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『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

さきほどウチのデザイナーと「らしさ」について話してました。

 

僕らの仕事は提案をベースにして施策の“たたき台”をまずは提供するようになります。

そのたたき台は2種類あります。

 

1つ目は、一般的なたたき台です。

前職あわせて10年以上もWebの企画を考えて提案してきているのである程度の一般的な施策案はむずかしくなく作れます。

それを基にしてブラッシュアップしていくやり方になっていくのです。

 

2つ目は、らしさを取り入れたたたき台です。

らしさとは、ご依頼者であるお客様らしさの事です。これを取り入れていくのは過去の技術的経験は役立ちません。お客様のことをずっと考えるプロセスが必要になるので思考タイムが結構かかるのです。でも、らしさが含まれていると提案したときもしっくりくるんです。

 

これを聞くと後者の方がいいと思いますよね。

しかし、らしさを入れるということは、それだけコミュニケーションを取っている間柄でなければ出来なくて、早く施策して欲しいと言うお客様はそれだけで前者を望んでしまうのです。

 

善し悪しはありませんが、考え方としては両方あるのは知っておいて欲しいところです。

仮に前者を選んだ場合でも、あとから肉付けもできます。

「らしさ」のあるWebサイトはコンセプトもしっかりしてくるので活用しやすくなります。パフォーマンスの上がらない場合は、もしかしたら“あなたらしさ”が抜けているのかも知れません。

 

自分らしさがピンとこなけば、自分の味、と置き換えてもいいでしょう。

味のある自分らしいWeb活用を目標にしてみてはいかがでしょうか。

 

増員するかしないか、今一番の悩みです。おそらくこの1ヶ月くらいずっと考えています。

 

増員というだけで商売がうまく行っているイメージがつきます。しかし、成す術をすべて尽くしているかどうかが増員成功の鍵のように思えます。というのも、増員は固定費のリスクさえとれば出来てしまうのです。それってとても安易な考え方で、業務改善とは違うような気がするのです。

 

業務を改善していきお客様が喜ぶようなパフォーマンスを出していくことが本来のはず。その上で、需要に応えるために人材を増やすようになります。

今が忙しいから人を増やすというのは、これから先も同じことが続いてしまう可能性が大いにあります。また、仕事が少なくなる想定が甘く、高いリスクをとることにもなってしまうのです。

なので商売がうまく行っているように見える増員とうまく行く形が作れている増員とでは雲泥の差があるんじゃないかと。

 

現状忙しいと思っている業務量がおこなえるようになって、新しいことも始められる環境を整える意味も含めて人を増やすのが僕の考えです。

 

人数がいらない訳ではありません。今すぐにでもスタッフを増やしたい衝動に駆られていますが、採用に力を入れるとその分の時間で出来るはずのことが“今できなくなってしまうのです。”

 

現状すぐにも提出しないといけない事が毎日毎日あります。この状況がうまく循環していないままでリクルート活動をすると今首を長くしてお待ちのお客様にご迷惑が掛かってしまいます。

 

ブログなんか書いてないで一つでも仕事を進めて、業務改善を急げと言われたらそれまでなんですがね。

 

業務改善していってある程度の段階でまた仲間を増やしていこうと思ってます。

ここのところ机の上に本が山積みになってしまう傾向があります。また、新聞も同様に中々目を通せない状況であります。

 

本も新聞も書いてあることを100%真に受けることはないにせよ、思考の幅を広げるためには有効です。その手があったか、という情報は施策の原石となります。

 

他社の手をそのまま使う事はまずありません。なぜなら真似したところで期待値は超えられないからです。かといって、ゼロベースのアイデアだけでは施策が後手後手に回ってしまい、労力も大変なものになってしまうのです。

 

各会社どんなアイデアの出し方をしているのでしょうか。

人に教わったことをそのまましているところもあれば、オリジナルで考えている会社もあるはずです。

 

最近おろそかになっているアイデアカフェ・&iをそろそろ開催したいと思っています。

具体的な日はまた検討しますが、次は、経営者のみなさんがアイデアを出す方法を共有できる場にしたいと思っています。

 

そこで、アイデアを出す自分なりのポイントをアウトプットしていただいて体系的に整理するのと同時に、他の方の方法をインプットしてアイデア出しのブラッシュアップを図る会です。

 

また詳細を詰めてからお知らせしたいと思います。

 

 

 

社内として新しい取り組みを始めていきます。

ここで書けるようなことではないので詳細は割愛しますが、チーム的な動きをもっと増やしていこうという流れです。

 

しかし通常業務があり、やり方を全て変えることは今は出来ません。

おこなうのはスモールステップです。

ほんの少しだけ次のことに踏みだしてみることが、今後の大きな変化に繋がります。

 

何か新しいことをしようとすると将来を見据えた際限のない案が出てきます。

その案を出す事はまったく結構なことですが、実行計画に落せないと意味がないのです。

実行計画も自分たちでは小さな一歩と思っていても実際やろうとするとすごく大変だったことに気づく場合もあります。

それはスモールステップになっていないのではと疑うことが大切なんですよね。

 

もっと小刻みにできないか行動を移す前に一度検討を挟んでみたら行動力が高まる会社になっていくはずです。

日々の経験一つひとつが勉強になっていますが、Web運用のお仕事は他では経験できないような刺激ばかりです。

 

イメージとしてはパソコンの前に座ってホームページを作っているように思われる方も多いようですが、実際はまったく違います。

 

経営者のお客様と会ってミーティングして、お客様の会社へ実際に行って、現場の社員さんの話を聞いて、それはそれは全てにドラマがあります。

 

特に感じるのは経営者と社員の思考のギャップです。

善し悪しではなくてとにかく違いがあるということです。

 

僕はどちらの肩も持ちますし、持ちませんし、フラットな立ち位置をなるべく取るように心がけています。というのも、どちらかに肩入れすると顧客視点から遠ざかるのを知っているからです。

 

お客様にこれからなろうとするWebユーザの視点は僕らにとって絶対的なものです。

お客様の都合上ユーザー寄りの表現がどうしても出来ない場面もありますが、それは仕方がないことでもあります。しかし、運用していく場面でその都合をとっぱらえる機会もあるんです。

 

その場面というのが、経営者と現場で働く社員の思考のギャップが埋まった時なんです。

そんな機会に立ち会えると、この会社は強いなと心から思えます。

 

お客様の事業が改善されるのを間近でみられる、そんなお仕事でもあるのです。

 

こうやって書くと誤解を与えてしまうかもしれませんが、メチャクチャ泥臭く、提案の理解を得られないこともあります。生みの苦しみも当然あります。

それでも仕事を続けられて良かったとおもうのは、最後は喜んでくれるお客様がいるからに他なりません。

 

いただいて一番うれしいお言葉は「今月は言う事ない!引き続きよろしく。」です。

結果を見た経営者(層)のお言葉なので、満足した時にしかいただけないお言葉です。

 

まだまだこのお言葉をいただけていない会社さんもありますが、少なくとも僕はこの言葉を頂戴するためにできることをしていくつもりですし、そのためにはお客様の社内外のドラマにも参加させてもらうつもりでいます。

 

多岐にわたる業種・形態のお仕事をさせていただいている経験をうまく生かして社内のギャップ、顧客とのギャップを埋めるお手伝いをしていきたいと願っています。

 

このブログに新しいカテゴリーができました。

「社内イベント」です。

 

あまり更新されることの少ないカテゴリーになりそうですが、社内コミュニケーションを意識していく上でも“あえて”カテゴリー分類しておこうかと思いました。

 

先日もお伝えしておりましたとおり、昨日(8月17日)は全休ということで社員みんなお休みを取らせていただきました。

その休みで6月入社の社員と二人で山までリフレッシュしに行ってきました。

台風の影響で天気予報もアテにならず、天気図と勘で行き先を決定し、向かったのは東京の最西部である「奥多摩」。

 

男二人、朝から電車内で待ち合わせして2時間強ゆらゆら揺れながら8時に到着。

天気はすっかり晴れていて、まさに台風一過、すがすがしい朝でした。

 

僕らの旅の様子をつらつら書いても仕方ありませんので、すべて割愛しますが一枚だけ写真を載せておきます。

 

 

スケール感が伝わるといいんですが。

ここは川苔山の中腹にある『百尋の滝』です。奥多摩駅からバスで15分の川乗橋で下車。

ゲートをくぐった上り坂の林道を45分ほど歩いたところに細倉橋があります。ここが登山口で、そこから40分ほど登山道を歩くとこの滝につきます。

(※谷沿いの登山道なので行く方は下調べをよくして自己責任でおねがいします)

 

一緒に行った社員も「おぉーでかい!」「マイナスイオンすごいっす!」と喜んでくれたようです。

このあとはもちろん山頂(1,364m)までいきました。青空の下、貸切の景色を満喫しながらご飯をたべて無事に下山。

電車を待つ間にビールで乾杯してゆっくり帰ってきました。とても思い出深い休暇になりました。

こんなレクリエーションもウチならではかなと思ってます。

 

 

 

毎日いろんなお仕事をさせていただいていると感受性が高まり過ぎてしまいます。
例えばお客様の経営についてとやかく言うつもりが無くても、こちらが本気であればあるほど口を出してしまうのもその内の一つです。

相手の方からしたら有り難迷惑に違いありません。そして温度差を作るのも良くありません。ですが、こちらが本気の姿勢を示すいいやり方が見つからず口にしてしまうのです。

これは、利害なしの友人の会社でも同じです。本人が良ければそれで構わないはずですが、僕は人間が出来ていないのでついつい余計な事を言ってしまうのです。
ただこれで嫌われたら仕方ないと思っていて、深い付き合いのできる人と付き合っていきたいと真面目に思っています。

仕事においてはお金が発生する以上、慎むところは慎みます。しかしながら客観的に感じていることが山ほどあって、それも言いたくて仕方ないのをグッと飲み込んでいることもあります。

恐らく耳が痛いことなので聞いたら嫌な気分になる方もいるでしょう。
どちらがいいですか?いっつも受け止めるだけでニコニコしているのと、耳が痛いけど思考の余地が得られるのとでは。
白黒ハッキリさせずに程よく両方を大事にしていますが、僕の過去の少ない経験だけで言うと苦言を呈してくれる人は生涯で大切な人になっています。

負けん気の強い性格なので言われた瞬間は「何を!」と思いますが、言われるだけの理由があるのも確かで一番突っ込まれたくないことに目を向けざるを得ないのです。

そんな経験をしてきているのもあって、うるさく言うこともありますが、どうぞよろしくお願いします。


理想と現実の狭間に我々は身を置いています。ここでいう我々とは経営者全般を指して言っています。

経営には常に現実が付きまとっています。現実とは過去から今に積み重なってきたものの結果の形ですが、これを理想とすり合わせてしまうことをやってしまいます。

社員はこれとはまた違います。それは目標と目的に置き換えて考えることができます。

ワンピースという海賊漫画があります。ご存知の方も多いと思いますが知らない方のために彼ら海賊メンバーを書いてみます。

・船長:ルフィー・・・海賊王になるため冒険に出ている
・副船長:ゾロ・・・世界一の大剣豪になるため一緒に冒険をしている
・航海士:ナミ・・・世界中の航海図(世界地図)を書く夢がある
・狙撃手:ウソップ・・・勇敢なる海の戦士を目指している
・コック:サンジ・・・世界中の魚が集まる伝説の海を探し求めている
・船医:チョッパー・・・何でも治せる医者になるため冒険している
・考古学者:ロビン・・・空白の100年の謎を解き明かすため世界を旅している
・船大工:フランキー・・・自分の作った船で世界の果てに辿り着くか冒険に出ている
・音楽家:ブルック・・・再会を約束した友(クジラ)に会うため船に乗っている

彼らの目的は全部違っています(あくまで漫画ですけどね)。
しかし、この漫画が世界的に支持されているのは他でもない、理想のチームワークを実現させているからです。

ワンピースという漫画は、世界を周ることが全員の目標です。
やりたいこと・成りたいことを実現させるためには世界を周る必要があります。そしてそこには色々な問題(敵)があり、その邪魔をされないように全員でぶっとばしていく物語です。

経営者は会社の事を考えて、自分を含めた社員全員の将来の生活を守り良くしていくために理想を考えてそれを目的にします。そして現実に目を向けると、働かない社員がいる、考えない社員がいる、あれが悪い、これが悪いと色んな悪いことに目を向けてしまうのです。

でも社員は元々経営者と同じ目的で会社に入っている訳ではありません。じゃあ何のために会社に入社したのか、それを共有して認めることが大切になり、理想に近づける一歩が踏み出せるようになるのではないでしょうか。

理想形は人それぞれある中で経営者は経営者の目的を達成を、社員は社員の目的を達成させるできるような同じ目標を設定してみると理想と現実の狭間から抜け出せるかも知れませんね。

凪の海を静かにいくのも大荒波の海をがんばって乗り越えるのも、それが皆の目的達成につながるならどちらを選んでもいいんではないでしょうか。
世間は明日からお盆休みでしょうか。
ウチはというと、12日…仕事です。そして全員出です。
土曜日から前半・後半に分かれてお休みをいただく形を取らせていただきます。

で、休みの日数的な問題で中半端ではありますが、17日(水)だけ全休とさせていただきます。それ以外の日は誰かしらおりますので御用があればお気軽にご連絡ください。
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■土日祝以外のお休み
17日(水)のみ
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山の日でお盆をずらした会社が多いようですが、偏れば偏るほど出掛ける気にもならないし同じお金出しても満点のサービスが受けれなくなりますよね。
お盆本来の考え方はご先祖様を思い偲ぶのですが、そうは言ってもやっぱりレジャーです。
社員にちゃんと休暇を取ってもらいたいので変則的な休み方にさせていただきました。

ちなみに僕は17日だけ休ませてもらいますがあとはお仕事です・・・。
零細会社なんてそんなもんだと端から諦めていますが。

多くの皆さんがお休みのときに折角会社に出てくるので進めないといけないお仕事を集中的にやってまいります。
お休みのない社長!共にがんばりましょう!
健康診断の結果が届きました。ガックリしたのは言うまでもありません。
結果はすべて毎日のプロセスからくるものですので不摂生を改めるしか改善の道がないのです。
まずはゴール設定です。

「1年後の超健康」を設定しました。
超健康に近づくイメージはこんな感じです。

・運動を面倒と思わない気持ち
・無駄なアルコール摂取を控える(止めはしません)
・肉体を引き締める
・野菜中心の食事(でも肉も時々食べる)
・快適な朝を迎える日を増やす

人間いつかは死にますが、生きている内は楽しくいたいです。
なので苦行のような生活改善では健康になる意味が半減してしまいます。
いかに楽しく超健康体になるかがポイントなのです。

この設定の一番のポイントは面倒な運動を生活に取り入れる点です。
なので続きそうもない運動を選択してはならないのです。

運動する→酒を飲む時間が減る→酒の量が減る→食事で栄養バランスを取る→カラダが変わる→すがすがしい朝を迎える→超健康

結果はなにかをしたときの状況でしかありません。来年の健康診断が楽しみになるくらいにしたいと思っています。

これは、経営も全く同じことが言えます。

決算書を見てガックリしたなら、改善するほかありません。
健全経営をゴールとするなら何か一つに注視するのではなく、全体を通して行動プロセスを見直していくしかありません。

不安で寝れない夜を作らないためには、先々の見通しを立てておくようになります。先々の何が不安にさせるのでしょうか。大抵は大きな支払いがある時だと思います。額は会社規模と相対するのでそれぞれでしょう。
会社の支払いの見通しが何年も先まで立っていたら毎日安眠できるはずです。

何年も先と言うのは現実的な設定ではありません。1年先?半年先?2ヶ月先?どこら辺から不安になりそうでしょうか。

シンプルなプロセスに沿って怠けずにやることが目的に近づける方法ですよね。

嫌な思いをすると二度とそうならないように頑張れるのも人間の特長ですし何事も地道にまいりましょう。

自分も会社もいつまでも超健康でいたいものです。