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『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

日々の経験一つひとつが勉強になっていますが、Web運用のお仕事は他では経験できないような刺激ばかりです。

 

イメージとしてはパソコンの前に座ってホームページを作っているように思われる方も多いようですが、実際はまったく違います。

 

経営者のお客様と会ってミーティングして、お客様の会社へ実際に行って、現場の社員さんの話を聞いて、それはそれは全てにドラマがあります。

 

特に感じるのは経営者と社員の思考のギャップです。

善し悪しではなくてとにかく違いがあるということです。

 

僕はどちらの肩も持ちますし、持ちませんし、フラットな立ち位置をなるべく取るように心がけています。というのも、どちらかに肩入れすると顧客視点から遠ざかるのを知っているからです。

 

お客様にこれからなろうとするWebユーザの視点は僕らにとって絶対的なものです。

お客様の都合上ユーザー寄りの表現がどうしても出来ない場面もありますが、それは仕方がないことでもあります。しかし、運用していく場面でその都合をとっぱらえる機会もあるんです。

 

その場面というのが、経営者と現場で働く社員の思考のギャップが埋まった時なんです。

そんな機会に立ち会えると、この会社は強いなと心から思えます。

 

お客様の事業が改善されるのを間近でみられる、そんなお仕事でもあるのです。

 

こうやって書くと誤解を与えてしまうかもしれませんが、メチャクチャ泥臭く、提案の理解を得られないこともあります。生みの苦しみも当然あります。

それでも仕事を続けられて良かったとおもうのは、最後は喜んでくれるお客様がいるからに他なりません。

 

いただいて一番うれしいお言葉は「今月は言う事ない!引き続きよろしく。」です。

結果を見た経営者(層)のお言葉なので、満足した時にしかいただけないお言葉です。

 

まだまだこのお言葉をいただけていない会社さんもありますが、少なくとも僕はこの言葉を頂戴するためにできることをしていくつもりですし、そのためにはお客様の社内外のドラマにも参加させてもらうつもりでいます。

 

多岐にわたる業種・形態のお仕事をさせていただいている経験をうまく生かして社内のギャップ、顧客とのギャップを埋めるお手伝いをしていきたいと願っています。