Facebookの個人アカウントに書いたことですが、いつも愛用していたスポーツ用品店が突如閉店してしまいました。ただ買う・売るだけの関係なら残念だけど仕方ないで済みますが、今回僕は先日買ったばかりのシューズを修理依頼して預けたままだったのです。それも閉店の前日です。
預けたときは良いサービスだと思いましたが、こういう事実だけが残ってしまうとサービス方法を間違えてしまったと言わざるを得ません。
倒産するならするでそれは仕方ありません。ただ、倒産は少なからず人に迷惑を掛けるというのを改めて実感したのです。僕の場合は1万円ちょっとくらいのものですが、負債総額15億円というニュースがあるということは他の取引では数千万円単位の迷惑を掛けているのが分かります。
事情はいろいろあったようで、ここでは触れられない事ですが、その事情は誰の都合だったのかを考えてもらいたいところです。
零細企業でも大企業でも倒産は誰かしらに迷惑をかけてしまう。特に取引の途中でのそういうことはあってはなりません。身辺整理するならするで法人相手、個人相手問わずやるべきことはやらなければいけません。ケジメが必要です。それが経営を終わらす時の最後の勇気と覚悟だと思いました。
恐らく、僕のシューズもどういう経緯を辿るかわかりませんがいつかは戻ってくると思っています。ただその間、不安と不便を与えている事実を受け止めていただきたい。
もしかしたら電話一本で済んだ話だったかも知れないのに、失った信用はそう簡単に取り戻せません。
このことは肝に銘じて、僕も仕事に向き合おうと思います。