さて
奴等は聖書シナリオ通りに
事を起こそうともしている
であるならば今どの辺？
それを解くカギは
ヨハネ黙示録にある
それによると今は１３章だ
しかしこれからが本番ともあり
今は第６章とも言える
第６章はヨハネ黙示録における
４騎士が挙げられる
第１の騎士：支配（戦争）
第２の騎士：戦争（飢餓）
第３の騎士：飢餓（疫病）
第４の騎士：死
現代においては第１は戦争
第２は飢餓ともなぞられているが
黙示録の中ではそう記されている
そこで行くと今現在は
第１の騎士の最終に当たるとも
見て取れるわけである
近々戦争が行われる可能性があり
それにより世界経済も暴落
飢餓が蔓延しうるために
食糧難を着々と演出している
それに追い打ちをかけるが如く
疫病が流行し（流行させ）
そして来る先は電磁波による
大量の死
第３の騎士が疫病ならば
恐らくそれはテストを経た
新たなパンデミックの到来だろう
これから本番の全人類に
ワク強制の波を演出するならば
その間に事が沢山起こる
2025年新たなパンデミックの到来
👇サブログ記事より
👇スパナチュにおける４騎士
戦争・飢餓・疫病・死
そしてムーンショット計画
2030年に向けた人類隔離
完全管理の世界を行う
年数のスパンから考えれば
今はやはり４騎士の辺りだ
奴等は小羊が第７の封印を解いた時
WW3により核の雨を降らせる
それが第８章１１節に
「苦よもぎ」と記されている
巷で言っているトランプが
７つのラッパを吹き鳴らす？
ラッパは死をもたらす
その死のラッパはこの星の
生き物を三分の一殺す物だ
今迄言って来た奴等が闇側ならば
トランプの七つのラッパは
果たして人類の為の物なのか？
甚だ疑問を呈する
やつら闇側はこの世を混沌に
陥れるのが楽しくてしょうがない
下衆な生き物たちだ
だからこそ崇拝してはいけない
聖書すら闇側の書物であるならば
尚の事、それも計画の一部だからだ
そうやって読み説く事でも
今後来るであろう危機に
備える事が出来るのである
今回は聖書から読み解くという
一説を私なりに考察してみた結果だ
皆も色々と考察してみよう！
というか、それを考えたとしても
残り時間はかなり少ない
2030年にはほぼ完成してしまう
ならば2025年までに
人類は統制させられる可能性がある
だからこそ着々と水面下で
行われている闇側の計画に
気付いていき阻止しなければ
我々は思い通りにされてしまう
それを阻止する為の備えと
拡散や声上げを続けなければ
いけないだろう
決して屈しない強い心が必要だ
全てに抗っていこう！
ではまた！( ´Д｀)ﾉ~ﾊﾞｲﾊﾞｲ
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