photoはNarine Ohanyanサイトから
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既出記事から転載して引用しました。
善と悪の逆転
私たちは「籠の鳥」
フラワーオブライフから抜け出そう
3・6・9・の謎はこちらに↓
左が今の世界。右がルシファーの目。
ニコラ・テスラの謎の3・6・9は左のフラワーオブライフからは生まれません。
今まで「神」を中心に１を中心に増えてきた。
それは間違っていた！
なぜなら、その結果が今だから。
右の全ての数字をもったものは、「ルシファーの目」。
知られたくなかったから、ルシファーを悪にした。
ルシファーはサタンではない。
実は私たち人間の完成に必要な最大の味方だった！
今こそ、再確認。
ルシファー＝サタン、悪魔としてきたが、
実は「知恵の大天使」だった。
カバールの世界観は、左の命の木が入った中心が一つの世界。
人間に気付いてほしくなかった！
人間を「籠の鳥」にして支配するはずだった。
中心は２つ
父と母がいなければ命は生まれない。
今や、男女の区別もあやふやになりつつあり、
間違った進化をした未来人には男女の区別もないものがいる。
私たちが生きている今が、正しい進化をした人間の未来を決めることができる、最後のチャンス！
ここで正しい進化をすれば、正しい未来は一つしかない。
無限のパラダイムをつくってきた世界は2020/12/21に終わった。
例えば、タコの形をした未来人や人間の形をしていても情がなく男女もない未来人、・・・なども消えるでしょう。
正しい進化をした未来しかない！！
今ではルッキンググラスを知ったのでその通りになったことがわかります。
善と悪の逆転
善いと思っていたのは悪、悪と思っていたのが善。
今正に、常識が崩れ善が悪、悪が善となっている。
聖書の秘密
聖書、旧約聖書となると分厚くて、読みにくい。
あえて「神」と書くが、聖書の神は悪魔である。
創世記に、ルシファーのことが蛇に例えて書いてある。
神は自分に似せてアダムを創り、人は一人ではいけないからと言ってエバを創った。
このルシファーは神の最大の助けをする知恵の大天使だった。
アダムとエバを教育するためにルシファーを遣わした。
エデンの園は、何も心配することがなく素晴らしいところだった。
何も心配することがない・・・
しかし、善も悪も知っていたわけではなかった。
何も考えることなくただ与えられた素晴らしい環境がある。
食べるものも何もかも心配のない環境なんて「籠の鳥」状態だ。
善悪の正しい選択をし続けるには「知る」ことが必要。
保護された環境でどう進歩するのか？
人の完成には「自由意志で善なる選択をし続ける」こと。
その為には知恵が必要。
なぜなら
男と女を意識する必要があった。そこからしか、命は生まれない！
女性が完成していないからまともな子供が生まれなかったのか！
聖書にはこう書いてある。
知恵の木の実をエバに食べさせたと・・
それをアダムにも食べさせたので神は二人をエデンの園から追い出した・・
聖書の悪神はルシファーを天から落とした。
一生地を這う蛇にと呪う・・・
神が呪う？？？
皆の知っている全能の神「ゼウス」、これは相当ヤバい。
ゼウスは長男の「ハデス」を冥界に追いやり、自分は破廉恥の限りを尽くした。
そして、「天」と「地」を離した。今は天と地は元に戻り体は一つになっている。
そして「ハデス」も冥界の扉を開けている！
そして、率先して完成した人間を創る手伝いをしているでしょう。
私たちが気付くことは些細な事。そこが重要。
ただ自分を信じるだけ、自分の中には同化した「神」がいる。
ルシファーは、決して誘惑をしたのではない。
具現化された二人に、神と同じ創造主になってほしかった！
神は自分の姿形がないので、形ある人を創った！
ルシファーは神の思いを一心に受け、アダムとエバを完成した人間にしようとした。
ここでアダムからエバを作ったというのがある。
これこそクローン？
女性はいつの世も「キーポイント」
そして、いつの世も世界を壊してきた。
この度、「パンドラの箱」が開いたという。
「パンドラの箱」は世の悪なるものを閉じ込めてあると言われてきたが反対だったのだろう。
やっと女性が完成するということか。
そう、私は理解した。
「Jのあっちもこっちもさん」から一部転載しました。パンドラの箱について言及。
石川氏の動画の書き起こし16回目のメッセージからです。
２０１９年４月１５日の夕刻にパリのノートルダム寺院（1225年完成）は放火されました。それは黒貴族（1870-1929バチカン捕囚を肯定した貴族）がイエズス会（カトリック教会の男子修道会）に命じて、テンプル騎士団（中世活躍した騎士修道会）の主要な聖地であり女神信仰の中心であったこの寺院を放火しました。それは女神信仰復活の儀式をこの聖地で行うべき大切な儀式を彼らが邪魔したものであります。この寺院は西暦４５７年に、フィラエのイシス神殿にて完全に途絶えた女神神秘の全てが、あるグループに地上で伝授され、定着した大切な寺院であり、女神信仰復活の地であります。
ノートルダムはイシス寺院の跡地です。今年の４月１０日には厳かな復活の儀式が行われました。
それは女性性が新たに復活する基本的なものを創造させたために、２０２０年１２月３日に女性性の目覚めが始まったのであります。
それこそ「パンドラの箱を開けた」という言葉の意味となります。
パンドラの箱の意味は、女性性の復活が真の意味です。
男性性と女性性の両方が揃い、長い間封印され迫害されていた女性性が男性性と地上で並ぶことが出来ました。
フィラエのイシス神殿
エジプト南部、アスワン近郊にあるヌビア遺跡。 イシス女神を祀るイシス神殿が中心となる遺跡
つまり、男性と女性が１２月３日に上下の隔たりが無くなって立つことが出来る地上になったのであります。これにより来年の１月から始まる新たな地上の改革の扉を開くことが出来ました。それは次のようなタイムラインとなりました。
１月２０日にトランプ大統領は再選されます。それから数日以内にデクラス（DECLAS）が行われます。デクラシフィケーション（Declassification ：機密解除）の略であります。秘密解除、このような意味であります。
これはトランプ大統領が最も安全な場所で発表いたします。今までの地上のあらゆるディープステート（以下「DS」と表記）の所業について、地上の電波を通じて発表されます。また、その後に、今後の経済の変革やあらゆるシステムの変換が発表され、実行されます。
その始めとして行われるのがデクラスであります。我々は長い間、人類の開放の為に闘っているグループであります。皆さまが知っているホワイトハットやQやホワイトハウスのスタッフではありません。このことは初めに伝えております。また、アメリカ軍の所属でもありません。お伝えしたように、NSAの一部のような立場ですが、そこから外れてある組織との契約の元に約束の期限に人類の開放とためにそれらの一部の役割を担い、必要なすべてのシステムの構築を致しました。そして、それらはすべて整いました。ここにすべてのことが実行される時期であることを皆様にお約束して、今年最後のコメントとさせて頂きます。
ーーー転載おわり
今の目を覆うばかりの世界はゼウスの世界そのものだ。
人間と動物の合体したような神やキメラ？
今のテクノロジーからするとどうにでも説明がつく。
さて隠された3・6・9とは・・・
3・6・9のないフラワーオブライフの中で生きることを強いてきたカバール。
全ての数字を操ることができてはじめて「創造主」と同じになる。
中心は「２」
中心は「２」だった。
2は3にも４にも増える
中心は「１」ではなく「2」である。
ですから、一人では成功できない。
ピラミッドのような三角のてっぺんが一つ目なのはカバールの象徴。
だから崩れるのは当たり前であって、ここに気付かないように「信仰」を利用して「神」をでっち上げたということ。
「信仰」は大事ですが宗教はいらない。
なぜなら、人は皆潜在意識で善悪を知っているから。
世界が善だけでも悪だけでも、人の価値はない。
善だけの世界、悪だけの世界
どちらも選ぶ必要がないから不安定。
人の価値とは何だろう？
「自由意志で正しい選択ができること」
この選択が肝であり人の価値の全てであると言ってもいい。
つまり 「自由意志で正しい選択を取り続ける」
これだけが善い未来を創ることができる。
洗脳された頭で選択をしてきた過去は捨てよう。
人の「閃き」とは自分の潜在意識が教えているのかもしれない・・
手の届かない「神」に向かって祈る行為がどれだけの価値があるのか！
あえて「神」という言葉を使うなら、
人の中に「神」が同化している状態なのに、
作られた遠い「神」に何を願うのか？