壁紙リニューアル
といってもパソコンの壁紙ではありません。
その説明の前にちょっと白点病の経過のご報告。
現在、しっぽはこんなようすです。

おかげさまでほとんど白点は消滅しました☆
今日からは水替えの時に薬を追加せず、徐々にもとにもどしていこうと考えています。
ご助言頂いたみなさま、ほんっとーにありがとうございました!
〃 ̄∇)ゞアリガトォーーーーーーーーーーーーーーー♪
最初に対処方法をおしえてくれたペットショップの店員さんにもお礼言いにいくことにします☆
さて、すっかり病気が回復している姿を見て、上の子が、
「私が書いたあの絵、ぴんぴんだいじょうぶかなーって書いてるけど、もう大丈夫だよね?」
と聞いてきました。
あの絵ってこの絵のことです。
ぴんぴんが弱ったときに描いたお見舞いメッセージイラスト です。
もう大丈夫だねぇ、とこたえると、
「じゃ、新しいのにかえてあげなきゃ!」
ということでメッセージカードを一枚とってきて、おえかきをはじめたのでした。
できたイラストはこれ。

ぴんぴんが楽しいきもちになるようにと、ちょうちょをいっぱい描いてあげました☆
一番左に描いてあるのは、ちょうちょがお花にとまっているところです。
さっそく前のイラストと交換。
こうして壁紙のリニューアルが完了したのでした☆
えさのきもち
えさはえさとして作られるわけですが、食べられるのはどんな気持ちなのでしょう?
えさとして生まれた以上、その存在価値は食べられてしまうことにあるわけです。
ほとんどのえさはそれを自然なこととして受け入れていることでしょう。
しかし、一部のえさは、おのれの存在価値に疑問を抱くのかもしれません。
今日のえさはそんなえさのようです。
必死の抵抗をつづけるえさ。
心の中で葛藤を続けているのでしょう。
こどもたちはぷかぷか浮かぶえさのようすを見て、けらけら笑っております。
このえさは数分間このポジションをキープ。
そして観念して(?)落ちていったのでした。
いさぎよい姿です。
でも・・・
ぴんぴんはいつものようにここからうろうろ探し回ってなかなか見つけられず、
やっと食べたのは10分近くたってからのことでした☆
のっかった
今日も姉弟でおんなじ数ずつえさをあげます。
食べる瞬間がよく見える場所のとりあいで、姉弟げんかもしばしばです。
そこで、なるべくけんかにならないように、下の子から順番に一粒ずつあげることにしました。
自分がえさを落としてから食べるまでは最前列で見ていられる、というルールです。
昨日便秘解消したぴんぴん は、今日もお昼と夕方に快便。
おなかがすっきりしたためか、あっという間に下の子のあげたえさをたべました。
次はお姉ちゃんの順番です。
ねらいをつけて上から落とすと・・・
なんと!
ふふふ。ぴんぴんの鈍感さん! ヘ(゚∀゚*)ノ
この姿、以前ma-moさんのエントリー でも拝見したことのある状況です。
(このときのma-moさんのコメントは最高!)
こうなるってことは、落ちてくるときに気づかなかったってことですよね?
と考えると、上方も見えにくいのかな・・・?
以前書きましたが、目が顔の上部についているので、顔の下は完全に死角になっています。
なので、顔の下にえさがおちていてもあまり気づきません。
さらに今回のこのようす・・・。
ウーパールーパーの視界ってどんな感じなんですかねぇ?
どこまでの範囲がどんな風に見えるんでしょ?・・・興味わくなぁ。
横から見るとこんな状況です。
うしろに見えているおねえちゃんのイラストもあっけにとられていました☆