サイト企画の打ち合わせをしていると、強みを誤解されているケースが時々あります。
まず、歴史のあるお仕事の場合でよくあるのが「年数」です。
100年やっているからそれが理由で売れている訳ではないのです。もちろん有り難身や信用度には少なかれ影響してくるのでそれを伝えることが悪いわけではありません。
でもお客様は年数にお金を払う訳ではありません。あくまでその年数を経て「培った価値+物・サービス」を商品として見ているのです。
ボーと100年過ごしている会社はないとは思いますが、仮に単に企業年数だけが長い会社があったとして提供している物や方法が今の考えと合わなければ昔からの取引先としか商売にならないはずです。
仕事に対するポリシーやこだわりもあると思います。簡単に変えられないことも多いでしょう。
でも確かに強みがどこかにはあるんです。その良さを今風に変換できないか、そこを考えるのが強みです。
顧客が変われば強みも変わります。でもそれは、根本的なことが変わるというよりも伝え方によって変わるほうが色濃いかもしれないのです。
新しい世代に買ってもらいたいなら、古い世代にウケる方法とはまた違うことも考えてみましょう。
正解はありません。やってみて反響があればそれが良い方法だったというだけです。
その商品にお客様は何を感じているんでしょうか、それがき価値に関係しているんではないでしょうか。