2020年6/14㈰に、大阪でぱんださんの全脳開花セッションを受けてきました!
大阪のぱんださんオフィスにて!
2月の「何でも聞いてねお茶会」に参加した際に、
「今のままの知覚で能力を使うと苦しくなる可能性が高い」とアドバイスいただいていたので
全脳開花セッションを受けることにしました。
今回受けた「全脳開花セッション」は知覚を広げるエネルギーワークです。
まずヒアリングをしていただき今後の方向性を明らかに。
①実家の家族のことは気にかかるけど、まずは自分を立たせてやる!
(特に経済的な面)
②生きててよかった
という思いを味わう、体験をする
ぱんださんにお会いすると、「我に返る」、ような感じがします。。。
いい意味で現実に引き戻されます。
(クセで、「現実を生きない」ほうへ行ってしまう傾向があるように思うので)。
その後、施術をしていただきました。※写真お借りしました
施術後に、解説と、見つかった「個別のプログラム」を教えていただきます。
右の背中全体・子宮にワンセットではたらく
●女性の幸せを阻害するモノ
●責任を負いきれないような感覚を生むモノ
がべったりとがっちりと張り付いていたのでとった。
見つかった「個別プログラム」はこちら!(ぱんださんが描いてくださいました)
《やるといいこと》
①白いぐい呑みの高坏の裏に〇をみっつ書いて(だんごみたいに)
朝それで水か白湯を飲む。
②パチンコに行く
私行ったことないんだパチンコ。行ってみるんだ。ワクワクドキドキ・・・ひーーーー(笑)
●呼吸法(毎日やる)
《命の食材》
黒豆
アスパラ
ゴーヤ
ぶどう
トマト(フルーツトマト)
大根
高野豆腐
ひじき
施術後は、平衡感覚が変わったような?ふらつきました。
体が軽くなって。
だるい。眠い。ボーっとする。
そしてその後の経過として、このような気づきがありました。
●うまくいっていないことを正当化する
●本当はうまくいっていないし嫌なのに、まあこういうのもあるよねと正当化しようとする
そういう自分をすごく感じます。
そしてそういう自分がすごく恥ずかしい。
恥ずかしいから感じたくない。
で、恥ずかしいという思いをするより、できない自分(やらない自分)を責めてしまったほうが楽だからそっちに行ってしまう。
だから結果も出ない、成長しない。
●「正当化」と「認める」という事を混同していた。
→正当化することにより、「本当はこうしたい、こうなったら嬉しい」、という気持ち・望みにフタをしていた
そして
私は、苦しいことばっかり、苦痛ばっかり、嫌なことばっかり、
そのように人生や時間・現実をとらえていたけれど、
じゃあたとえば、今、今苦痛を感じているかというと
そうではなく。
おい、違うじゃんヾ(・ω・o) ビシィッ!!!
苦痛ばっかりという認識は違う。
もう違う。(たとえ過去にそうだったとしてそういう記憶があったとしても)
私は自分の「思い込み」に酔っ払って生きていて、素面(シラフ)であったことはほとんどない。
私は、思い込みの中で生きる=酒浸り、アル中、中毒、でいるところから
素面にかえらにゃならん。
素面=自分がやるべきことをやる、淡々とやる、自分を適正にみる、適切に使う
かえりたいと思います。かえろう。
「全脳開花」を受けることは私の夢の一つでした、今年ついにそれが叶いました
解呪もおすすめです。
ぱんださん、ありがとうございました!!!
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