存在状態についての

記事4本目です

 

 

 

望む「存在状態」ってこんな感じ

HAPPYちゃんの望む存在状態

 

 

①頑張ってるのに報われない理由

存在状態を組織で説明しました

 

 

② 山のてっぺんにある源流

なぜ存在状態を決めると良いのか?

 

 

 

シリーズ最後は

 

どうやって存在状態を

望めばいいのか

 

を考えました

 

 

 

最初はそもそも

「存在状態」っていう

単語に馴染がなかったので

 

まずは

HAPPYちゃんの存在状態を

参考にしました

 

 

わたしは愛

わたしは光

 

 

とかは、シンプルだし

真理って感じがします

 

 

 

顕在意識的には

 

わたしが愛? 光?

…ぷっ笑い泣き

 

みたいな心地悪さも

正直ゼロじゃないんですが

 

それでも数年前と比べると

だいぶ抵抗が減ってます

 

 

 

 

ただ具体的になるにつれて

(抽象度が下がるにつれて)

自分にしっくりくることばも

減ってきてて

 

 

あなたの存在状態が

真のビジネスを思い出させ

 

 

あなたの表現が

イマココという宇宙空間へと

誘うだろう

 

 

とかは「わたしじゃない」

っていう違和感が出る

 

わたしの方向性とは

違うからですね

 

 

 

で、HAPPYちゃんの配信よると

前記事で紹介した存在状態

 

深夜3時くらいに

降りてきた言葉らしい

 

 

 

自分のハイヤーセルフか

ソース的なものが

教えてくれたんでしょうね

 

 

 

結局は自分のことは

自分が一番分かってる

 

 

 

 

書いていて

ふと気づいたんですが

 

 

 

わたしは愛・光

 

 

 

って山の頂点にいる存在、

ソースそのものの

存在状態のことですよね

 

 

 

で、HAPPYちゃんの

望む存在状態を見てると

言葉の次元がバラバラ

 

 

 

愛・光っていう

高次元ワードもあれば

ビジネス・ダンスっていう

低次元ワードも出てくる

 

 

低次元っていうのは

レベルが低いとかいう意味

ではなく

 

3次元に近い、

つまり実生活に近いワード

という意味

 

 

 

 

降りてくるワードは

各次元にいる自分が

 

わたしはこんな感じだから!

ほら、思い出して ウインク

 

って教えてくれてるのかも

 

 

 

顕在意識が活発化してる

昼間とかはエゴが強いので

 

HAPPYちゃんみたいに

夜中とか寝起きに降りてくる

ことばを待とうと思いますぐぅぐぅ

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、わたしはまだ

具体的なことばがポンポン

出てきてないんですけど

 

 

わたしは七福神

 

 

っていう設定だけ

いつの間にか決めてました。笑

 

 

 

大事にすればいいことが起き

雑に扱うとバチが当たる

 

 

 

これ、他人に対して

言ってるつもりだったんですが

長いこと自分が自分を

雑に扱ってたんですよね

 

 

 

だから長年、

バチが当たってました滝汗

 

 

 

いまは大事に扱わせて

貰っているので

福が舞い込んでるはず☆