神社や聖地を実際に訪れ、自らの脚で歩き、見、聴き、感じ、文献には上がってこない物語を想像(妄想)しています。
 
 
古事記や日本書紀や歴史の常識…を取っ払って、現地のエネルギーを感じるようにしています。
 
 
 
ここからは霊的・エネルギー的な分野の妄想的なお話です。お好きな方はどうぞ。
 
 
 
※自分用の備忘録として書いていますが、皆様のお役に立つ情報や言葉もあると思い発信しています。
 
 
 
 
外宮
 
 
「どれだけ成長したかみせてごらん」
 
こだまくん、こだまちゃんと森で遊ぶ。
 
 
 
 
これから新しいエネルギーをドンドン受け入れる。
 
 
そのためには、「器」が必要なのだ。
 
 
 
★受け手『トヨウケ』がなければ、送り手『アマテラス』もない
 
 
受け取るには受け取る側と与える側が存在し、そのどちらが欠けても成立しない。
 
 
なぜ、外宮を先に参拝するのか。それは「器」をつくるためなのだ。



 
外宮の境内をまわり、
 
受け取り
享受する器となる決意をし、意識を設定してもらった(*^-^*)
 
 
 
 
 
月夜見宮
 


月夜見宮で△
 
高河原神社(たかがわらじんじゃ)で▽
 
 
のエネルギーをそれぞれ受け取る。
 
 

両方を受け取ると、✡️を内包する珠が生成され、内側の△▽はみるみるうちに立方体になり、立方体は増え続ける。


そしてあらゆる方向に動き、放射される光を放ち始める!
 
 
流動するマカバを内包する珠といえばいいのだろうか、、、
 

時間、空間の捉え方が変わる。(とらわれすぎないで生きることができる)
 
 
 
この珠を、必要としている「場」に渡す。
 
 

 

 
 
葭原神社(あしはらじんじゃ)



月読宮に葭原神社という摂社があり、ここが本当の伊勢神宮であると教えてくれた人がいる。
 
 
 
そのときは分からなかったが、時を経て私もそうだと感じられる、、、。
 
 

 
伊勢神宮は地球に顕された「地球が覚醒するための装置」である。(ここだけではなく各地にある)
 
 
 
そしてその装置の要となる「太陽の神宮」と「太陰の神宮」があるのではないか。
 
 
 
太陽とは「光」と「熱」であり
 
太陰(月)とは「闇という光(もしくは光を受けるカガミとなるもの)」と「冷」である
 
 
 
 
☆太陽の神宮→表(目に見えている部分)、内宮
 
 
★太陰の神宮→裏、地下(目に見えない部分)、葭原神社
 
 
 
 
この葭原神社を『裏の神宮』と呼ぶことにする。
 
 
 
葭原神社の地下にある、『裏の伊勢神宮』のシステムにアクセスし、先程の『✡️の珠』を押し込み、再起動する!
 
 
 
裏の伊勢神宮は、白き光をまばゆく発する『場』となる。
 
 
 
地球全体のエネルギーシステムの次元上昇、
それに伴うヒトのエネルギーシステムと意識の次元上昇がおこなわれている。
 
 
オセロをひっくり返すように、パタリパタリと、ひとつひとつだが、変わる時は一瞬である。
 
 
ひとつひとつだが、ある『時』をもって一気にひっくり返る。反転する。
 
 
当たり前が変わる。シフトする。
 
 
 
 
この場が本当の伊勢神宮だと教えてくれた金子浩一さんのエネルギーも来ておられ、サポートして下さったように感じました。
 
 
金子さんには教えていただくばかり、救っていただくばかりで、少しなりとも自分の見解を持てるようになった今こそ、金子さんとお話がしたいと強く思いました。
 
 
 
 
その後、【月読宮】に参拝させていただきました。
 
 
 
   



 
★私は遥か昔、月読命、月、かぐや姫?に関連する種族をやっていた。月からやって来た?
 
 
 
笛が吹きたくなる(笛を奏上したいなあ。笛習おうかなあ(^◇^))
 
 
「神々の詩」を聞きたくなる・歌いたくなる(歌った〰♪)
 
 
 
※月読宮さんでは毎回「神々の詩」をリクエストされます(*^-^*)
 

 
 
 
 
 
猿田彦神社


 
猿田彦さんからのお言葉
 
 
 
自分の道はすでに開かれている
 
 
これからは
 
 
人の道も開いてあげなさい!
 
 
こころを開いてあげなさい!
 
 
できるからやりなさい
 
 
猿田彦神社内の【佐留女神社 】
 
今までアメノウズメさんのエネルギーがよく分からなかったのだけれど、だんだん感知できるようになってきたような気がする。


つなぐ
取り持つ

その時に起こるエネルギーの『うず』は、まさにウズ(メ)。


★★★


お昼ごはんは手こね寿司をいただきました(^o^)美味しかった‼️


  



 
内宮
 
 
瀧祭宮で祝詞奏上。大好きです!!
 


澄み切って
 
清々し!!
 
 
 
 
皇大神宮にて祝詞奏上。


 
皇大神宮の時空の扉が開く。
 
 
 
舟に乗り櫂を持った光の巨人が扉から出てくる。
 
 
 
光の巨人に『✡️の珠(新次元の玉、いきなり命名(笑))』をお渡しすると、珠は巨人に吸い込まれ融合。
 
 
 
光の巨人のエネルギーも更新!
 
 
 
 
★受け手『トヨウケ』がなければ、送り手『アマテラス』もない
 
 
地球という惑星があるから自然現象、冬至や夏至や、、、が起こる。
 
 
 
 
★太陽、地球、月の関係性をそのまま地上に現した、伊勢の地。
 

 

御稲の御倉(みしねのみくら)
 

 
ヒトは可能性のカタマリ
 
 


 荒祭宮


ゆだねる


(しか毎回言われない奈緒美である。)
 


 
二見興玉神社


 
しめ縄の先、興玉神石に『✡️の珠』をお渡しする。
 
 
 
興玉神石は太陽と月のエネルギーを受ける「台」、器。
 
 
天地をつなげる石
 
 
天地を逢わす石。
 


 




 
工事中でしたが、【龍宮社】でも『✡️の珠』をお渡ししました。
 
 
心に花
 
行いに実を
 
 
とても美しく素敵な言葉です。。。
 
 
 
 
宇治山田駅に戻るともう暗い。



 
電車に乗り込むと、窓の外には大きな月が出ていた。。。(折しも満月)
 
 
月はずっと私をみている。
 
私もずっと月を見ている。
 
 

やっぱり私は月の民だったのだろうなあ。。。
 

 
『✡️の珠』は私のエネルギーシステムも更新してくれた。
 
 
私の直線的で固定的な世界観が、多層多次元の流動的な世界観に変化しているのではないだろうか。
 
 
今日という特別な日が終わった。
 
 
2022年はお伊勢さんとのつながり・関わりを深めていこう(^◇^)‼
 
今まではすがるような気持ちでお伊勢さんと関わって来たけれど、これからは、伊勢の魂を世界に発する存在になりたい。
 
 
 
日本に伊勢があってよかった
 
 
ありがとう
ありがとう
ありがとう
 
 
  
《2021年12月20日のお伊勢さん旅行記》