2/8㈯に、
ぱんだ(範田遥洸)さんの「何でも聞けちゃうお茶会@広島」に参加しました!
広島は26歳の時に来て以来だから、15年ぶり
(その時は宮島の厳島神社に行って、市内でお好み焼き食べた)。
早朝に特急やくも号→新幹線と乗り継いで、広島に到着!西方面に行く事はほとんどないので新鮮。
ぱんださんとお会いするのは、約5年ぶりです!
この「何でも聞いてねお茶会」は、お茶会だけれども、
ひとりひとりの疑問や質問にぱんださんが答えてくださるというなんとも贅沢な時間です。
(シマッタ。夢中になっていて写真をとっていない)
私はこれからの仕事のこと・金銭的な事・自立について質問しました。
その中で
「その『諦め』の上の『疑似ハッピー』はなんなんだろうね?」
(人生諦め系からまだ脱却していない、、、結局変わってない!!!)
「人生をナメている」
これらは自分を低く見積もるから起こる
自分が何をどうしてもどうせ・・・
どうせ私なんか
という思いに対して、
そうじゃない、そんなものじゃない
これまではそうであったかもしれないが、今以降はそうじゃない
そんな風に意識して過ごすとよい
(15か月をめどにそういう思いで過ごす)。
「自分をどのように生かしていくか」
「時間をかけて信頼を得ていく」
参加者の皆さんとぱんださんの受け答えを拝見していて、
まったく他人事という事はなくて、自分に関連して引っかかるところが必ずある。
特に、
★自分が生きていくための基礎能力を整える
このお話は今の私にズドンときました。
「自分が生きていくための基礎能力がある人間になりたい」
ぱんださん、皆さん、ありがとうございました
ぱんださんはライブや動画(youtube)も沢山配信されていて、
それをみているだけで(声を聞くだけで)なんだか落ち着き・整います。
自分がどれだけ湾曲した思考をしているか、
感情・気分に振り回されているだけだったか、
そういったものが浮き彫りになります。
「根本的にどうなのか」、というところに切りこんでくださいます。
ぱんださんは全国でお茶会、対面のセッション、講座などなどをされていますので
ぜひ会いに行かれてはいかがでしょうか
ありがとうございました
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