神社や聖地を実際に訪れ、自らの脚で歩き、見、聴き、感じ、文献には上がってこない物語を想像(妄想)しています。
古事記や日本書紀や歴史の常識…を取っ払って、現地のエネルギーを感じるようにしています。
ここからは霊的・エネルギー的な分野の妄想的なお話です。お好きな方はどうぞ。
※自分用の備忘録として書いていますが、皆様のお役に立つ情報や言葉もあると思い発信しています。
1月27日㈭
霊的なお仕事の発注が入る。
★霊的なお仕事とは→昨年の12月に伊勢で錬成された「新次元の珠」を
必要とされる場・存在にお渡しすること。
●御金神社(みかねじんじゃ)
ご本殿に参拝する前に「祖霊社」のほうで祝詞を奏上。
するとイメージが流れ込んでくる。
超古代か、太古の昔か、はたまたパラレルな次元か・・・この場にはそれはそれは大きな大きな「樹」が生きていた。
地下にある地底湖にまで根を張り、
また当時は空気の組成、水や土の成分が現在とは異なっていたので、
この樹はその恩恵を受けて、我々の常識では考えられないほどに巨大ないのちであった。
(その他の生物も今とは違う大きさやかたちをしていた)
御金神社のご祭神と呼ばれる存在は、もともとはこの「巨大樹」であった。
巨大樹のおおいなるいのちは、他の生き物からも尊敬され、よりどころとなる存在になるのは当然のことだった。
しかし地球が波動を下げる段階に入ると、この巨大樹がいのちを存続させることは難しくなった。
空気・水・土の内容がまた変化(劣化?)し、生き物は絶滅したり、変化に対応したりしていくなか、巨大樹は朽ちてゆく。
朽ちてゆく中でも、この地の守り手となっていた巨大樹には様々なエネルギーが覆いかぶさって来る。。。
死んでいるのか・・・?
生きているのか・・・?
曖昧な状態で巨大樹はずっとここにいた。。。
巨大樹よ
あなたは
この土地を守ってきた存在
この土地でよりどころとなる存在
この土地に居てくれた存在
あなたの存在に、ずっと救われてきた
私はあなたをやさしく抱きしめよう。
抱きしめることしか、できない。。。できなかった。
この土地に生きた巨大樹、その巨大樹のエネルギーを引き継いだのが、ご本殿の左に居るイチョウの木だ。
イチョウは白と金のエネルギーをまとっている。
木を大事にしよう
木はすべて知っている、教えてくれる、愛してくれる。
木
樹
氣
「期」
私は私のうしろ(守護霊・守護神・ガイド)のトヨウケのエネルギーをイチョウの木、そしてこの土地におくった。
「この土地を守ってくれてありがとう」
「新次元の珠」をイチョウの木に渡し、そのエネルギーを境内全体(天地含め)にひろげる。
今の私にはここまでしか、みえないようだ。
●神泉苑(しんせんえん)
御金神社と地下でつながっている。(ので参拝されるのであれば両参りされるのがおすすめ)。
こちらの池に「新次元の珠」をドボンする。沈める。
池の地下におられた女神さまが珠を受け取って下さった。
今日はここまでかなーと思ったけれど、北西のほうから猛烈アピールなエネルギーをキャッチ(笑)はいはい、行きますよーーー(/・ω・)/
●北野天満宮(きたのてんまんぐう)
ご本殿におられた金龍さんに珠をお渡しする。すんごいニッコニコ(^^)/
金龍さん「次、錦天満宮ねーーー」ということなので、四条へ向かう。
北野天満宮境内社の●文子天満宮(あやこてんまんぐう)
祝詞奏上&個人的な願掛けをさせていただきました。
このあたりの気はとても澄んで凛としていて好きです。邪気が祓われます。
●錦天満宮(にしきてんまんぐう)
今日はこれで終了ーーーーー。のようです。
ご褒美のように、美しい花々を見せていただきました。あああああうっとり、、、
★★★
《終了後の備忘録》
★新次元の珠→新地球の珠
に名称変更すること。
★如意宝珠の書き換えをする(行けば分かる)
★★★
本日の京都の聖地巡りの記録は以上です。
お読みいただいた方、ありがとうございました。
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