※補足しますねw
恐らく今現在はQによって資産凍結され
身動きが取れないと思います。
Qは本物ですがEBS・RV・UBI等は
闇側の情報操作であることが
今現在判明しております。
N&Gも闇側が敷いているレールの可能性が
高い物となりますのでご注意下さい。
恐らく別の救済措置は取られるでしょうが
もうちょっとかかる可能性もあります。
私も情報を精査し何が本当かを細かく調査し
常に情報を更新しながらの発信になりますので
ミスリードお許しください。
尚、本記事に関しましては全てを鵜呑みにせず
世界には上には上がいる事を認識する為の
1つの情報として捉えて下さいませ。
ロスチャの上にはシェルバーンがおり
その更に上がいる事を知らない方向けです。
以上を踏まえた上でご覧ください。
ヨハネ黙示録第9章より抜粋
まずはコチラをご覧下さい![]()
今回の記事はあくまでも考察の域を出ません。
皆さんがこの記事を読みどう感じるか、そしてどう思うかは各々にお任せ致します。
当方では今回の記事に関しましては、深くは追及はあえてしないだろうと思っておりますが、これから先の世界において留意すべき事柄を、視聴者様方に投げかける記事となっております。あしからず・・・。
黙示録第9章13節ー21節
⇒四人の御使い(ABCD)
三つ巴ではなく四つ巴だった?
そして裏にはさらに上がいる。
※本題はここからです。
この先閲覧注意(詳しくは各々で)
まずはコチラをご覧頂こう。
あまり聞く事のない一族の名前の中でも、特に世界トップ3に君臨する一族の1つであるキャボット一族。
それに合わせて同じく世界のトップ3のうちの1つであるメロン一族。
今、この世界を牛耳っている者は、ロックフェラーでもロスチャイルドでもイギリス王室でもない。
世界の富を牛耳っている者は、紛れもなくこの一族達だろう。
恐らく、ロスチャイルド家やロックフェラー家は表の支配者として、裏の支配者の影武者的役割だ。
そして、ロスやロックの上にはもう1つある。
シェルバーン一族である。
ロスやロックが得た資金などをスイスにあるタックスヘイブンに移し、管理しているのがこのシェルバーン一族。
更に上に位置し、管理させている者達というのが・・・
キャボット一族である。
つまり、あまり世の中で聞く事のない財閥の名前。
そういった財閥の者達がこの世界を牛耳っている。
ロシアもまたフリーメーソンの派閥の枝分かれに過ぎず、裏ではこういった者達の影がある。
この世界を操っている本当の支配者達は、全てを把握し全てを動かそうとしている。
このキャボット一族は、実はその昔から思想を世界に植え付け、ワンワールドの管理社会を築こうと暗躍していた。
この動画のコメントに興味深いコメントを発見したので拝借させて頂こう。
第二次世界大戦末期において成立した国際連合が戦争抑止力の低いことを痛感した世界の科学者・文化人たちが、より強力な世界連邦の形成をすすめることで世界から戦争を無くしていこうと決意し、1946年10月ルクセンブルクで「世界連邦政府のための世界運動」を起こした。
この運動にはバートランド・ラッセル、アルベルト・アインシュタイン、アルベルト・シュヴァイツァー、ウィンストン・チャーチル、湯川秀樹などのノーベル賞受賞者が賛同した。
このとき本部をジュネーヴにおいた。
1947年8月、スイスのモントルーで第一回世界大会を開いて、運動の組織や方針を定め、世界連邦政府の構想と、その実現方針について決議を採択し、世界連邦政府の理念に関する宣言を発した。
この大会で、運動の国際連合体として「世界連邦主義者世界協会」(WAWF)が設けられ、毎年か1年おきに大会を開くことになった。
世界連邦運動はモントルー宣言に基づき以下をその活動原則としている。
全世界の諸国、諸民族を全部加盟させる。
世界的に共通な問題については、各国家の主権の一部を世界連邦政府に委譲する。
世界連邦法は「国家」に対してではなく、1人1人の「個人」を対象として適用される。
各国の軍備は全廃し、世界警察軍を設置する。
原子力は世界連邦政府のみが所有し、管理する。
世界連邦の経費は各国政府の供出ではなく、個人からの税金でまかなう。
現在国家単位で与えられている国連への参加資格を個人単位に移すことを主眼としており、これらは即ち、事実上の「単一世界国家(単一世界政府)」(ワン・ワールド)の建設である
今現在、どうなっているのかは定かではないが、確実に戦争の抑止力の為に動いている。
その中でも金融関係が主に占めており、QFSやGCRと言った改革が進められており、この日本においても事実上彼らの支配下にある。
日本3大銀行である「三井住友・三菱・みずほ」
3社の株主になっている者こそ、このキャボット一族なのだ。
更に言うなれば、日本銀行の株主と言えばそう、ロスチャイルド。
もうお解りだろう。
そう、その上の上に位置する者達は世界の中央銀行さえも牛耳っているのである。
そして冒頭でもお伝えした通り、4つ巴の戦いを演じさせているのだとしたら、文字通りイギリス王室が陥落したのにも頷ける。
そしてAが破れた後、Bが破れればCとDの利害も一致してくる。
世界の富を動かし、管理している者達こそ世界政府として裏にいる者達だとするならば、Cの行おうとしているGCR・QFSもまた、資金提供されていても何らおかしくはない話になってくる。
そして、その富を世界銀行としスイスのタックスヘイブンに集約し管理・維持しているのならば、簡単に凍結さえもされる事はない。
全ての表でされる今後の開示において、結論から言えば表に出ている者達がやっている事の終焉を演じているに過ぎないのだ。
全ては予定調和に過ぎない。
そして、彼らが本当にしたい事とはなんなのか。
今後の課題となって来るだろう事は言うまでもないだろう。
我々は、そういった時代に今生きているのだ。
今回は簡単にしか説明出来ていないし、まだまだ私としても勉強不足で情報があいまいだったりするので、解りづらいかもしれないのはお許し下さい。
又、各々でも調べて頂く事をオススメします。
私の方でもまた記事に出来そうなら随時アップしていきますので宜しくどうぞです!
ではまた( ´Д`)ノ~バイバイ









