こんなことって
今現在FDAが認可している
全ての小児ワクチンにおいて
プラセボと偽り別の毒性を入れた
臨床試験が行われていた事が
RFKジュニアの報告で解った
つまり全ての小児ワクチンは
偽装され詐欺ワクチンとして
毒を投与され続けている証明を
FDAが開示請求により開示した
ロバート・F・ケネディジュニアが
言っていた事が本当だと言う
証明がこの度出たという事と
本来ならばプラセボという
生理食塩水での臨床実験で
無ければいけない所を
別の毒性のある物を治験者である
子供達に打たせ実験データをとり
偽装し認可した事になる
それがロタウイルスに対しての
ワクチンで明らかになった
詳しくは👆で読んでください
つまり今まで作られて来た
ワクチン及び小児ワクチンは
こういった偽造をし
作られて来た可能性が高く
人間に不活性ではなく
完全に体内で生理活性がでる物を
投与していた事になる
その結果、乳幼児における
投与において健康被害が
懸念される物として非難されている
要するに事実上全ての小児ワクチンは
プラセボを投与された対照群を
含まない臨床試験に基づいて
認可されてしまったという事
完全なる詐欺であり
薬害であることが認められた
だがそれを選ぶのは国民であり
製薬会社らはこれらのワクチンに
対して禁止しないとしている
つまり今も尚打たせ続けると言う
なんとも凶悪な事を言っている
我々はこの事を大勢に伝え
全てのワクチンを中止するよう
発信して行かなければ
子供達の命が危ぶまれる
自閉症やその他の病気の原因の
一つがワクチンだと言われる事の
証明となったこの事を
大々的にみんなで広め
注意喚起をしていこう!
恐らく今のコロワクですら
同じ様にスルーされ打たされて
いっているとみて間違いない
やはりワクチンは
百害あって一利なしだ!
ではまた!( ´Д`)ノ~バイバイ














