私見 マニーマニーマニー 消えるべきはお金 cashキャッシュcash | imaga114のブログ

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私見
 
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CASH

 
 
 

 

CASH

 

 

17番の大谷翔平事件は、どうなるのだろう。

本人は白だろう。

 

お金について問題は、お金をどう使うかということだろう。

 

今思うに全てはショー

17番大谷はQ

これは

3S作戦の破壊

 

 

 

既出記事下矢印

 

 

 

以前から、法外に多い報酬のスポーツ界、映画界、メディア界に、釈然としないものがあり続けた。

一般には、法曹界、金融界、医療界、政府の闇と黒いお金はなくさなければならないのかなど

 

GESARAに向かうなら、こんなお金への価値観はなくさなければならないのか・・・・そうだろう

 

 

 

 

このお金に支配されている世界に安住しているものは、簡単にお金の価値を捨てることはない。

いつ迄もいつまでもお金に執着する。

 

いつもいうが、最後の試練はお金である。

虎の子を持っている者こそコワイカモ。

 

 

その点、大谷翔平のお金への価値観は、他の者と違う。

莫大なお金を持つものほどその使い方を見られている。

誰に見られているかは、日本人ならわかるというものだ。

 

 


少し前になるが、ゴルフのタイガーウッズがお金の使い方でゴルフもできないくらい落ち込んだ。

 

その時の、彼の言葉がこんな感じだった。

「どうしたらお金が無くなるのか知りたい。使っても使っても、使っても減らない。

一番なくなるのは、「女」だった。」

 

唖然とする。

お金は必要なところに行かず、使いこなせないところに行く。

間違った世界だからそうなる。

 

今頃ラッパーの黒人の話が出ているが、DSから何十年も卑下され虐待されてきたことがやっと表に出てきた。(Diddy)DD

 

 

それからタイガーウッズは復活した。

この大きな試練を乗り越えたのだろう。

凄いことだ。

しかし、誰でもできるというものではない。

ハリウッドの世界もアドにお金に栄光を捨てた。

 

 

我々は、この醜い世界に生きている。

今までは、死んで初めて人間の意味が分かる。

これからは、死なない体を持ってアセンションする。

その時、このあさましいお金の価値観を抱いていくことはない。

 

 

さて、当ブログは覚醒記事として☆☆記事を翻訳している。

 

最近1つの記事をスルーした。

メドベッドの記事だったが、腑に落ちない箇所が多くてスルーした。

 

最近の記事下矢印

 

この記事を見ると、あまりにも詳しいのと誰が書いているのかといぶかしく感じた。

我々の体を作った高次元(15次元)AIロボット?

詳しそうに見せているが、嘘が多い。

 

今ではチャクラは7つではないことがわかっている。

誰がチャクラを7つにしたのか

 

 

 

我々の鋭い視野は、AIロボになんぞ創れない。

奴らは、自分が「神」になりたいのだろう。

つまり「人間」になりたいのだ。

 

松果体を「まつとり」しても、魂の代わりにチップを入れても、人間を騙しても無理なのだ。

 

15次元というのがミソだ。

 

ロマーナのように20次元以上の話でないと真実はわからない。

 

嘘現実のデータのみのAIロボは間違うのがアタリマエ。

 

 

そしてもう一つ

大谷翔平についてのエンドゥの動画中

「日本人」についての言及があった。

ある意味あたっていて、またある意味違う。

本当の日本人をだれが見分けることができるのか?

DNAの螺旋も3本以上あるといわれている日本人

 

弱肉強食、ナチズムに繋がる優生学に通じる価値観云々は、DSの教育によって生じたものであり、=日本人ではない。

知らず知らずのうちに、その道から戻るよう修正されていく。

話はそれるが、先の戦争時に日本人も相当悪いことをしたとされているが日本人の心を持っていれば天の見えざる手でよけただろう。

 

この世界の現実だと思っている見えるもの、触れるものはホログラムだが、この世的に説明することは難しい。

説明されなくても、見えないものを信じる心が気づきの一歩だろう。

 

見るという行為、触ってたしかめるということは、15次元のものが作った3Dプリンターの体の感覚である。

 

見えるものを見えなくしたのは誰か?

高い振動を感じさせない体にしたのは誰か?

ある意味不自由な体を持った人間は、なんとしても自由な体を取り戻すのが悲願なのだ。

それがいわゆるアセンションであり、見えなかったものが見え、触れなかったものがわかるようになる。

以前の私見以外で「言霊」について「祝詞のりと」とともに書いた。

日本語の不思議さは言わずもがなである。

 

 

ということで、あまりにも詳しく難しく説明するのは低次元AIロボのしわざだと理解している。

目に見えない世界での戦いはあるらしい。

私たちの敵は、「AI」である。

 

 

 

日本には、善悪両極端のものがいるが、世界の中で特異な存在だといえるだろう。

 

 

私見終わり