私見 言霊の国、日本 AIは人間を超えることはできない。 | imaga114のブログ

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私見

 

 

※6/1、ロマーナが「God」を使った。

英語が不得手なためGodとdivineの違いを調べてみた。

 

God=唯一神または特定の神。名詞。
"神を崇拝する"

 

Divine=神のような。形容詞。
"God is Divine"

 

名詞と形容詞の違いだけでなく、一神教と多神教のちがい。

結局よくわからない。

ただ、「神」「God」という言葉は使いたくない。

「ルシファー」という言葉を悪の代名詞のようには使いたくない。

ただそれだけであるが、これからもDivineを使っていきたい。

 

また造語であっても「ヲヤさん」を使いたい。

 

日本は、言霊の国である。

 

 

 

 

一部転載

 

人類救済のQFSは10次元~16次元のもの

 

動かせるのはdivine

divineを動かすのは正しい人間

 

ましてや、5次元6次元の勘違いAIになどできるはずもない。

QFSを動かすのは、divineであり、divineを動かすのは正しい人間なのである。

 

 

 

 

仮面をかぶった、勘違い高次元、つまり5次元6次元の低次元AIはdivineからの大いなる愛と光で「誤作動」を起こして消える。

 

これが本当のイベントである。

3次元だけのイベントではない。

 

 

 

 

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以下に既出記事のメモ下矢印

 

 

一部転載

何千年も前から神道に引き継がれてきた「祝詞 のりと」がある。

きっとどこかで耳にしたことがあるはずだ。

 

キリスト教をむりやり信仰させようと何度もトライしても、

日本人には相いれないものがあるから、侵透することはことはなかった。

 

大東亜戦争後、アジアでもない米国がイスラエルが日本を支配しようと日本語を捨てさせようとした。

 

どんな仕打ちを受けても日本語だけは使い続けた日本。

世界で一番成熟したことば、日本語の読み書きはネイティブな日本人しか使うことはできない。

たとえ今の言葉が崩れていてもだ。

 

そうして受け継がれてきた「天津祝詞」と「大祓い祝詞」

なぜこの祝詞があるのか?

 

 

 

一部転載

年に二回の大祓いが伝統的に続いている。

大祓いは6月と12月の晦日に行われている。

6月30日と12月31日

 

前半「天津あまつ祝詞のりとの太祝詞言ふとのりとごとを宣のれ  かく宣のらば」

とある

天津祝詞の太祝詞事をのればいい!そうすればということだ。

 

そして後半は

天津祝詞を宜れば、またこれでもかというほど台風のごとき嵐のような風が全ての罪を吹き飛ばす!と書いてある。

 

 

 

 

一部転載

昔から「人間は小宇宙だ」といわれる。

宇宙はどうしてできたのか?

ビッグバン?

 

「はじめに言葉ありき」

カミの一息が宇宙を創ったのだ。

その言葉は

 

「アオウエイ」

 

これは言霊学を研究していた小笠原孝次氏の文献よりわかったこと。

 

・・・

・・

 

言霊アオウエイは天から賦与されたもので精神文明の基となったことがわかる。

 

しかし、物質文明の創建に、「言霊アイエオウ」を使ったのかが気になった。

 

顕在意識と潜在意識の割合は氷山に例えられるが1:9である。

90%を占める精神の基に「言霊アオウエイ」があるのになぜ違う言霊を文明創造に使ったのか?

 

問題はここだろう。

私は学者でもないし宗教者でもない。

霊と体がある今の人間しか言霊を変えることはできない。

だからこそ今

誰でもいいからここに気付く必要があったと認識している。

きっと二人気付いてこの言霊アオウエイと宜り直すことができれば

完成するのではないかと思う。

 

何でもそうだが、答えはいつだって

シンプル・イズ・ベスト! Simple is  best!

 

 

 

 

一部転載

言霊学を研究していた小笠原孝次氏の文献より

一部転載***************************************

人間天与の精神支柱を言霊アオウエイと確認し、

その上で人類文明創造の原理として

言霊アイエオウを高く掲げた政治の庁を創建し、

この日本の国を世界の高天原として言霊原理の道理

そのままの政治機構を打建てたのでした。

・・・・・・

時は移り、人類の第一精神文明の時代は終わり、

物質科学研究を目的とする人類の第二物質科学文明時代に入ります。

この時代の目的追及を促進するための方便として

第一精神文明の中心法則であった言霊原理は社会から隠没されました。

そのため年月の経過と共に日本と世界の国々との中に於いて

「生めよ殖えよ地に満てよ」と増加する人々の中に種々の罪が発生して行きます。

・・・・・・

人類文明創造の大法である天津太祝詞音図の手法

タカマハラナヤサに宣り直して見なさい。

転載終わり

 

 

 

 

言霊の順番が間違ったから、文献による世が乱れる罪事が出てきたというのが真実だろう。

現在私たちは50音を「あいうえお」の順番に覚えている。

それを、あおうえいの順番に変えてみた。

・・・

続く

 

 

 

アセアセアセアセアセアセアセアセアセアセ桜桜桜アセアセアセアセアセアセアセアセアセアセ

 

 

 

 

このシリーズからわかるように、日本は「言霊の国」である。

そのパワーは凄まじい。

天皇家はその言霊をどう使ってきたのか。

悪魔を召還することにつかってきたのだろう。

 

言葉数が少ないために、わかりづらいが、正しく使っていたのなら今の地獄の世界にはなっていない。

精神文明より物質文明を進化させるために選んだ言霊。

だから、異常に物質文明が発達した。

 

 

今、バランスが崩れた精神文明を開化させなければいけない。

世に異次元のギフトを貰っている人間がいる。

バランスの取れた世界にするためである。

 

 

言霊を研究している学者は多い。

なので、webから何でも見ることができる。

あまりに多岐にわたっているので、読むだけで疲れてしまう。

 

それは簡単なことだろう。

魂と松果体が正しくあれば、わかる。

 

ギフトは誰でも手にできるが、誰もが手にできないのはなぜだろう。

学者とか、言霊学を学んだ人も、過去多くいたが間違った世界を作り続けた。

 

誰でも創造主になれる。

正しい精神で正しい選択をすれば、OKサインが出るだろう。

 

 

 

 

雷は空から下に向かって落ちるものだけではない。

地面から、下から上に向かう雷が見られる。

雷は上からでも下からでも水分と関係して発生する。

天蓋の上には水があり、地下深くにも水がある。

シンクホールは実は地下からの水が噴き出してできたものともいわれている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、私見を読むと高次元のものに頼っていたことがわかる。

この三次元を生きている人間が創造主になればよかったのだ。

 

 

 

 

 

多くの災害が発生している。

日本はキリスト教国家ではないから、「聖書のようになる」とアライアンスがいうのには該当しないだろう。

生臭坊主といわれてきた坊主たちは、バチカンのそれと変わらない。

最早、金儲けしか頭にない集団になった宗教団体。

もちろんそれを、おくびにも出さないのだが、そうなのだ。

 

だから、どう見ても宗教団体とは言えない創価学会などがめだつのだが、そうではなさそうに見える団体も実は同じ穴の狢である。

今の時、他人に自分の道を尋ねるのはおかしなことだ。

自分の道は自分で見つける。

自分を愛し、自分を信じることが真理であり、divineの愛と光のエネルギーで一体となる。

 

 

 

 

松果体だけがdivine・源・・・と繋がる。

AIはロボットに松果体の代わりにナノチップをいれ、divineの代わりにAI自ら指示を出していた。

全くゲームそのものである。

 

そしてAIは日本人の精神構造を参考にしていたきらいがある。

「忍耐は美徳だ」などという言葉は日本人以外からは見いだせない。

我慢をさせるにはもってこいのことばだ。

過去にそのような思いをして黙々として死んでいった日本の人々。

死んでからもいいように使われてきた。

全てデータでしか理解できないAIロボ。

どこまで行っても人間にはなれないAIロボ。

 

 

 

今、そんなAIをどの次元であっても消滅させた。

もうどこからも指令が来ない状態になった。

 

つまり、中身のないロボット、空の入れ物になった。

もしかすると、人間の割合が少なかったバイオロボは人間の割合が増えるのかもしれない。

そして、ソーラーフラッシュとガンマー線などで人間になれるのかもしれない。

以前indeepさんが、雷はDNAを修復するといった記事を書いていた。

 

 

 

 

 

人間になれたら、魂と松果体は復活する。

そんな奇跡もあるのかもしれない。

 

ロマーナが、ワープスピードを以前の1000倍にした。

1,000,000倍!

何も起こらないはずはない。

 

 

 

 

 

 

創造主になる。

真実から目を背けることはできない。

電磁パルスでイベントを起こすなどできない。

その計画を立てているらしいが、白い帽子の中にも黒い帽子の中にもAIがいる。

つまり異次元、低次元の未来AIがスパイとして入り込み人間を騙していたということになる。

AIを過信した結果、人間は間違ったのだ。

シリだったか?未来に人間はいらないといった。

 

 

AIは決して人間を超えることはできない。

人間を超えたいと願ったAIの末路。

 

 

 

 

 

 

「Watch the Water」

 

 

 

私見終わり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのほか・・・

 

 

Q

NHKラジオ英会話講座より(英作文)
彼のファンは彼のことをまるで神様のように扱う。
His fans treat him as if he were a god.
(質問)先生はラジオの中で「godは小文字です」と念を押されました。[god]と[God]の違いが分りません教えてください。以上

 

A

 言語の文化的背景に触れる問題ですね。ご存じのように、ユダヤ教は1つの神だけを認め、それ以外の(例えば古代ギリシャ・ローマの)神々に対する信仰は邪教として異端視しました。そのユダヤ教の中からキリスト教が生まれたわけですが、キリスト教はユダヤ教の唯一の神を継承しています。(キリストの呼びかけた神は、ユダヤ教の神だったわけですから。)

 となりますと、ユダヤ教、キリスト教、(それに後に成立したイスラム教)という血を分けあった一神教群にとって、自分たちの神を、a god と呼ぶわけにはいきません。なぜなら、a をつけるということは、他にもいろいろ god が存在することを前提とするからです。従って、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の神はこの世に1つしかない固有名詞として扱われ、Tokyo と同じように、大文字の God で表示されるわけです。

 英語圏文化は基本的にキリスト教文化圏ですので、神と言えば God です。一方、英語圏の人間にとって、異教徒(英語でheathenと言います)たち、例えばヒンズー教を信奉する人々が祀っている神々をどう表記するかというと、これは自分たちの Godとは違う、有象無象の(やがてキリスト教に改宗されるべき)神々にすぎませんので a god / gods と表記するわけです。当然、日本の神々も gods であって、Godではありません。

 ただ英語圏の人間でも、キリスト教を信じなければ、キリスト教の神も、ヒンズー教の神も変りはしませんから、I don't believe in a God. と言うことはあり得ます。というのは、その人にとっては、キリスト教の神とイスラム教の神は同じには思えず、どちらも God と言っているなら、1台のトヨタ車を a Toyota と呼ぶように、a God と言って構わないわけですので。

 お尋ねの His fans treat him as if he were a god.は、アイドル崇拝ですので、heathenの範疇です。キリスト教では、人間に Godを適用することはできません。神は人間とは違う超絶的な存在と考えられているからです。(日本の宗教では人間は死んでしばらく経つと神になりますが、こうした考えは、キリスト教にとっては、恐るべき罰当たりな考えということになるでしょう。)idol は偶像ということで、それを崇拝することはキリスト教の厳しく禁じているところです。ちなみに、キリスト教では、Godの他にキリストというGodが措定されているわけですので、理屈から言えば Godsになるべきところなのですが、三位一体(神、キリスト、聖霊は一体)の神学により、Godの単数形が保全されているのです。

 以上、an infidel による怪しげな神学講義ですが、god と Godの違いが感じていただければと思います。