貴重な映像
👇かなり貴重な映像です
是非ご覧ください
昔から実験的に実用化し
軍事的に使用して来た気象兵器
HAARPは実在し
現時点でも大規模に使われている
そしてケムトレイルを使い
電磁波及び周波数を用いて
風の向きや台風の経路
また、人工氷核を降らせている
それと先日の注意喚起の記事を
見比べてみてほしい
動画の中にも出て来るが
人間の身体も水で出来ている
水も当然周波数で屈折もする
それが大規模に空に押し上げた
電磁帯により空気を振動させ
その周波数を浴びたなら
どうなるかくらい解るだろう
異様な熱、異常な程の痛い空気
冬の寒ささえも電磁波によるもの
そして周波数により
人は”共鳴”し伝搬する
それを本来の伝染という
周波数の共鳴とは…🧐 pic.twitter.com/2RHJlt02dh
— 米国式整体 カイロスクウェア (@chirosquare) January 21, 2024
つまり酸グラが特定の周波数に
反応し動く性質を持つ事から
体内に潜む酸グラを電磁波で
操作し体内被曝させる事が
容易に出来てしまうと言う事や
体調不良が相次いでいる事が
電磁波を使いあたかもウイルスが
蔓延しているかのように
見せる事が出来るわけである
酸グラが反応するミリ波の1つは
周波数帯は26GHzだ
5Gのミリ波周波数帯は
28GHz~およそ100GHzだ
実に5Gの電磁波が身体に
影響している事が解るだろう
だから口酸っぱく
これを言っているわけ👇
👆解る人には解る
全部重要な事がね
辻褄合わせながら色んな人に
教えてあげてね!
かなり大事な事だからさ
でもってコレ👇
カエルの振動数見てみて
波になってるでしょ
カエルの音波振動🥳 pic.twitter.com/qlXxY6iUyF
— ヒロクライム【初代】 (@tannokasa) May 19, 2020
これらも周波数だけれど
固有振動数の様な物
綺麗に振動すれば一定の形を
刻み続けるがそれに反すれば
おかしな波形が出てしまう
それが人体に影響すれば
自ずと病気を発症する原因ともなる
ミツバチが少なくなったのも
飛んでいる鳥達がいきなり落下し
何羽も死亡してしまった事も
全て関係してくる
さて、カエルの振動上に泡が
あったならどんな形に可視化
できるだろうか?
空を見上げてみようか
ケムトレイルを撒き
それをHAARPで操作する
丁度3枚目の雲の様に
カエルの振動も作用するだろう
同じ事なんだ
無作為に風が作る雲とは全く違う
人工的に作られた物だと
ハッキリと解るだろう
これと同じ事が人工氷核により
出来上がるわけだが
それがこれだろう👇
ポータルじゃないから😂
原理は水蒸気の雲が冷やされ
凍った箇所から下に落ちていき
穴が開くように見える現象
この周りの境界線が光って
周っている映像を見た事が
ある人もいると思うが
それがその現象で順に凍り
落下する際に光の反射により
周って見えるだけという原理だ
急激にそこに照射した為
ポッカリと穴が開いたように
見えるが、結局HAARPを
当てていた事が解るわけ
冷やされて落ちて穴が開くから
急激な温度変化を与えて
気温や気象を操作していたと
みてよいだろうな
これこそが科学で説明できる現象
冒頭の動画で全てを説明している
列記とした証拠でもあり
確証に繋がる事だろう
そして新聞でも証言されていた
雲に電磁波を当て
ケムトレイルを撒き
そこに含まれるアルミニウム等に
照射し人工的に雨を降らせる実験を
京大がやっていたという事実を👇
だからこそ不自然な温度変化や
急激な気象の変化などには
注意しなければならないんだ
だって電磁波がバリバリ
出ているんだからさ
💉打った人はモロ影響あるし
それに共振してしまえば
打ってない人にまで影響が
出るのは当たり前田のなんちゃらだ
バカでも簡単にわかるっしょ
という訳で、今回のこの記事
永久保存版にしとくので
陰謀論とか言ってるバカに
証明として見せてあげてね~
今回の記事、かなり重要だからね
これを見てどう対処するかは
各自考えて行って欲しい
ではまた!( ´Д`)ノ~バイバイ