半年ほど続いていた、恋人のような、親友のような、セフレのヌテラ君。


愛嬌があって、全身で愛情表現してくれて、

いつも笑わせてくれて

笑いのツボと、体の相性、全てが最高だった。



今は遠距離になってしまったけど、時々彼はメッセージやビデオ通話をくれる。



先日は、ビデオ通話の向こうで、

彼とルームシェアしている男の子が

「コンニチワ!」

と私に挨拶しに来た(なんだか楽しそうだ)





今日は朝から

謎のメッセージが来た。




「Mama katsu」



最初、意味がわからなかったが


ああ、ママ活のことか、と7秒後に理解した。



なかなかハイレベルな日本語を拾ってきたな。



一回り以上年下の彼は時々、

冗談ぽく私のことを

シュガーママと呼んだ。

(実際は交互に支払っていたけど)




そして、


急に寂しくなったのか


「君のおっぱいが欲しい」


と朝から言い出した。



そして、


「パパのところに戻ってきて」


と、ママだのパパだの、なんだかよくわからない

ヌテラワールドが始まった。




このところ仕事が忙しすぎて、思い出に浸っている時間なんてなかったが、

今でも相変わらず彼のことは大好きなので、

なんだか切なくなった。





前回、一度だけ会った、

長身で小顔、細マッチョのスーパーモデル並みのスタイルを持つ、

エクボが可愛いイケメン(28歳、ソフトウェアエンジニア)



エクボ君は、それ以来

毎日のようにスナップチャット

で自分の写真やらメッセージを送ってくれる。

(私はこれを機にスナチャを始めてみた、40代女)



ある日、夜遅くに突然、

今から会いに行く、と言い出したので、

私は放置していた。



翌朝、


「昨日はごめん。

急に寂しくなっちゃって。

君は僕が今まで出会った中で、1番スイートな人なんだ」


とメッセージが。


カワイイじゃないか。




そして今日、久しぶりに彼は私の家に来た。



一緒にバスタブに浸かりながらイチャイチャした後、

やはり一回目は挿入するとすぐにイキそうになり

彼は申し訳なさそうな様子だったが

すぐにイッてしまった。


彼は甘えん坊なのか、終わった後抱き合うのが好きらしい。



そして、2回戦。


彼のモノは、サイズと形が私にフィット

している気がする。


今度は少しだけ長く、時に激しく突いてくれた。


時間は短かったものの、

気持ち良すぎて心が満たされた。



終わった後、エクボ君は

私に軽くキスをして


「また来週も来るね」


と言って帰っていった。





















セフレ探しアプリで、一週間前からやり取りを続けている、インディアン・ガイと会うことになった。



彼もまた、日本人女性とデートをするのは

初めてだそうだ。




身長192cm 、小顔で手足が長く、細マッチョ

(スーパーモデルか?)

無邪気な笑顔で

エクボが可愛いイケメン(28歳、エンジニア)



オンラインのやり取りでは、彼は

リードしたりされたり、柔軟に対応できるコだと感じられた。



彼は自分の車で来ると言うので、

特に行く場所も決めず、ドライブしようと私は提案した(車の中で色々するのもいいかも?)



実物は、写真のとおり

本当に愛くるしい子犬のような顔をした

イケメンだった。


穏やかな雰囲気で、人柄も良さそうだ。



そして、彼はキラキラした優しい瞳で

私を見つめ


「君は本当に美しいね」


と言った。



カフェに行こうかと話していたが、


「君の部屋に行ってもいい?」


と聞かれ、


マナー、雰囲気、居心地の良さ、など

私の中での一定のレベルを彼はクリアしていたので、

部屋に招くことにした。



最初から家に来るのではなく、

私の反応や相性を見てからの提案ということで

育ちの良さを感じられる好青年である。




彼はまず

優しく、ゆっくりと私の額や頬にキスをした。


指や舌の使い方も、なかなかエロい。



彼のモノは少し太めで、我慢汁でぐっしょり濡れていた。



挿入するとなった時、


2、3回出し入れした後、彼はすぐにやめた。



「やばいやばい、イキそう」



それを3回くらい繰り返していた。



(こちらは、あなたより経験豊富な40代なので)

そんな頑張っている姿も可愛かった。



「ごめん、一回、出していいかな?

30分後にゆっくり、もう一回しよう」



私たちはしばらくハグをしながら、

寝転がっていた。




しかし、2回戦も彼は2、3回出し入れすると

すぐにイってしまった。




「君のはキツすぎるよー」


と言った

(私はキツいとは感じなかったのだが..)





彼は私にキスとハグをして、帰って行った。


少し物足りなかったが、初回だし

自分好みのイケメンに触れられて

気持ちよくて癒されたので、満足。





数分後に、彼から


「また会ってくれる?」


とメッセージが来たので、Yes と答えた。














前回セフレ探しアプリで出会った、

カースト最上位(バラモン階級)である、インテリ君(27歳)


見た目は可愛い系で、教養もあり話していて楽しかった。




が、


キスを始めた瞬間から、あまりに酷すぎて

全てが台無しになったので、私はストップして帰ってきた。




そして、その翌日メッセージが来た。





「僕が間違ったことをして悪かった。

でも、君と会ってまた楽しく話したいんだ」


「もう君に恋しないと約束するよ」



私はしばらく放置していた。




そして

数分後にまた




「君にキスしたい」


「また君を肌で感じたい」


と、一人で感情的になっていて、

だんだん気持ち悪くてなってきたので放置しているが

20件もの一方的なメッセージが来ている。




相性の良い、都合の良い遊び相手を見つけるのは

そう簡単ではない。










前回の続き。




バラモン階級(カースト最上位)であるインテリ君は、

私にキスをし始めた。



が、、、




痛い。





歯が当たって内出血。

こんなにキスの下手な人がいるのか?!

というレベル。


キスではなく歯をあてに来てる、ムードも何もない。


胸の揉みかたも雑。


正式な彼女でもないのに許可なしにキスマークをつける。



この一瞬で、

さっきまでの、品のあるインテリジェンスが全て台無しになった。



私はこれ以上続けたくなかったので、止めようとした。

しかし、彼は自分の欲望だけで進めようとしたので、私は真面目な顔で

「もう帰る」

と言って、部屋を出てエレベーターを降りた。



しかし、入口の門に扉に鍵がかかっていた。


乗り越えるか?と考えていたら、

彼が降りてきて鍵を開けてくれた。


その気遣いには感謝するが、

もう会うことはないだろう。



彼は残念そうな顔をしながら

私を見送った。




家に帰った後、

私は冷静に考えた文章を彼に送った。

 


「あなたの扱いは痛すぎます。

次に会う女の子には、もっと優しく丁寧に扱ってあげてください。

前戯はとても重要です。

ゆっくり触れて、焦らないで。

バイバイ」




その後、彼から


「君はいいとても人だね」


と返ってきた。



彼が次に出会う女の子への被害を減らしたかった。



カースト最上位のインテリ君は、夜のテクニックの勉強法は

知らなかったようだ。




可愛い系のルックスと無邪気な笑顔、

知的な会話、

品のある雰囲気、



なのに、キスだけで全てを破壊してしまうなんて、本当にもったいない。




ただ、今日は

バラモン階級の若者のリアルな生態を知ることができて、こうしてネタになったので、

どこかの誰かに楽しんでもらえたらと思って書いている。




帰りのタクシーの中で、

遠距離になってしまった恋人のようなセフレの

ヌテラ君から、ビデオ通話がかかってきた。



「どこ行ってたの?


君がいなくなってから、外食に行ってないよ。

一緒に行く人がいないから。


今日はピーナツバターを作ったよ」


と、料理上手な彼はそれを見せてくれた。

(ピーナツバターを作る男子、初めて聞いたぞ)



ちょうど良いタイミングに

なんだか癒された。












ムラムラするので、再びセフレ探しアプリに登録してみた。


好奇心旺盛そうな、童顔で細身の

カーリーヘアのインディアン・ガイ(27歳)と会うことに。



彼の名前からすると、

ヒンズー教のカースト最上位である、

バラモン階級と思われる。


一般的に彼らは教養があり、高収入な職に就いているとされている。


どんな人なのか、興味津々なので

2日間ほどメッセージのやり取りをした後、

会うことになった。



しかし、私は今日は生理だから無理、と言うと


「じゃあ、食事でもしよう。とにかく君に会いたいんだ」


と彼はいう。


「お酒は飲む?タバコ吸う? 何か飲みたいものある? よかったらうちに来ない?夕食は何かデリバリーしよう。料理人には夕食いらない、て言っておくよ」


と気遣ってくれた。

(家に料理人がいるのか?)



彼が外に迎えに来た。

丸っこい瞳の可愛い系である。

写真より本物のほうがずっといい。



彼はルームシェアをしていて、ルームメイトの男の子にも、日本人女性が来ると話したようで、

挨拶に来た(話したんかい)


やはり彼は、読書好きで話の引き出しが多く、話していて楽しかった。



ルームメイトの彼は部屋でテクノ音楽を流し始めた。


「彼はパーティー好きだから。

酒飲んで、騒いで。

やつは本なんて読まないし、僕たちが今してるような会話はできない。

話が合わないんだよね」


と、仲がよいのかそうでもないのか、よくわからないけど、ため息混じりにそう語った。




私たちがベランダでくつろいでいた時、

彼は結婚について話してくれた。


バラモン(カースト最上位)である彼は、親からの結婚のプレッシャーは別にないと言った。


「僕たちはエンジニアだし、相手のカーストや

国籍、そういうのに対しては寛容だよ」


と言った。


教養のあるエリートたちだけは、しがらみから自由になっているようだ。


彼は腕時計をコレクションしていて、

インド人の平均年収からするとかなり高額な時計をしていた。

海外旅行にもよく行くそうで、余裕のある暮らしをしていると見られる。



彼は生まれてこのかた、料理をしたことがないそうだ。

家に料理人がいるのが当たり前で、作ってもらえるのだそうだ。



しかし、住んでいる部屋は質素でギャップがある。




2時間ほど飲みながら話したところで

彼はそろそろ、と感じたのかキスをしようとしてきた。




続く


















今日、私は一人で外食をしていた。


恋人のような関係で大好きだったけど

遠距離になってしまったヌテラ君から

メッセージが来たので


ちょうど今テーブルに運ばれた料理(ベジタリアン向け)の写真を送った。


彼はベジタリアンなので、肉料理の写真は当然送れないので、そのあたりは気をつけている。



インド人のベジタリアンの多くは、

目の前の他人が肉や魚を食べようが気にしない。


以前、彼と一緒に食事に出かけたとき


「肉とか食べたら?」


と言われたが、

私は、ここインドではベジタリアン料理の方が

美味しいので

いつもベジタリアン料理を二人で分けていた。





一人で食事をしていると、彼からビデオ通話がかかってきた。



相変わらず無邪気な笑顔がかわいい。



彼は友人と一緒にいて、急にカメラを向けられた

友人(彼もまたイケメン) は、はにかみながら

"コンニチハ"

と言っていた。



私のことは日本人の友人、と

言っているのだろうか。



周りが賑やかで、よく聞こえなかったため

大した話はしていないが、

バイバイする前に

彼は手でハートマークを作って見せてくれた。




以前は、私たちはほとんど毎週一緒にいて

どこにいても、何をしていても

自然体な自分でいられて、居心地が良かった。



そして今は、急にひとりぼっちになった。



彼と離れてから数日間、

毎日涙が止まらなくて、瞼が浮腫んでいた。



今でも、部屋で一人でいると、まだ

時々感情が込み上げてしまうが


こうして、離れても私のことを気にかけてくれる人がいる、ということが心の支えになっている。






前回の続き




もう、私たちの別れの時間が迫っていた。



私に会うために早起きしてきたヌテラ君は、

バッグから何かを取り出して

私にくれた。



それは、ヒンズー教の男女の神様が踊っている置物で、


「ラダ・クリシュナ」というらしい。


離れていても僕を思い出してね、と。



別れの時、彼はもう一度

I love you 

と言って軽くキスをした。





ヒンズー教についてよく知らない我々が

その置物を見てもよく分からないが


どんな意味があるのかAIに聞いてみた。




・二人は夫婦ではないが、ラダ(女神)は、クリシュナ(男神)を最も愛した運命の人


・今世で遠距離になっても、あるいは来世になっても、僕たちの魂の絆は変わらない


・インドにおいて「ラダ・クリシュナ」は、単なるカップルではなく「永遠の愛」と「献身」の代名詞


・ラダがいなければクリシュナは完成しないと言われるほど、二人で一つの完全な存在とされている





彼はいつも無邪気で

迷いのない純粋な愛を与えてくれた。



私たちは言葉も文化も違うけれど

ソウルメイトみたいな共鳴感を、彼もまた同じように感じていたようだ。




もう会うことはないかもしれないし

この先のことはわからないけど


私も彼を愛しているからこそ、

彼には幸せでいてほしいと心から願っている。




前回の続き




「最後の日に、また君に会いに来るよ」


と言った、セフレなのか何なのかよくわからない

関係のヌテラ君(28歳、IT系)


遠距離になってしまう当日の朝、彼から


「今から行くよ」


とメッセージを受け取った。




これが最後の日。



私たちは強く抱きしめあった。


涙がどんどん溢れてくる私を見て彼は


「泣かないで」


と言い、綺麗な声でラブソングを歌ってくれたのだが(歌詞の意味はよくわからない)

余計に涙が止まらなくなった。





「君がいないこれからの人生、

僕はどうしたらいいのかわからなくて辛い。


君から優しさとは何か、愛とは何かということを学んだ。

僕は君のためになんでもしたいと思った」




彼はまっすぐ私の目を見ながら

I love you と言った。




彼はバッグから何かを取り出し、私にくれた。



それは....




続く



セフレなのか何なのか、よくわからない関係の

ヌテラ君(28歳、IT系)


と前回イベントに行ったとき、社交的な彼は

色んな女の子に話しかけていて、楽しそうだった。


けど、私は別に嫉妬心も湧かなかったし

彼と親しくなってから、苦しいと感じたこともなく

それどころか、どこにいても、何をしていても

幸せだった。




一方、

以前、すごく好きだった元彼プリンス君

(17歳年下で、品のあるモデル系イケメン経営者、めちゃくちゃモテる。当時、彼氏がいた私に1年間アタックし続けていた)

のとき、


彼もいつも優しく私にたくさん愛情を注いでくれていたけれど


私は彼の周りの言い寄ってくる女性たちにすごく嫉妬もしたし、

仕事も手につかないくらい、苦しかった。



だから、私は離れた。




この違いは何だろうか。



今でもプリンス君は、定期的に連絡をくれる。


しばらく会っていないが

彼はこれくらいの距離がちょうど良い。






話は変わって、


もうすぐ遠距離になってしまう

ヌテラ君。


前回


「最後の日に君にもう一度、会いに来るからね」


と言った。


平日で彼は仕事もあるし、期待していなかったが、


当日の朝....




続く