない限りは天気が悪そうなら躊躇せず延期です。
たしか一度だけ日をずらして登ったことがあったように思います。順延も始めから考慮して日程を組むとご来光を拝める可能性が確実に高まります。
POINT : こだわりを捨てて柔軟に行程を調整すること
■富士山頂(3,776m)とお鉢巡り
富士山と言えば日本一の山。
勘違いされている方が多いのですが山頂小屋のある場所は頂上ではありません。本当の頂上は観測所のある“剣ヶ峰”になります。そこに三角点(3,776m)が存在しています。
剣ヶ峰へ行くには“馬の背”と呼ばれる急坂を登るか、それを避けるためにぐる―っと遠回りするかしかありません。
ここまでで疲れた足にはどちらも負担でしかありませんが、ここには是非がんばって行ってみてください。折角登ったのに頂上へ行かないのは後悔しか残りません。
ちなみに馬の背は大変登りづらいです。途中で止まると辛いので推進力を殺さずに登りきってしまった方がいいと思います(所感です)。
馬の背を登ったところが観測所になっています。記念撮影待ちで何十分も待たされることも想定しておく必要があります。ただ丁度いい休憩と思ってゆっくり過ごしてください。
そしてその先には登った人しか味わえない感動が待っています。
■こんな感じです3,776m↓ (2012年の時 恰好が純粋!)
・・・自分でみてもムカつく顔してますね。
みなさんもドヤ顔を決めてきてください!
あと、富士山の火口は一周できます。それを“お鉢巡り”と言いますが時間にして約1時間ほど掛かります。多少のアップダウンはありますが晴れていれば気持ちのよいコースなのでこちらも歩く価値はあります。
POINT : 疲れをふっ切ってでも行こう!と思う気持ちが大切
■真の辛さは下山にあり
富士山に登ったら下りてこなければなりません。当たり前ですが自力で下りれるくらいの体力は残しておきましょう。下山時は膝を傷めないように軽く膝をまげてつま先から足を置くのが基本です。すると太ももが悲鳴を上げてきますが、太ももが一番大きな筋肉なのでそこをしっかり使って一歩一歩慎重に下ってきてください。
POINT : 重心を前にして下る(気持ち前かがみくらいで)
■恐怖の雷
過去に一度だけ下山時に雷にあいました。これは本当に怖いです。
富士山には避難できるような場所が少ないので雲行きは常に注意しておく必要があります。
雲の見方など天気の本を見て置くのも大切かもしれません。
遭遇してしまった時の対処法で参考になるものがありました。こちらを覚えておきましょう。
・山で雷にあったら(日本山岳会科学委員会より)
POINT : 山には危険が付き物
■まとめ
5年連続富士登山をしてどんなものを持っていき、どんなことに気をつけたかを書いてみました。これを読んだ方が少しでも安全に登山を楽しんでもらえたらと思います。
「富士山、一度も登らぬ馬鹿、二度登る馬鹿」ということわざがあります。
人生の中で一度は登っておいても損はなさそうです。
お気をつけて楽しんできてください!
■プロフィール
■所属山岳会
東京都山岳連盟加盟・アルペンクラブアルファー
(ハイキング、縦走、岩登り、沢登り、雪山、アイスクライミング、山スキーまでオールラウンドに活動。ロープワーク、救助訓練、雪上訓練、沢登りトレーニング、岩登りトレーニングなど充実)
高尾山しか登ったことのなかった人も1年経てばクライマーに。絶賛会員募集中!
「やるべきこと」「お客様のためになること」「売り上げにつながること」の3つについて考える機会がありました。
どれが大事では無く全て大事な要素です。
これから起業しようとする方は、この要素ではなく「やりたいこと」を優先させる傾向があります。
やりたいことを中心にすると上手く行きづらいのは経営していない人でも知っている話ですよね。
理由は簡単です。強みも競合も市場の大きさもそして顧客すらも無視した考えなので失敗要因の塊なんです。
僕の考えは、やりたいこと・好きなことではなく、自分に合っていることを勧めています。
それが幸いやりたいことと重なったらいいんですがなかなか上手くいかないものです。
それに起業したてで好きなことを商売にするとお金を貰いにくい心理になります。ボランティアになりやすいんです。でもお金にならなければ事業として意味がありません。
お客様にために、という点も顧客定義が出来ていないと単の浮ついた言葉でしかありません。
みんなそれぞれ大事なのを分かっているのに自分の事になると直感で勝負してしまうんです。
今一度この事を考えてみてはいかがでしょうか?
昨日の記事に後悔という言葉を使いましたが、何か起こってしまったときに後悔するような経営はしてはいけません。
後悔は自分の意思を貫かなかったときに生まれる感情です。
もしも僕が事業を失敗しても後悔はありません。やりたいことをやりたいようにしてきているからです。色んな方と関わって色んなことがあり、そして今の事業をしています。でもそれはすべて意思によるものです。
あの人がこう言ったから、あの人がこんなことをやっているから、というのは最終的に自分に対しての言い訳材料に過ぎません。参考にするのは結構ですが模倣ではいけません。真似の経営には満足感も得られませんし、何かあった時に後悔することになるからです。
自分の道を行きましょう。僕だけのあなただけの仕事のやり方があるはずです。
僕らは自分らしい仕事をしていく方を応援する会社です。そういう方と真剣に笑い、真剣に怒りながら真剣に未来に向けて一緒にサイトを運用していきたいと思っています。
後悔は自分の意思を貫かなかったときに生まれる感情です。
もしも僕が事業を失敗しても後悔はありません。やりたいことをやりたいようにしてきているからです。色んな方と関わって色んなことがあり、そして今の事業をしています。でもそれはすべて意思によるものです。
あの人がこう言ったから、あの人がこんなことをやっているから、というのは最終的に自分に対しての言い訳材料に過ぎません。参考にするのは結構ですが模倣ではいけません。真似の経営には満足感も得られませんし、何かあった時に後悔することになるからです。
自分の道を行きましょう。僕だけのあなただけの仕事のやり方があるはずです。
僕らは自分らしい仕事をしていく方を応援する会社です。そういう方と真剣に笑い、真剣に怒りながら真剣に未来に向けて一緒にサイトを運用していきたいと思っています。








