自分を好きになってもいいよ~自信を育てる心理学~ -57ページ目

エニアグラム タイプ6

こんにちは 自信を育てるセラピスト けいたんです。
最近ご紹介しているエニアグラム。

9つのタイプの1つ1つを紹介し、
そのタイプに当てはまる人が自分らしさを取り戻すための方法を
お伝えしています。
今回はその4回目。
今日はタイプ6についてご紹介いたします。


・エニアグラムとは

・9つの性格について
・タイプ9
・タイプ8
・タイプ7


タイプ6 安全を求め慎重に行動する人 

★基本的性格
タイプ6は、「安全を得ようと慎重になる人」。社会の秩序や責任を重んじ、非常に誠実で、他の人の心を思いやる暖かさを持っている。縁の下の力持ちとして自分が出過ぎずに相手を立て、煩わしい事もきちんと片づけていくような信頼のおける人。全てのタイプの中で友人や信念、システムに最も忠実。
ただ、ややもすると社会の規範を守ろうとするあまり過剰な恐れを持つことがある。

★根源的恐れ・・支えや導きを持たない事を恐れる 
★根源的欲求・・安全でありたい

★課題
中心的なテーマは自信喪失。自分自身の思考や判断に自信がもてず、重要な決断をするのが苦手。だから強く、頼りになり、権威を持っているような父親的存在の人物や信念、システムに頼ろうとする。かといって全てを他の誰かに決定してもらうのも抵抗がある。
強いと共に弱く、恐れと共に勇気があり、信頼すると共に不信を抱き、守りに入ると共に挑発する。気立てがよくて気難しく、強く主張すると共に受動的。やさしくて意地悪。寛容でけちくさい等の矛盾した、あまのじゃくのような所がある。
低い自己評価や劣等感から逃れる為に人を見下したり、競争心が強くなる事もある。

★統合への道
身体的感覚において自分の中心を見つけること。最初は過去にトラウマがあるとパニックや恐れを伴うかもしれないが、しっかりと感じる事ができるようになれば人生が開かれる。
安全を求め、何らかの人や活動にしがみつくことを止め、「自分自身と共に在る」経験をつめば、静かで安定した「内なる知」に基づいて、自分自身や生きとし生けるものと繋がりを持ち、勇気を持って途方もない事にもチャレンジしていくことができる。
★成長を助ける実践
・散歩や庭いじり、水泳、瞑想等を行い、あれこれと心配したり気をもんだりする思考を鎮める。周囲の環境や身体感覚とのつながりを深め、頭の中を静かにすることにより、自分の正しい道がわかる。
・目標を達成した時、立ち止まってその瞬間を味わいしっかりと記憶に留めておく。すぐさま別の不安に陥るのではなく、楽しむ。
・リスクを覚悟して慣れ親しんだ安全なパターンから抜け出してみる。信頼できるサポーターやグループの存在はありがたいが、自己探求に最終的に必要なのは自分自身の勇気と力であることを知っておく。
・多様性を持つ。きわめて異なる背景や見方を持つ人たちと関わる事により、自分自身や世界についてもっと多くの事を学び、楽に生きられるようになる。
     
※参考文献『エニアグラムーあなたを知る9つのタイプ基礎編』
ドン・リチャード・リン&らす・ハドソン著
     『エニアグラム 9つの性格物語』  鈴木秀子著

人間は根源的な恐れ・欲求に基づいて行動します。
それを知っておくことは、自分を知る事にとても役立ちます。

タイプ6は、このブログのテーマでもある自信回復への道がカギとなります。
自分の外に何かを求めるのではなく、自分の中の「内なる知」を知ることができれば
次から次へと何かを探し求める行為や、優柔不断な自分から卒業できます。
無駄な思考をそぎ落として自分を信じる。
その先にあなたの求めていた答えがひらめきとなって与えられます。




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■発行者 中澤敬子
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