私見
人間と人
人・・・バイオロボット・・プログラムに沿った行動しかできない。
呼び方をそう変える。
既出の人と人間は、ここでいう「人間」として置き換えることにする。
人間には魂と松果体がある。
人、バイオロボットにはない。
人間には「愛」と「光」のエネルギーがある。
バイオロボットにはプログラムされた以上のことはできない。
人間には「情」がある。
人にはプログラム化された情らしきものがあるが、自然に表れる情はない。
人間と人のハイブリッドがどのようにできるのかわからないが、ハイブリッドには人間のＤＮＡが受け継がれるものもあるのだろう。
次元が上がるこの時には、超運が良ければ人間になれるのだろう。
参考既出記事↓
参考既出記事↓
最後にフラワーオブライフについて。
主（あるじ）が作った人はフラワーオブライフのなかにある命の木を守らなかった。
だから、エデンの園から追放されたのだ。
悪魔の園から追い出されたので、人は人間との交配ができたのか。
今のバイオロボットは新しく作ったクローン。
カバールに都合がいいようにプログラム化されたチップ入りロボット。
完全に人間ではない。
参考既出記事↓
ロマーナ女王は地球は5Dどころではなく「10D」になったという。
QFSの意識も10Dだから、呼応する。
もう終わったのだ。
参考既出記事↓
魂と松果体を持った本当の人間になろう。
主（アルジ）が作った幻想の世界は終わった。
私見終わり
一日一食 OMAD エンドゥ 【マトリックス突破編】
皆さんこんにちは。 今日はロシアのチャンネルコンタクトがある からの動画の翻訳です。
このチャンネルは珍しく、チャンネル製作者が女性です。
今日の内容は、何度か実況中継でお話ししていたバイオロボットについてです。
皆さん自身、もしかして、バイオロボットじゃね？という疑問が出てくるかもしれませんが、興味深いので、最後までぜひご覧ください。
この惑星には、様々な種類の人型の存在が生活しています。
それらは、誰もが、見た目、普通の人間のように見えます。
彼らは、各々に協調関係を持っていて、食事をして、眠って、道を歩き、仕事に通い、余暇を楽しみ、争い、生殖したりといったことをしています。
つまるところ、単に生きています。これらはいったい、どんな存在なのでしょうか？
参照↓
参考既出記事↓
