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『イブログ』 全国の老舗に新しい可能性を。

世間から老舗と呼ばれている会社/お店/その経営者/伝統文化を扱っている職人に。

Webサイトからの集客を劇的に変える方法というのは正直ありません。

仮に何かの施策をして顧客が増加したとしても、それはその施策が当てはまっただけであって結果でそうなっただけです。

 

前にも書きましたが集客でとりあえずやっていくことはある程度決まっています。しかし、どのサイトでも同じ結果になるとは限りません。実に地道な改善をしていくほかないのです。

 

パッとやって優れた結果がパッと出るならば、そういった情報は巡り巡ってみんなやっているはずです。たとえば昔でいうところのメタタグ(キーワード)に文言を詰め込むような小手先のテクニックです。あっという間に廃れた方法ですがその当時は欠かせない施策の一つでした。

 

アクセス数を稼ぐためには様々な工夫が必要で、お問い合わせ数や予約数を増やすのも色んな方法を考えていかなければなりません。

そこにはノウハウもありますが結局は誰かがやらなければならないことなんです。

その面倒な改変と向き合っていけるならばその会社のサイトはきっと上手くいきます。0か1か、やるかやらないかです。

 

気概をもって行動に移したらもしかしたらすぐに良い結果に結び付くかもしれませんよ。ちょっとやってみませんか?

ほとんど毎日なんらかのWebの打ち合わせをしています。そこで感じるのは会社によって千差万別だということです。

 

会社の方針でも変わりますし、担当者レベルでも変わってきます。また、せっかちな性格やおっとりした性格かでも施策の方法が違ってきます。

 

Webの場合はPDCAをまわしながら改善をしていくようになりますが、これをまわすスピードもある会社では月に2回まわしてたり違う会社では3ヶ月に1回まわす感じだったりします。

 

PDCAを一切まわさない選択を取っている会社ももちろんあります。必要なときに必要な更新だけをするタイプです。これならランニングコストを抑えられます。ただ、すべては目的次第ということなんです。

 

目的が集客ならPDCAをしっかり回していかなければ上手くいきません。常に最新で正しい情報発信が一番なら、ある程度の期間を開けつつ実際とWebの内容をすり合わせて手直しする程度で問題ないはずです。

 

ECサイトの場合は、売上を上げなければなりません。売上はユーザ数×転換率×購買単価で決まります。それら要素のパフォーマンス改善を常におこなう必要があります。

 

集客が足りない、売上が上がらないという悩みがある場合は、PDCAサイクルの現状を見直すところから始めてみてください。

P=Plan(企画)は改善のアイデア出しです。しかしここは当てずっぽうでは良くありません。サイトの理想を軸にしてアクセス解析を見ていくようになります。

 

アクセス数が足りないなら増やす方法を検討します。アクセス数の割にお問い合わせが少ないならそれを増やす方法を検討していってください。

 

現状は何が悪くて(良くて)、もっと良くするためにはどうするかデータを見ながら仮説を立ててみましょう。そこから施策案を考えます。

 

会社によって考え方ややり方はまちまちです。Webから売上があがっている会社のやり方を真似していても仕方ありません。自分は自分でと割り切って、接点をもってくれたユーザの気持ちに向き合っていきましょう。

Webサイトは平面デザインとは違います。

一番のちがいは「機能面」になるのではないでしょうか。

 

機能はサイトを使いやすくするためにあります。また、狙った効果・印象を与えるためにも平面だけではできない演出も必要になる場合もあります。

 

しかし、なんでもかんでもになるとユーザは面倒に感じます(ユーザはわがままなんです)。

 

・最低限必要な機能を検討する。

・出力を上手につかい動きのでるサイトにする。

・使い勝手を良くする。

・使い勝手は捨ててとにかく印象を残す。

 

今お持ちのWebサイトにアクセントをつけるとしたらどんなことがありそうでしょうか。

なにかの機能を追加することで見違えるサイトになったりしませんか?

 

サイトを改善するときには先入観を捨ててあんなこと出来ないかなと楽しみながらアイデアを出してみてください。平面だけではなく、いろんな動きや双方向性やビックリギミックなども含ませてあげてくださいね。

 

起業だけでなく商売をしていて本当に一番大事だと思っているのが、「思いだしてもらうこと」というのはこのブログでも過去触れてきています。

 

本日も何年も前からのお知り合いの方から急にご連絡をいただき、お仕事のご相談がありました。Webのことで何かあるといつも指宿さんの顔が浮かんでくるんです。と言っていただけて大変ありがたく感じました。

 

ただ今回は生憎お役に立てれなそうでしたが、出来るかどうかわからないけどまず聞いて貰える存在でいられるだけで感謝感謝です。

 

そもそもこういうご相談の積み重ねがマッチした仕事につながるわけで、土俵にあげて貰わなければ商売として大きな痛手になってしまいます。

昔からのお仕事だけを中心にしているとそれだけで経営がある程度安定してしまい、新規のお客様との接点も減りがちになります。

 

常にする必要はありませんが、お互いが印象に残るようなお付き合いはしておかなければなりません。

初めましての方には、純粋に仲良くなりましょう。

知り合いの方には、忘れられて過去の人にならないようにコミュニケーションの取れる方法を自分から用意していきましょう。

 

Webを生業にしている僕がこういうのもおかしいですが、Webはツールで手段でしかありません。それだけに頼るようなことをせずにお役に立てる人を実際に増やす努力はしていかないといけませんね。最近の自分に対しての自戒も込めて。

 

「お金を掛けずに集客できるツールがWebである。」というのは本当と言えば本当ですし、ウソと言えばウソになります。

 

自分自身でWebサイトをつくり、自分の発想でSNSを活用し、努力の上でSEO対策やコンテンツ改善が成功すればお金を掛けずに集客ツールと成り得ます。しかし、自分の労力をお金に換算した場合には、そこはコストです。通常の仕事がストップしてしまうことも売上に関係してきます。

 

では全部お金で解決しようとするとそれにも無理があります。というよりも、お金だけ出しても有益な情報発信につながるとは限りません。そもそも商売につながるような情報は誰かが発信していくことになり、その根源はその会社の中にしかありません。

 

Web運用というのは、Web担当者のパワーに左右されずに一定の改善を繰り返しおこなっていくことが本来です。サイトを見てくれる人を増やす工夫、見て欲しいページへ誘導する工夫、狙った行動を取って貰うための工夫などがそれにあたります。

 

勝手にサイトを改善してくれるならそれは有り難いとおもうかもしれませんが、そこにはそれなりの費用が掛かるのを忘れてはなりません。また、他人様のサイトを変更していく上で躊躇することもあります。単に数字だけを改善すれば良いということはないんです。

 

自分で全てをやっていく場合には自分なりの塩梅で調整できますが、運用会社ではやりすぎは良くないかなと判断してしまうのです。

逆に運用会社は、改善のポイントや発信のポイントをわかっている傾向があります。要はノウハウです。

 

運用会社のノウハウを使った改善と会社側が出していく情報を掛けあわせられた時がしっかりしたWeb活用になっていきます。

 

タダでなんでもやろうとしない、お金さえ払えばいいと思わない、ちょうどいいところを手探りで探しあてて集客・営業・経営のツールとして使っていきましょう。

サイト企画の打ち合わせをしていると、強みを誤解されているケースが時々あります。

まず、歴史のあるお仕事の場合でよくあるのが「年数」です。

100年やっているからそれが理由で売れている訳ではないのです。もちろん有り難身や信用度には少なかれ影響してくるのでそれを伝えることが悪いわけではありません。

 

でもお客様は年数にお金を払う訳ではありません。あくまでその年数を経て「培った価値+物・サービス」を商品として見ているのです。

 

ボーと100年過ごしている会社はないとは思いますが、仮に単に企業年数だけが長い会社があったとして提供している物や方法が今の考えと合わなければ昔からの取引先としか商売にならないはずです。

 

仕事に対するポリシーやこだわりもあると思います。簡単に変えられないことも多いでしょう。

でも確かに強みがどこかにはあるんです。その良さを今風に変換できないか、そこを考えるのが強みです。

顧客が変われば強みも変わります。でもそれは、根本的なことが変わるというよりも伝え方によって変わるほうが色濃いかもしれないのです。

 

新しい世代に買ってもらいたいなら、古い世代にウケる方法とはまた違うことも考えてみましょう。

正解はありません。やってみて反響があればそれが良い方法だったというだけです。

 

その商品にお客様は何を感じているんでしょうか、それがき価値に関係しているんではないでしょうか。

来週は山形へ講演をしてきます。今年で3年目になり、毎年呼んでいただけて嬉しい限りです。

内容は創業時のWeb活用といういつもの定番ですがそれなりにブラッシュアップは欠かせません。

起業したばかりでWebを使っていくための考え方から知識を伝える話ですが、年々押さえることが増えていくわけで。具体的には、スマートフォンやSNS、便利ツールの使い方などです。

たとえば5年前と変わらないこともありますが、考え方が大きく変わっていることも沢山でてきています。

一つ一つのテーマを抜き出したらそれだけで何時間も話ができてしまいますが、まずはポイントを押さえてもらうための講義にしています。

なので技術的なことやアクセス解析のようなとっつき辛いのは一切無しです。自分でも使えるんだと思ってもらうのが目的となるので、まずは取り掛かってもらわなければ意味ないので。

 

なんのためにWebを使うのかに尽きるのですが、ないないづくしの創業期を経験しているからこその話をしてこようと思っています。

なるべく例え話を交えて具体的にイメージできるようにしていますが、段々とボリューミーになってきているので受講生が飽きない工夫をしながら適切に進めたいですね。

創業される方のお役に立てれば何よりです。

本屋に立ち寄ったときにはWeb関連コーナー、マーケティングコーナー、小説コーナーをチェックするのを欠かせません。

小説はまぁいいとして、Web関連ではWeb担当者がアンテナを立ててそうなことをチェックしています。このコーナーではピンときた本を1~2冊だけ手にとって目次をながめて大体おわります。

書いてある内容はもっともなことが多いんですが、すべてを理解して実際に手を動かせるかというとなかなか難しそうだなというのが印象です。

 

マーケティングコーナーではひとまず平積みになっている本を眺めてみます。この場合は目次は特に気にせず段落見出しをみるようにしています。

マーケティングの本は一冊読むのに結構な労力を費やすので、気になる項目を探す程度に留めています。

 

『ウソはバレる』という本の一節に面白い文章がありました。

購入しなかったので引用もできないのですが、大体こんな感じの一文です。

 

「自分で情報収集したことについては何らかの行動を起こしたくなる。」

「情報収集という行動に対して自己肯定をしてしまう。」

 

ネットで調べごとをした内容について購買したくなったり、試してみたくなったり、興味を持つ事をやめたくなったり何らかの心理が働くという内容でした(ちゃんと読んでないので間違った解釈だったらすみません)。

 

納得いく情報収集が出来たら次の行動に「購買」も確かに含まれているんです。

自社サイトの情報がユーザーの納得のいく情報収集に入っているかどうかは大きな分岐点です。また、納得できる情報になっているかどうかはもっと重要です。

 

今はSNSで新しい情報に触れることも多くなっています。そこで興味を持つ事もあるでしょう。

しかし、購買行動を起こすその前には恐らく自身のやり方で情報収集をしているのではないでしょうか。

 

SNSは購買動機を作るきっかけに有効かもしれませんが、それだけで納得させられるかというとちょっとズレているように感じるのです。

自社の商品やサービスを選んでもらうには情報を収集したい欲求に応える必要があります。

 

そのためにSEOをしたりリスティング広告を出したりしているのではないでしょうか。

何となく必要そうだと思ってやっていることも、なぜその施策が必要なのかを整理して考えるだけで次の一手が打てるようになるはずです。

 

日々ほんとうに色々な事案がありまして飽きない仕事です。

 

そんな中でサイトから集客したいという普遍的な要望が入ってくるわけですが、お客様の会社事情や仕事内容によってサイト自体がマチマチなので僕らも同じことを繰り返せばいい訳ではありません。

 

しかし、個々別々の施策対応をしているとやっぱり無駄なことも出てきてしまうのです。

上手く行く施策パターンはそれなりに持っていてまずはそれをしていくようになります。

 

具体的にはランディング・導線・離脱を見直すようになるのと、アクセス数を増やすためにできることをしていくことです。

 

こまかい点を言えばきりがありませんが、まずすることと言えば上に書いた一行に尽きます。

これは言うが易しで、実際にはデータをすり合わせたり文言を修正したり、デザインの工夫も含まれます。

技術を磨く時間と改善に向き合う時間があれば誰でもできることです。しかし、実際はそうはいきません。仮にWebサイトを作れるほどの知識と技術があっても定期的に改善するのはハッキリ言って面倒になり時間がとれないものです。

 

代わりにウチのようなサイト改善・運用する会社があります。

改善の門外不出のレシピ化に取り組んで毎日いろんなことを試しながら施策を進めていきます。

スムーズな改善をするためにはこちらからのお願いもあります。

 

・伝える内容が変わらないこと使い勝手の改善なら勝手に変えていい許可がほしい

・チェックをお願いしたときはすぐにしてほしい

・商材の説明と説得力を強化する場合は協力してほしい

・毎月1回は打ち合わせをしてほしい

・情報共有のクラウドを使ってほしい(Googleでいいです)

・Webの年間予算を決めてほしい(多い少ない関係なく)

 

うるさいことを書きましたが、なるべくお客様の手間を減らしながら改善を進めていきたいと常に思っています。

お金は出すけど何も協力できないというなら、その中で出来ることをトコトンやっていくまでです。

本当に毎日飽きない仕事です。

 

自己成長は社会でいきていく中でやりがいを感じるために含まれてくると思います。

 

こんなに成長したんだ、と自分で感じるようになると行動したことに意味ができて自己を満たすことになります。

ではその成長を感じるために必要なのが、自己理解ということになります。

理解なくして物差しで測ることはできません。

もう一つ成長を感じれるのは、周囲の人の評価です。自分では成長を感じていなくても周囲がよい評価をしてくれたら意識できるようになるものです。

 

逆に自分のことを何の意識もせず過ごしたり、周囲とのコミュニケーションもとれない状況だと成長という言葉が遠ざかっていきます。決してやってきたことの中で成長していない訳ではありません。誰も意識していないことは成長という表現にはならないということです。

 

成長意識の高い人もいればそうでない人もいます。

しかし、仕事でやりがいを感じるにはこの辺の要素が関係していると思われる以上、無視はできません。

 

自分自分の高い望みをもっている人にはどんどんチャレンジしてもらいそこでの成長を感じてもらいつつ評価もしてあげて、ルーティンワークが得意な方には工夫の楽しみで成長を感じてもらいその努力を客観的に評価してあげられるといい職場になりそうです。

 

絶対的な話ではなく、相対的でいいとおもうのです。相対で。